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本がすき。 > ライフ
             

#ライフ

  • 2019/02/04

    現役看護師の僧侶が語る、死の予兆が現れ始める「死の3か月前」頃から起こる3つのこと

    死の間際、人の体と心はどう変わるのか?現役看護師の僧侶が、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備を記した光文社新書『死にゆく人の心に寄りそう』(玉置妙憂著)が刊行になりました。刊行を記念して、『死にゆく人の心に寄りそう』の一部を公開します。玉置さんが語る「医療と宗教の間のケア」とはどのようなものなの...
  • 2019/02/01

    2LDK、5人家族。

    マイペースな長男、何をしでかすかわからない長女、かわいくて泣き虫の次男。そしてのんびり父ちゃん、自称鬼ババ&物欲が止まらない母ちゃんの5人家族。   何を起こすか予想不能、はちゃめちゃな三人きょうだいが、ものすごく笑えてとびっきり可愛いと、インスタで話題沸騰!   @Hinaichisaku...
  • 2019/02/01

    切符が買えない、電話が怖い――時代とともに変化する――吃音者の悩み(9)

      九州大学病院に勤務する医師の菊池良和さんは、幼少期から吃音で悩み苦しんできました。 そして中学生のとき、「吃音の悩みから解放されるには、自分が医者になるしかない」と心に決め、実際にその道に進みました。その後、「吃音ドクター」として、吃音を医療・福祉の対象に引き上げるために孤軍奮闘することになります。しかし...
  • 2019/02/01

    現役看護師が語る、夫を亡くした私が僧侶になったわけ

    死の間際、人の体と心はどう変わるのか?現役看護師の僧侶が、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備を記した光文社新書『死にゆく人の心に寄りそう』(玉置妙憂著)が刊行になりました。刊行を記念して、『死にゆく人の心に寄りそう』の一部を公開します。玉置さんが語る「医療と宗教の間のケア」とはどのようなものなの...
  • 2019/01/31

    吃音だって話したい!吃音者にとって話しやすい人、話しにくい人の特徴――吃音者の悩み(8)

      「あの人とは話しやすい」「あの人とは話しにくい」と、相手によって話しやすさに違いを感じている人は多いと思います。コミュニケーションは、基本的に話し手がいて、聞き手がいる二人の関係で成り立っています。これは吃音のある人でも同じです。そして吃音のある人は、聞き上手な人を敏感に見分けています。では、吃音者が話し...
  • 2019/01/30

    孤独感に苛まれた吃音者の自死――社交不安障害をどう克服するか?――吃音者の悩み(7)

      自ら吃音があり、吃音があることで幼少期から人知れない悩みを抱えて苦しんできた医師の菊池良和さん。『吃音の世界』(光文社新書)では、自らの体験を交えて、吃音者はどのような場面で、どのように苦しんでいるかが詳細に綴られています。また、多くの吃音者は「人との接触」を回避する傾向にあると述べられていますが、回避の...
  • 2019/01/29

    吃音差別は人生を左右する大問題だ 退職を迫られるケースも――吃音者の悩み(6)

      自ら吃音があり、吃音があることで幼少期から人知れない悩みを抱えて苦しんできた医師の菊池良和さんが勤務する九州大学病院耳鼻咽喉科では、吃音が主訴で来院した人は2011~2017年の6年間で約300名に上ります。   その内訳は、幼児期の相談が26%と一番多く、小学生21%、中学生4%、高校生8%、...
  • 2019/01/28

    その落語家、住所不定。

    「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」――立川志らく師匠推薦!   身一つで世界中の落語会を飛び回る、家さえ持たない究極のミニマリストである著者が、自らの生き方哲学と実践を初めて明かす。   私にとってのタンスはアマゾンだ。必要なモノだけ注文して、使ったら捨てる。   洗濯だ...
  • 2019/01/28

    どもりを治したくて20万円の教材を購入したものの……――吃音者の悩み(5)

      自ら吃音があり、幼少期から悩み苦しんできた医師の菊池良和さんは、無事、大学に入学することはできたものの、吃音の悩みは依然として解消されませんでした。大学時代に特に困ったのは昼食時でした。吃音があったため、口頭で注文を伝える店は避け、食券制の店を選ばざるを得なかったのです。また、食堂のようなざわざわする場所...
  • 2019/01/25

    言いやすい地名から引っ越すことができない――吃音者の悩み(4)

      自ら吃音があり、幼少期から悩み苦しんできた医師の菊池良和さんは、吃音の苦しみから逃れようと、ときに「死」が頭をよぎったといいます。当時は、吃音の相談で病院に行くという発想はほとんどなかったころです。あるとき菊池さんは、「医者に診てもらえないなら、自分が医者になればいいんだ。そして吃音の解決法を見つければ、...
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