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本がすき。 > 音楽
             

#音楽

  • 2020/02/19

    ベートーヴェンとAI作曲家は何が違うのか。つまり、人間と人工知能の「考える」は何が違うのか?

      人工知能(AI=Artificial Intelligence)は、金融システムや通信網を制御し、道案内や打ち間違いの探知、何を買うか/観るかさえも教えてくれる、今や私たちの「目には見えない生活基盤」になっています。このAIを牽引してきたのがアメリカ6社・中国3社の9つの巨大テクノロジー企業「ビッグ・ナイ...
  • 2020/02/07

    flumpool復活の立役者・山森隼人「人の役に立ちたいと思った」

      2月2日、東京・渋谷のイベントハウス・東京カルチャーカルチャーにて、『自分でも気づかなかった 美しい声になる歌がうまくなる奇跡の3ステップmethod』の出版記念トークイベント&ミニライブが行われた。   イベントは、ロックバンド・DuelJewelのボーカルの隼人、そして、Re ボーカルコーチ...
  • 2020/01/30

    アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」

    ともにショパン・コンクールで優勝し、現在、世界最高のピアニストと称されるマルタ・アルゲリッチとマウリツィオ・ポリーニ。   だが、二人の演奏スタイルは正反対。   「情感豊かに感性で弾く」アルゲリッチに対し、「完全無欠な演奏を披露する」ポリーニ。   得意とするレパートリー、そして私生活の...
  • 2019/11/18

    突然解散したDwelJewel隼人が奇跡的に声を取り戻した3ステップ

      9月19日に光文社さんより「自分でも気づかなかった美しい声になる歌がうまくなる奇跡の3ステップmethod」を発売させて頂きました。   初めて自分を知って頂く方へのご紹介も兼ねて、少しこの本についても触れさせて頂きたいと思います。   まず私が何者かと言うと、ボイストレーナーであり、...
  • 2019/11/01

    ピストルズ、クラッシュ、ジェフ・ベック……かつてのロック少年にはたまらない写真集『LONDON RHAPSODY』

    田崎健太
    『LONDON RHAPSODY』リットーミュージック トシ矢嶋/著     この夏、格闘技、あるいは山岳写真で知られる井賀孝さん、「HOME」という中国の客家族を撮った写真集を上梓した中村治さんと立て続けにトークライブを行った。どちらもぼくにとって刺激になった。   写真家から写真につい...
  • 2019/10/02

    自分でも気づかなかった 美しい声になる歌がうまくなる 奇跡の3ステップmethod

    ある朝声を失った歌手が奇跡的に復活した驚異の発声法を初公開!   あなたは自分の「声」に自信を持てますか? 「声」が良くなると、人生が変わります。   日常会話、プレゼン、会議、デート、電話、カラオケ、交渉事…… 簡単なコツでぐんと好印象になり、仕事も人間関係もうまくいく!
  • 2019/08/05

    主観だらけの「ロック名盤ベスト10」~川崎大助著『教養としてのロック名盤ベスト100』刊行・増刷記念!~

     連載時とは名を改めて『教養としてのロック名盤ベスト100』となった「究極の」アルバム・セレクションをご紹介した一冊は、ご覧いただけただろうか。加筆や修正、微調整はもちろん、本という媒体の特性にあわせて準備していた効果も、ぜひご確認していただきたい。本とは、とくに紙のそれは「前後にページを繰りやすい」という優位性を、ネ...
  • 2019/06/14

    荒れに荒れた「究極100枚」ランキング・チャートを総括する(後編)【番外編・コラム】最終回

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/06/10

    荒れに荒れた「究極100枚」ランキング・チャートを総括する(前編)【番外編・コラム】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/06/07

    再臨した救世主のごとく、再定義したロックに永遠の命のともしびを―ザ・ビートルズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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