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STAND スタンド

  • 2022/06/29

    趙紫陽極秘回想録(上)

    今日の中国では、趙は存在しなかった人である。だが将来、被害妄想的な時代が終わりを告げたとき、国のために力を尽くしたにもかかわらず、支配権力と衝突した歴史上の人物の一人として、その栄誉を称えられるであろう。(序文/ロデリック・マクファーカー)   1989年、北京市内では民主化を求める市民がデモを繰り返していた...
  • 2022/06/23

    思考の達人デカルトに学ぶ むずかしい問題を考え抜く力

    学校の勉強や友人関係、SDGsなど、世の中にあふれる「むずかしい問題」。 ハッキリした答えがないから「自分で考えてみよう!」と先生や大人たちは言うけれど、そもそもどうやって考えたらいいのかわからない……。   そんなときに、世界一の頭の使い手で、フランスの哲学者・デカルトが発明した「むずかしい問題を考え抜くた...
  • 2022/06/22

    トキワ荘青春日記+まんが道

    入手困難となっていた名著『トキワ荘青春日記』は、伝説のアパート「トキワ荘」を舞台に“まんが道”にすべてをかけた藤子不二雄Ⓐが、生きて、描いて、愛した日々の克明な記録。コンビであり親友でもあった藤子・F・不二雄をはじめ、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ、鈴木伸一ら盟友と過ごした青春の日々をつづっている。今回の新装復刊...
  • 2022/06/13

    『サートフード・ダイエット あなたが持っている「痩せ遺伝子」を刺激する方法』

    「お腹が空くのを我慢しなくてはならない」「辛い運動もしなくてはならない」「好きな食べ物を食べられない」「脂肪の前に筋肉が減っていく」etc. これまでの常識の真逆を行く、驚くべきダイエット法の日本語訳本がついに登場! 痩せ遺伝子とは? 痩せ遺伝子のスイッチを押すサートフードとは? 食べるだけで、脂肪は落ちて痩せるのに、...
  • 2022/05/30

    子どもは40000回質問する 

    「知ることへの意欲=好奇心」は成功や健康にまで大きな影響を及ぼす。その好奇心を突き動かしつづけるのは実は「知識」であり、知識を得るには「労力」が必要だ。また、知識のない好奇心や創造性は失速する。いっぽう、幼少期の環境に由来する「好奇心格差」は、深刻な経済格差に発展することが懸念される。はたして、いま私たちが自分のために...
  • 2022/05/25

    仕事ではウソをつけ

    努力ができない、実績がなく自信が持てない、今までのやり方が通用しない……。 いま置かれている状況で結果を出したいのに、失敗ばかりで自分を責めてしまう、真面目な人にこそ有効な「ウソ=演技」の技法を公開。   誰でもできるベビーステップから。リモートワークまで完全網羅。“未来のできる自分"をイメージできない人が、...
  • 2022/05/24

    ボマーマフィアと東京大空襲――精密爆撃の理想はなぜ潰えたか

    稀代のストーリーテラーであるマルコム・グラッドウェルが、独自の視点から、太平洋戦争末期の裏側を語る。   一晩で10万人が死亡!史上最悪の殺戮はこうして現実となった。 航空隊の野望、技術革新への執念、そしてジレンマ――歴史の不幸な展開と、そこにいた人々の物語。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。...
  • 2022/05/23

    孤独なバッタが群れるとき

    現在、私はバッタ博士としてアフリカでサバクトビバッタと格闘している。その模様は『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)に綴っており、本作は、それよりも前のバッタ博士になろうかどうか思い悩みつつ、修業に明け暮れた頃に焦点を当てている。まさに「エピソード1」となる。今となっては気恥ずかしいが、青春の日々を、ひたすらバッタ...
  • 2022/05/20

    イスラムがヨーロッパ世界を創造した

    今のヨーロッパの文化における基礎の一つは、イスラムの学術的成果や農業技術、工芸、食事文化などにルーツをもちます。ヨーロッパの中世から近代までの発展は、イスラム文明の文化・社会的影響や遺産抜きではあり得ませんでした。(中略) 本書でこれから明らかにしていきたいのは、ある歴史的な事実です。それは、中東とヨー...
  • 2022/05/19

    なぜ日本からGAFAは生まれないのか

    スティーブ・ジョブズから「一緒に新しい世界をつくろう」と提携を持ちかけられたソニー。グーグルからともにアンドロイドOSを作ろうと提案されたNTTドコモーー。日本にも確かに存在していた巨大なシーズ(種)。しかし、その種が芽吹くことはなく、現在、GAFAとの間には途方もない差が存在している。   なぜ日本は種を育...
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