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本がすき。 > ビジネス
             

#ビジネス

  • 2020/10/29

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(4) 成功者は語る。成功のモチベーションは「カネ」だった?

      人生お金がすべてではない、というようなフレーズがある。私も小さな頃から何度も耳にしてきた。相手はたぶん、世の中にはお金では買えないものがあることや、幸せな家庭や仕事のやりがいこそが大切だというつもりで言ったのだろう。大人になって、お金がすべてではないことを知ったけれど、お金とは「何か」ではあるのだ。...
  • 2020/10/27

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(3) 習慣をぶち壊せ。「新しいもの」は常識の外にある

      趣味や好奇心は自由な営みで、なにに夢中になれるかは人それぞれ。考えてみれば、生き方だってそれぞれで、好きなことに夢中になるのはぜんぜん悪いことなんかじゃない。それなのに、いつからだろうか、固定観念や先入観が染みついて、「常識的」であることが正しいと考えるようになったのは。   「常識の延長線上に...
  • 2020/10/23

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(2)仕事を楽しむ。好きなことで食べていく。人生を楽しく過ごす人には理由があった。

      ITと野球。堀江貴文と野村克也。まったく異なる分野で活躍する、まったく違う人物。だけど、共通点ならある。しかも、分かりやすい。それは「好きなこと」をとことん追求するという生き様だ。なにかに夢中に打ちこむことが成功の秘訣だとしたら、活躍する舞台は違うのに成功している理由も納得がいく。   多くの人...
  • 2020/10/21

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(1)チャンスは平等に流れてくる。成功の秘訣は「桃」にあり?

      本書の著者のひとりである堀江貴文さんがはじめてIT業界に足を踏み入れたのは、小学校5年生のときに観たアメリカ映画『ウォー・ゲーム』がきっかけだったそうだ。この映画でコンピューターのことを知り、中学校の合格祝いにパソコンを両親に買ってもらったのが始まりだという。   堀江氏は、チャンスのつかみ方を...
  • 2020/10/20

    伝え方は「順番」がすべて 分単位のコミュニケーションが心を動かす

    圧倒的人気を誇るスマホ向けRPG『Fate/Grand Order』(通称FGO)をはじめ 『ペルソナ』『真・女神転生』シリーズなど数々の人気ゲームのプロモーションに携わる “ゲームの宣伝屋""が初めて明かす「伝え方」の極意。   ■「ターゲット」という概念はもう古い ■具体的な施策から考えるとプロモーション...
  • 2020/10/20

    夢中力

    才能を覚醒させ、人生を味わい尽くす ITと野球。全く異なる分野で活躍する二人には共通項が多い。情報を武器にし、時間を効率的に使い、積極的に投資する。そして、「好きなこと」をとことん追求する生き様。何かに夢中になり心血を注いでいる人にかなうものはない。2004年の球界再編時に両者は出会ってから互いに尊敬の念を抱いてきた。...
  • 2020/10/16

    これで書けなきゃ、お手上げ 『書くのがしんどい』

    高井浩章
    『書くのがしんどい』PHP研究所 竹村俊助/著     書名だけでは、ベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』の著者、田中泰延さんがこぼす愚痴のようだ。田中さんはあちこちで「書くのは苦しい」と発言している。   本書はそうした泣き言ではなく、「そんなあなたが書けちゃうんです!」という帯...
  • 2020/09/14

    コロナショックが変化させた「人とのつながり」の形 テクノロジーで超えられるものと超えられないもの

    現在、人々の物理的なつながりが強制的に断たれたことで、「人のつながり」の在り方は大きな変化の時を迎えています。常識が揺らいだことで、意見や価値観の分断も起こっています。しかし、これまでも、電話の登場からインターネットの普及、匿名掲示板、実名SNSの登場と、「人とのつながり」の変容は繰り返し行われてきました。今、私たちの...
  • 2020/09/11

    起業を成功させる新しい方程式「リーンスタートアップ」

    「起業や新規事業の開発には、まとまったお金が必要である」という考えは、情報社会となり“人のチカラ”が結ばれる今、必要不可欠なものではなくなっている。ハイリスクハイリターンから脱した新時代の起業の方程式とは。   ※本稿は、斉藤徹『業界破壊企業 第二のGAFAを狙う革新者たち』(光文社新書)の一部を再編集したも...
  • 2020/09/10

    女子から連れて行って欲しいと言われるラーメン店逆輸入!

      大西益央さんの『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』。 タイトルと、オレンジ色の表紙に惹かれて、書店で手にしてみた。   自己啓発本とか、これ以上自分を啓発してももうしょうがない、正直私にとってはまったく無縁なジャンルなので、本来ならそのまま素通りしてもよかったのだが、そういえばTwitte...
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