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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2019/04/19

    12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと

    自殺・性転換・うつ・孤独――   「日本の戦争は自殺だ」   経営者、漫画家でもあるモカが、壮絶な半生の後に 無償でお悩み相談を始めるに至った「貢献」の境地とは   「死にたい」「生きづらい」「居場所がない」   ぎりぎりのところで死なないでいるあなたを助けたい――
  • 2019/04/18

    0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円 個人でできる「事業買収」入門

    日本にある会社の99・7パーセントは中小企業である。   その多くが抱えている問題が「後継者不在」。社長は高齢化しているものの引き受け手のいない会社が、日本には127万社も存在する。   世はまさに「大廃業時代」を迎えているのだ。   会社という、人脈やノウハウ、ブランドを持つ「資源」をリ...
  • 2019/04/18

    「%」が分からない大学生――日本の数学教育の致命的欠陥

      「元にする量」と「比べられる量」の理解が怪しくなっている   今も昔も、小学校の算数で「元にする量」と「比べられる量」を習います。   そして、元にする量を「1」としたときの比べられる量が0.01のとき、その割合は1%と定められます。   この約束から、350円は1000円の...
  • 2019/04/11

    日本はこれから何を作るべきか

      重要かつ深刻な課題   日本企業はプラズマテレビや液晶テレビなどの、いわゆる薄型テレビで、イノベーションを先導しながらアジア新興国にキャッチアップされたという苦い経験を持ちます。   パナソニックは2011年11月に、尼崎のプラズマパネル工場の一つを閉鎖し、薄型テレビ事業の縮小を発表し...
  • 2019/04/10

    中国の製造業強化戦略――「中国製造2025」とは?

      「製造大国」から「製造強国」へ   中国は2001年の世界貿易機関(WTO)加盟後、安い人件費を武器に世界の工場として君臨し、膨大な生産量を誇る製造大国となりました。2010年には、中国製造業の世界シェアは20パーセント近くに達したといわれています。   しかし現在、人件費は上昇し、単...
  • 2019/04/09

    ブラックホールを直接見る――宇宙はなぜブラックホールを造ったのか(19)

    理論の産物 ブラックホール――。もともとは理論的に思いつかれたものです。ニュートン力学が信じられていた時代でもブラックホールのような天体があると想像されていました。とても重い星があったら? とても密度の高い星があったら? そのような星からは光でさえ出てこられなくなるのではないか? 18世紀、英国の物理学者、ジョン・ミッ...
  • 2019/04/09

    日本の自動運転・開発戦略(2)−−−−誰が主導権を握るのか:2つのシナリオ

      トヨタなのか、グーグルなのか   自動運転装置の開発は、いったい誰が主導権を握るのでしょうか。   このコラムで取り上げてきた工作機械産業と同様、そこには2つのシナリオが存在します。   一つは、いうまでもなく、トヨタ自動車や日産自動車などの完成車メーカーです。  ...
  • 2019/04/08

    日本の自動運転・開発戦略(1)−−−−誰が開発を先導するのか

      100年に一度の変革期   現在、自動車産業は100年に一度といわれる変革期を迎えています。その変革を突き動かしている大きな要因の一つは自動運転技術です。   そして、このコラムで綴ってきた、『日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略』に基づいて描いてきた工作機械産業におけ...
  • 2019/04/05

    新規事業の創造と育成:2つのポイント

      既存企業は不連続的なイノベーションには弱い?   前回のコラムでは、イノベーションというと、その担い手としてスタートアップ企業を連想する傾向が強いと思われますが、必ずしもそうではないことに触れました。   既存企業は改良・改善型のイノベーションには強いが、不連続的なイノベーションには弱...
  • 2019/04/04

    イノベーションを起こせるのは、スタートアップ企業だけではない

      現在の日本企業が直面している最重要課題の一つは、いかにして新事業を生み出すことができるのかということでしょう。   日本企業がどれほど新事業を切望しているのか、そのことを私が痛切に思い知ったのは、2016年の9月から10月にかけて、東京大学の馬場靖憲教授(当時。現在、麗澤大学特任教授)らと日本を...
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