• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > マニア
             

#マニア

  • 2021/12/20

    日本初の“缶”は1871年の「イワシの油漬け缶」。ただの紹介本ではない、「小さなアート」を堪能する

      『素晴らしきお菓子缶の世界』 中田ぷう/著   この本、すごく面白い。とにかく写真の迫力と、その種類の多さに驚く。お菓子缶の写真集のようでもあるし、お菓子缶図鑑のようでもある。それに読む前から分かっていることがひとつだけある。これらの缶の中には、ぜったいに美味しいものが入っているということだ。...
  • 2020/12/11

    モネ、ルノワール、セザンヌと同じ“印象派”の手法で描かれたイラストが美しい、「ラ・キュール・グルマンド」の缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/11/27

    英国内の老舗百貨店や五ツ星ホテルからもオーダーが入る、「ショートブレッドハウス オブ エディンバラ」

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/11/13

    鈴木信太郎画伯の絵と黄色いパッケージが目を惹く「長崎銘菓クルス」

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/10/20

    1950年代の古き良きアメリカをイメージしたデザインが目を惹く、「グランドフードホール」のナッツ缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/10/09

    こだわり抜いて作られた「プリンスホテル」のPBブランドのクッキー缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/08/31

    アールヌーヴォーに感化されたデザインが美しい。「ラ・メール・プラール」のコレクター缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/08/14

    缶に絵画を用いた先駆け的存在。「タカセ」の“東郷青児”クッキー缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2020/07/13

    ニューヨーク近代美術館にも展示されているデザイン力あるイタリアのビスコッティ缶

    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。...
  • 2018/10/03

    なぜ家具店のIKEAがホットドッグを売っているのか『IKEAマニアック』

    大杉信雄
    『IKEAマニアック』河出書房新社 森井ユカ/著     イケア(IKEA)に行くと、入り口でいきなりアイスクリームやホットドッグが売られていて、筆者も出かけるとつい食べてしまうが、なぜ本業の家具や生活雑貨とまるで関係のないスナックを売っているのか、ご存知だろうか? しかも驚くほど安価で。...
  • 1 / 11
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.