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本がすき。 > 国際
             

#国際

  • 2019/01/08

    遺恨にみちた過去を吹き飛ばしたエリザベス2世の言葉とは?

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【大言炎炎】未来――過去と未来は同じ場所に息づく   2014年...
  • 2018/12/19

    ぶれない軸をつくる東洋思想の力

    西洋中心主義の限界を乗り越え、愉快な人生を過ごす方法とは?   東洋思想の根源は内側を重視すること。自分の心のあり方がどうなのかが非常に重要なのであって、外側の状況はそれによって変わる、と考えます。   東洋思想では、儒教、仏教、道教、禅、神道のすべてが、「外側にあるものもすべて内側の産物、心の産物...
  • 2018/12/17

    「大衆」は変わらない『ゲッベルスと私』

    高井浩章
    『ゲッベルスと私ーーナチ宣伝相秘書の独白』紀伊國屋書店 ブルンヒルデ・ポムゼル+トーレ・D. ハンゼン /著 石田勇治/監修 森内薫+赤坂桃子/翻訳   初めはあまりに淡々とした語り口に違和感を覚える。だが、読み進むうちに、読者は「語り手と自分に、どんな差があるというのだろうか」という問いを突き付けられ、知ら...
  • 2018/12/12

    米国の離脱で漂流していたTPP をまとめた日本の交渉力

      TPP11は国際的な大きな成果   トランプ政権下のこれまでにおいて、日本の通商外交の最大の成果は何か。それは環太平洋経済連携協定(TPP)11だった。   トランプ政権が2017年1月にTPPからの離脱を表明してから、TPPは方向性を見失い、漂流しかける危機にも直面した。しかし、20...
  • 2018/12/07

    トランプ大統領による鉄鋼追加関税を免除された韓国のその後

      自分の交渉術に酔いしれるトランプ大統領   トランプ大統領による鉄鋼追加関税の焦点は、EUと日本が対象国・地域に含まれるか、だった。日本とEUは、それぞれ日米同盟、北大西洋条約機構(NATO)という同盟国であることを理由に、安全保障上の懸念がないことから、関税引き上げ対象国からの除外を求め続けた...
  • 2018/12/05

    2019年、トランプ大統領は日本の自動車産業にメスを入れる!

      焦点は「自動車の数量規制」という“毒まんじゅう”   2019年から始まる、安倍晋三首相とトランプ大統領との新交渉の焦点は何か。 主戦場は自動車だ。   米国の交渉責任者であるライトハイザー代表が目指すのが、自動車の「数量規制」だ。   数量規制は関税引き上げよりも自由貿易を...
  • 2018/11/30

    GAFAと並ぶ中国IT企業、バイドゥ、アリババ、テンセントの隠された使命

      中国の雄、「BAT」は国家一体で躍進   中国の経済システムを牽引している一つの柱、「デジタル覇権」。それを担う代表的な中国の民間巨大企業が、3大ネット企業のバイドゥ、アリババ、テンセントだ。   これらの3社は頭文字をとって「BAT」と呼ばれている。これらの躍進ぶりはすさまじい。いず...
  • 2018/11/22

    外交機密費は、戦前のほうが適正に管理されていた? あのリットン調査団もお世話になった『機密費外交』

    辻田真佐憲
    『機密費外交 なぜ日中戦争は避けられなかったのか』講談社現代新書 井上寿一 /著   会見用シャンパン代、210.51円。接待煙草代、43円。料亭代、314.70銀弗――。   満洲事変の調査のため、1932年に東アジアにやってきたリットン調査団にたいして、日本側が行なった饗応の支出記録である。現在...
  • 2018/11/15

    暴走トランプと独裁の習近平に、どう立ち向かうか?

    今、戦後築いてきた国際秩序が、こうした「米国問題」と「中国問題」の両サイドから挟み撃ちにあって大きく揺らいでいる。このことに我々はもっと危機感を持つべきではないだろうか。   日本も日米欧の連携など、国際秩序を補強する仕掛けを主導していくことが大事になっている。   本書では、表面的な貿易戦争だけを...
  • 2018/11/09

    トランプの反移民政策を読み解くキーワード「聖域都市」とは?(後編)

      (前編はこちら)     6月上旬、まずテキサス州の州都オースティンに入った。聖域都市禁止法の差し止めを求める急先鋒のスティーブ・アドラー市長(61)に会うためだ。   市庁舎2階の執務室で向き合うと、スティーブは開口一番、こう言った。「市の移民対策は、連邦政府や州が考えるこ...
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