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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2019/05/27

    創造論はでっちあげ? 地球温暖化もでっちあげ?

      前回のコラムでは、「少人数の集団で進化してきた人類の脳は、数百万人を超える集団をまとめる民主主義の政治にまだ適応しきれていないのです」という、人間の本能と政治との関係を分析した本を出版して米メディアで注目されていたジャーナリスト、リック・シェンクマン氏の話を紹介しました。今回のコラムでは、科学が示す事実と...
  • 2019/05/24

    ビジネス・フレームワークの落とし穴

    ・SWOT分析から戦略は出ない?! ・作り手の意志満載のPPM ・自分では分からないコア・コンピタンス ・NPVは、なぜ少しだけプラスになるのか? ・買収前のシナジー、買収後は聞かれず ・経験曲線が経験しなかったグローバル競争 ・冒頭を飾るのに、誰も読まないPEST分析 ・ブルー・オーシャンは前もって分かるの? ・誰も...
  • 2019/05/24

    人類が、うまく人間関係を維持していける集団の人数は150人?

      「150人」に適した脳   2016年のアメリカ大統領選挙の最中、異端のトランプ氏が大躍進した「トランプ現象」を人類進化の観点から読み解こうとする研究が注目を集めていました。   長く狩猟採集生活をしてきた人類は、現代社会で暮らす膨大な数の人間をまとめるのがまだ苦手で、これがトランプ現...
  • 2019/05/23

    人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。

    人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、「はっきり言って、長すぎるよ!」   と思うこと、ありませんか?しかし、2007年に生まれた子どもの約半数が107歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生100年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれ...
  • 2019/05/23

    現代人には「石器時代の心」が宿っている

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。2015年からは、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として科学取材をスタートさせます。米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発など、科学技術の最先端に触れることはできたものの、そこで実感したのは、意外なほ...
  • 2019/05/22

    「糖質過剰」症候群

    肥満や糖尿病は、糖質が原因と認知されつつあるが、その他の多くの疾患も、元をたどれば一つの原因につながる――糖質の過剰摂取である。   医療の現場ではまだ少数派の考え方だが、研究成果は世界中で報告され始めている。   著者は七千を超える論文を参照しつつ、「糖質過剰症候群」という新しい概念を提唱。...
  • 2019/05/22

    人は学ぶほど愚かになる?

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。三井さんはこのたび『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓しました。科学の取材を長く続けてきた三井さんにとってアメリカは、科学の新たな地平を切り開いてきた憧れの地でした。2015年、米国の首都ワシントンに科学記...
  • 2019/05/21

    人は科学的に考えるのはもともと苦手なのではないか?

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。三井さんはこのたび『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓しました。科学の取材を長く続けてきた三井さんにとってアメリカは、科学の新たな地平を切り開いてきた憧れの地でした。2015年、米国の首都ワシントンに科学記...
  • 2019/05/20

    アメリカで広がる「科学への不信」

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。三井さんはこのたび『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓しました。科学の取材を長く続けてきた三井さんにとってアメリカは、科学の新たな地平を切り開いてきた憧れの地でした。2015年、米国の首都ワシントンに科学記...
  • 2019/05/20

    ルポ 人は科学が苦手

    子どものころから科学が好きだった著者は、新聞社の科学記者として科学を伝える仕事をしてきた。   そして2015年、 科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として心躍る科学取材を始めた。   米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発など、科学技術の最先端に触れることはできたものの、そこで実感した...
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