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本がすき。 > 漫画
             

#漫画

REVIEWレビュー

  • 2021/02/09

    第二次大戦時、アメリカの一兵卒は戦争に何を見たのか?善悪の彼方で結晶化した「記憶」が紡ぐ傑作バンド・デシネ

    坂上友紀
    『アランの戦争』 国書刊行会 エマニュエル・ギベール/著 野田謙介/翻訳   『アランの戦争』は、フランス人の漫画家・エマニュエル・ギベールによるB・D(「バンド・デシネ」の略。フランス語で「漫画」の意)です。フランス在住のアメリカ人、アラン・イングラム・コープに、彼が若かりし頃に従軍した第二次世界大戦とその...
  • 2020/09/02

    まんが 萌え古事記

    キュンキュンする神さまの物語誕生!稗田阿礼と太安万侶によって誕生した日本の神々の物語を、「萌え」の視点でまんが化。   イザナギとイザナミの夫婦愛、亡き母イザナミへの思慕の情に突き動かされるスサノオ、荒ぶる弟スサノオのふるまいに胸を痛めるアマテラス、そして妻となるクシナダと出会い人生をやり直す決意をするスサノ...
  • 2020/08/10

    ビジネスにかかわる判断に、美的センスは欠かせない

    近年、アートをビジネスの現場に取り込む動きが広がっている。どうやら美術館のギャラリートークなどに積極的に参加するなどして、世界のビジネスエリートたちは「美意識」を鍛えているらしいのだ。   『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)のマンガ版となる本書は、イラストと図解を交えて、これまでの...
  • 2020/04/23

    貧乏、孤独、サロンでの酷評、愛する人の死。それでもモネ、ゴッホたちはなぜ描き続けたのか

    はじめて見たモネの絵が何だったかは思いだせない。それが雑誌記事だったのか、ポストカードだったのか、テレビ番組の特集だったのか、教科書だったのか。ともかく、いつの間にかそれらすべてでモネの絵に出合っていたから、美術館で絵を目にしたときには、モネの絵はすでに親しいものになっていた。   『イトウ先生の世界一わかり...
  • 2020/04/22

    お金がたまらないのは、「キツネ」が理由かもしれない

    勘違いしていた。「稲荷神社」と「キツネさん」というタイトルのせいだろうか。参拝の仕方、とか神社の由来だとかについて書かれた本だと思い込んでいたのである。これは半分正しくて、半分間違っている。「キミは今の会社で何の才能使ってお金もらってんの?」「不平不満でいることに安心感を持つのは凡人だ」「キミの才能をお金に換える時がき...
  • 2020/04/01

    稲荷神社のキツネさん

    祖父にツイていたキツネさんの“シゴキ”でお金持ちに!?  実在の人物の経験をもとに、東村アキコが描き下ろしで挑む爆笑「起業」ファンタジー   井上正助はさえないサラリーマン。仕事にはさして興味を持てず、安月給でこき使われる毎日。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。そんなある日、先輩と出かけた京都...
  • 2019/10/15

    人類の「正しき未来」への指針がここに|『彼方のアストラ』が好きな人は絶対ハマるSF漫画

    青柳 将人
    『鉄腕アダム』集英社 吾嬬竜孝/著     2019年の「このマンガがすごい!」で5位、そして「マンガ大賞」で大賞に選ばれた『彼方のアストラ』(篠原健太・作)が今年の夏にアニメ化された。難破した宇宙船で惑星を渡り歩いていく設定は、初めてSF作品に触れる子供達にも分かりやすく、次の目的地の惑星へと向か...
  • 2019/10/07

    本連載が書籍になります!【10月24日発売!】

      本連載では載せられなかった実際の商品画像や、書きおろし原稿も満載。   ■書きおろしコラム(抜粋) ・弊社の製品を紹介します ・夜の中国語レッスン ・台湾エキスポでわたしは見た……! ・AV業界のかかえる問題 ・このAVがすごい! ……and more   文・堀江もちこ 漫画・菅原県...
  • 2019/09/30

    勉強には関係ないけど生きるために役に立つナマの倫理が描かれたコミック『ここは今から倫理です』

    るな
    『ここは今から倫理です』集英社 雨瀬シオリ/著     「読書って何かの役に立つんですか?」 よく聞かれる。 活字離れが叫ばれて久しい中、私は書店員を長らくやっていて、当時も辞めた今も本の良さを感じて欲しいと心の底から思っている。   書籍は思考や感情の欠片で一冊の本を読んだ時、あなたとそ...
  • 2019/09/04

    ラガーにゃん 1

    『猫ピッチャー』『ねこねこ日本史』の作者が描く、入魂のラグビー×猫まんが! モフモフな猫たちがラグビーに挑戦する癒されながらラグビーの基礎知識が身につく画期的な“入門書”。   基本技術やルールを、元ラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗氏が解説。これさえあれば、ラグビー応援の予習は完璧です。
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