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本がすき。 > 音楽
             

#音楽

  • 2021/04/13

    七色の音階。色をまとう文字。美しい共感覚の世界をめぐる一冊

    不思議に感じたことはないだろうか。なぜTVのスーパー戦隊シリーズのリーダーは、いつも赤い衣装を着ているのかと。声に色があるわけではないのに、どうして女性や子どもたちの応援を黄色い声援と表現するのか。とはいえ、声援はやっぱり青でも緑でもなくて黄色いような気がする。そんな疑問を著者は「共感覚」というキーワードで解き明かして...
  • 2021/03/29

    ドレミファソラシは虹の七色?知られざる「共感覚」の世界

    「共感覚」とは、音や文字に色を感じたり、色から音を感じたり、味から形を感じたりする現象を指す。耳から入った音が、文字や数字が、なぜ色の感覚を引き起こすのか。このとき脳の中ではどのようなメカニズムが働いているのか。この現象は、珍しいものなのか、そうでないのか。   本書は、ドレミファソラシが虹色の七色になるとい...
  • 2021/02/05

    西洋音楽が世界で広く受け入れられる理由とは?

      江戸時代の日本には、「ドレミファソラシド」の音階を歌える人はほぼいなかった。それもそのはず、「ドレミ」は西洋で形成された音の並びで、音階における音の数や音の高さは地域によって異なっていた。たとえば、インド音楽には、ドとレのあいだに数多くの音があるという。   今、日本で演奏される音楽のほぼすべて...
  • 2021/02/03

    自分のこだわりで世界を変える。芸術家は成功の理想形?

      2013年、音楽の殿堂カーネギーホールで2000人を超える聴衆を前にしての最高の舞台を成功させたその年、指揮者である著者は生き方に疑問を抱いた。自分の夢が叶ったと喜んだ矢先、何万ドルにもおよぶ興行詐欺にあい、一文無しになってしまったのだ。   大きな成功をつかんだ「自己実現の鬼」だった自分にいっ...
  • 2021/02/01

    柔軟な“思考OS”を自分で獲得するカギは『「宇宙の音楽」を聴く』こと?

      本書のテーマは、「柔軟な思考OSへと自分を変革する」こと。著者はカーネギーホールなど世界各地で指揮者として活躍する伊藤玲阿奈さん。20歳を過ぎてから音楽家への道を選んだ著者が、激しく変化する時代に生きづらさを感じる人びとへ向けてヒントを綴る。それがどうして「宇宙の音楽」なのかと言えば、この音楽を聴く方法に...
  • 2020/11/30

    「宇宙の音楽」を聴く

    時代の変化にどう柔軟に対応するか。 20歳を過ぎて音楽家への道を選び、ニューヨークで戦ってきた指揮者が綴る、成功と失敗の概念を超える「しなやかな思考」のつくりかた。
  • 2020/04/30

    困難な旅にいつしか希望の光が…この本はまさに、今読まれるべき人生の物語

    藤代冥砂
    『西への出口』新潮社 モーシン・ハミッド/著 藤井光/訳   タイトル買い、をたまにする。   「西への出口(原題exit east)」という気負いのない、文学臭の希薄なタイトル。そして著者は、パキスタンとインドの国境の街ラホール生まれで、ロンドン、ニューヨークを行き来しながら暮らしている、らしい。...
  • 2020/04/28

    芸術的創造は脳のどこから産まれるか?

    創造するというのは、生物に与えられた至高の精神活動といえます。そのため、ある偉大な創造がなされ、そしてそれが多くの人から称賛された時、人はそれを天からの啓示などといい、創造性の問題は近年まで科学の対象とはなり得ませんでした。 しかし近年、脳科学や人工知能などの発展とともに、創造性の問題を科学的に論理付けようという試みが...
  • 2020/04/09

    コロナ自粛で自宅時間が増えた今、一生楽しめる新しい趣味の基盤を作るのも悪くない

    藤代冥砂
    『アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ二2人の「怪物」』光文社新書 本間ひろむ/著   不要不急の外出を控える日常が訪れてしまった以上、どうせなら自宅時間を充実させたいな、と考えていた矢先にこの一冊に出会った。   アルゲリッチとポリーニ。サブタイトルにあるように、ショパンコンクール...
  • 2020/02/28

    今秋開幕!5年に1度の「ショパン・コンクール」――初の日本人優勝者は誕生するのか?

      令和2年を迎えた今年、2020年。日本中が東京オリンピックで沸き立つなか、ワルシャワではピアノ界の大イベント・5年に一度の「ショパン・コンクール」が開催されます。日本人にとってのピアノスターであるマルタ・アルゲリッチと マウリツィオ・ポリーニという2人の物語を通して、20世紀後半〜現在までの日本と世界のク...
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