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本がすき。 > 対談
             

#対談

  • 2019/06/27

    『ネオ』歴史小説【実践編!】(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツ文化を語りつくします。 今日のテーマは、前回に引き続いて「『ネオ』歴史小説」。ゲストに中央公論新社・金森さんをお招きし、新しいスタイルの歴史小説の作り方や売り出し方を聞いてみました。...
  • 2019/06/11

    〈あとがきのあとがき〉17歳の「僕」を大人にした愛と名誉を貫く大冒険──『大尉の娘』訳者・坂庭淳史さんに聞く

      父の意向で地方連隊勤務となり、要塞の警備をすることになった17歳の青年グリニョーフ。やがて司令官の娘マリヤと愛し合い、結婚を考えるも父に反対されてしまう。そんな中、エカテリーナ二世に不満を持つ民衆が蜂起。プガチョーフの反乱が勃発し、グリニョーフとマリヤは離れ離れに……。   今なおロシア国民から...
  • 2019/04/25

    『ネオ』歴史小説(後編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。「『ネオ』歴史小説」も後編へ。「信長の野望」について話していたら、思わぬゲーマー話に花が咲いてしまい……?   【前編はこちら】     ◆歴史小説も現代を反映...
  • 2019/04/15

    『ネオ』歴史小説(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。今日のテーマは「『ネオ』歴史小説」。ゲストに光文社文庫編集部・園原さんをお招きし、新しい歴史小説の潮流を語ってもらうことにしました。     ◆POPが生んだ2人の出会い...
  • 2019/03/26

    〈リクエスト・アンソロジー〉刊行記念対談 嫉妬するほど面白い短編を書いてもらいました【宮内悠介× 森見登美彦】

      ――今回の新刊、お二人それぞれから紹介してください。   宮内 〈リクエスト・アンソロジー〉は、編者、今回の場合は森見さんと私ですね、それぞれがテーマを決めまして、執筆陣の方々に“おねだり”して書いてもらうというコンセプトです。私はテーマを「博奕」に決めました。博奕って、人類にとって普遍的なもの...
  • 2019/03/01

    「人のことをコントロールしない」ことを学ばせてくれた  はらだ有彩さんの母(後編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■疑問は議論で解決したいのに、社会はそうじゃな...
  • 2019/02/25

    特別対談「小説で人を怖がらせる方法」井上雅彦×澤村伊智

    デビュー作『ぼぎわんが、来る』が映画化され、ホラー小説界の新星として大活躍の澤村伊智さん。 短編集『ひとんち』の刊行を記念して、澤村さんが長年愛読してきた《異形コレクション》の監修者・井上雅彦さんとの対談が実現しました。 ホラー小説原体験から怖い話の書き方まで、おふたりの素顔と魅力に迫ります。   井上 この...
  • 2019/02/22

    『ルパン三世』次元大介役・小林清志が語る、声優とアニメの現在地

    脚本家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。小林清志さんに聞く後編も引き続き、もりだくさんの内容に。唯一のオリジナル・キャストとなった『ルパン三世』シリーズの次元大介を演じて45年超。吹き替え草創期を知るレジェンドにとって、現在の「声優...
  • 2019/02/22

    忖度しないゴリゴリのフェミニストだった はらだ有彩さんの母(前編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■「あんたのこと好きなんやけど、付き合うか付き...
  • 2019/02/18

    「山をやめたいなと思ったとき、帰る場所」登山家・平出和也×作家・馳星周(3)

    「厳しく、辛い。でも山は最高!」対談 全3回     作家・馳星周氏は8年前から登山を始め、地元・軽井沢の浅間山から八ヶ岳、燕岳、常念岳、白馬岳、奥穂高岳など日本各地の名峰へカメラを手に登り、その美しい山容を撮影し続けている。   登山家にして山岳カメラマンの平出和也氏は、2008年に登山...
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