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本がすき。 > 対談
             

#対談

  • 2020/09/24

    コロナ後にカミュの『ペスト』を超える売り上げ!衝撃のご当地小説『殺人都市川崎』(後編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回のテーマは「コロナ禍と書店」。コロナ後、市川さんの働く書店ではある本がめちゃくちゃ売れているそう。その名も『殺人都市川崎』。インパクトのあるタイトルですが、一体なぜ売...
  • 2020/09/18

    書店員が語る「コロナ禍と本屋」。緊急事態宣言中と再開後で変わったこと(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回のテーマは「コロナ禍と書店」。緊急事態宣言でお店が閉まっている間も、書店員は働き続けていました。その時、現場は何を考えていたのでしょうか。 そして話は書店再開後にやっ...
  • 2020/02/27

    小説家・矢野隆が語るゲームと小説の交差点(後編) 構想3年『源匣記 獲生伝』の驚異的な創作ノート

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回は、これまで数回語ってきた「ネオ歴史小説」の総決算!『源匣記 獲生伝』を刊行した小説家・矢野隆さん(と担当編集者の皆さま)をゲストにお招きし、ゲームの話を起点に創作に...
  • 2020/02/20

    小説家・矢野隆が語るゲームと小説の交差点(前編) ゲームウォッチ、バーチャ2、メタルギア、ドラクエ5はどこかで創作につながっているのか?

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回は、これまで数回語ってきた「ネオ歴史小説」の総決算!『源匣記 獲生伝』を刊行した小説家・矢野隆さん(と担当編集者の皆さま)をゲストにお招きし、ゲームの話を起点に創作に...
  • 2019/11/29

    母と彼氏と司法試験と……。そして「天職」へ 長田杏奈さんの母(後編)

    今年6月に発売された『美容は自尊心の筋トレ』が熱い支持を受けている、ライターの長田杏奈さん。彼女の母は、美容部員(BA/ビューティアドバイザー)として今も仕事を続けている。そして、シングルマザーなのだという。同じ美容業界で仕事をする母について、話を聞いた。   若くいたいから、別れたくない」   ―...
  • 2019/11/22

    あの頃は、お母さんは厳しくてお父さんは優しいと思ってた 長田杏奈さんの母(前編)

    今年6月に発売された『美容は自尊心の筋トレ』が熱い支持を受けている、ライターの長田杏奈さん。彼女の母は、美容部員(BA/ビューティアドバイザー)として今も仕事を続けている。そして、シングルマザーなのだという。同じ美容業界で仕事をする母について、話を聞いた。   脾臓破裂から九死に一生   ――『美容...
  • 2019/11/01

    「泣いてもいいよステッカー」は母の姿から生まれた 紫原明子さんの母

    紫原明子さんは1982年生まれ。まだ40歳にもなっていないけれど、そろそろ2人の子どもが独立を考える時期にあるシングルマザーだ。人生の中で「お母さん」として過ごしてきた時間が長い彼女に「母」のイメージを持つ人も多いのかも。それでは、紫原さんのお母さんってどんな人なのだろう?   しっかり者な母のさみしさ...
  • 2019/10/31

    プロレスマニア書店員が『Number』編集者と場外乱闘!(後編) 空前のブームを理解するために知りたい、プロレスファンの生態系

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回のテーマは、市川の大好きな「プロレス」!スペシャルゲストに『Sports Graphic Number』編集部の寺島さんをお招きし、『完本1976年のアントニオ猪木』...
  • 2019/10/23

    プロレスマニア書店員が『Number』編集者と場外乱闘!(前編) プロレスとは「人生をアートすること」である

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回のテーマは、市川の大好きな「プロレス」!スペシャルゲストに『Sports Graphic Number』編集部の寺島さんをお招きし、『完本1976年のアントニオ猪木』...
  • 2019/10/18

    九州男児っぽくない父と結婚した母の「地域貢献」 紫原明子さんの母

    紫原明子さんは1982年生まれ。まだ40歳にもなっていないけれど、そろそろ2人の子どもが独立を考える時期にあるシングルマザーだ。人生の中で「お母さん」として過ごしてきた時間が長い彼女に「母」のイメージを持つ人も多いのかも。それでは、紫原さんのお母さんってどんな人なのだろう?   穏やかで粋な父と7歳年下の母...
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