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本がすき。 > 教養
             

#教養

REVIEWレビュー

  • 2022/05/16

    ラジオ講座のレジェンドが教える英語の現在地|『英語の新常識』杉田敏、集英社インターナショナル

    UK-inspired
    『英語の新常識』集英社インターナショナル 杉田敏/著   NHKラジオで長年ビジネス英語講師を務めた杉田敏氏が、英語をとりまく新しいトレンドや考え方について解説した。日本人は英語への関心が強い割に、実力が伴わないと指摘されてきたが、ラジオ講座を通じて英語教育に携わってきた著者は、まず英語学習についての心構えを...
  • 2022/04/11

    「答え」より大事なものとは? 自分の生活を見直すヒント|吉井仁実『<問い>から始めるアート思考』

      ここのところ「アート思考」なる言葉をあちこちで見かける。だけど、いったいどんな思考法なのかイマイチわからない。そんな読者にとって、本書は最良の一冊になるかもしれない。   「現代の社会に対して『問い』を投げかけること。それが『アート思考』であると。『この既成の考え方は本当に正しいのか』『今の時代...
  • 2021/12/29

    あなたの知識は「孤立」していないか?「生きた知識」を得るためのヒントが満載

      日常会話で話題に上った内容が「ところで」と、まったくべつの話に簡単にジャンプしてしまうことがある。その理由はもしかすると、知識の拡がりにあるかもしれない。ある知識は持っていてもその周辺の知識は持っていない、それでいて本人は十分に「知ってるつもり」でいるのだ。   知識が少なく孤立していると「知っ...
  • 2021/12/16

    カッコウのごとく、他人の巣を奪い取る「サックリー・カッコウマルハナバチ」

    世界的に人気の英国のアーティスト、ミリー・マロッタが、美麗なイラストとともに、43種の絶滅危惧種を紹介する子ども向け動物図鑑『消えゆく動物たちを救え』。ついに刊行となった日本語版から、「とてつもない」動物たちを厳選して紹介します!     せっせと花粉を運ぶので、「小さい働き者」と呼ばれるマルハナバ...
  • 2021/12/15

    サボテンを食べる地獄のブタ「チャコペッカリー」

    世界的に人気の英国のアーティスト、ミリー・マロッタが、美麗なイラストとともに、43種の絶滅危惧種を紹介する子ども向け動物図鑑『消えゆく動物たちを救え』。 ついに刊行となった日本語版から、「とてつもない」動物たちを厳選して紹介します!     緑の地獄のブタという変わったあだ名のチャコペッカリー。...
  • 2021/12/12

    個人情報をやたら気にする人に使える悪口「ルンペルシュティルツヒェンじゃないんだから」

      2021年12月22日発売の書籍『教養(インテリ)悪口本』(堀元見著・光文社刊)より、今日から使えるインテリ悪口を抜粋してお届けします。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変えてみてはいかがでしょうか。   「個人情報」への意識が変わって久しい。 1992年生ま...
  • 2021/12/06

    消えゆく動物たちを救え

    世界的にも著名なアーティスト、ミリー・マロッタによる子ども向けのイラスト動物図鑑、ついに日本語版が登場。   砂漠に暮らすゴビヒグマ、ウロコのある哺乳類センザンコウ、ドラゴンの子どものようなホライモリ、驚くほど小型化が進むトナカイ、そして身じろぎもせず笑みを浮かべるハシビロコウ……個性的な野生動物たちの多くが...
  • 2021/12/03

    教養(インテリ)悪口本

    すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」、憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」……等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変える!
  • 2021/10/26

    野蛮な大学論

    大学人よ、野蛮さを取り戻せ! 大学が、社会にとっても、学生にとっても、研究者にとっても価値ある存在であるためには、そこで行われている研究の何たるかを広く、深く、理解してもらう必要がある。「野蛮な大学」の持つ大きなポテンシャルを社会全体で認めることからしか、日本の学術の立て直しは始まらない。「京大変人講座」主催の京大名物...
  • 2021/07/09

    ディズニーの生涯の野心とは?20世紀を代表する天才エンターテイナーの知られざる共通点。

      チョビ髭に山高帽の装いで世界中を笑いと涙の渦に巻き込んだ喜劇王、チャールズ・チャップリン。愛くるしいキャラクターで子どもたちに夢と喜びを与えたアニメーションの帝王、ウォルト・ディズニー。普段は映画やアニメーションを見ない人だって、彼らのことなら知っている。その理由は冒頭で語られる。二人が世に登場してから1...
  • 1 / 51234...次のページ5

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