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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2018/09/14

    劣化するオッサン社会の処方箋

    日大アメフト部監督による暴行指示と事件発覚後の雲隠れ/神戸市や横浜市の教育委員会等によるいじめ調査結果の隠蔽/財務省による森友・加計問題に関する情報の改竄・隠蔽/大手メーカーによる度重なる偽装・粉飾・改竄/日本ボクシング連盟会長による助成金の不正流用や暴力団との交際   ――いいオトナによる下劣な悪事の数々は...
  • 2018/09/13

    もしかして、私、大人のADHD?

    ADHD(注意欠如・多動症)とは、先天的な発達障害のひとつ。「不注意」「多動性」「衝動性」の特性を持つADHDは、これまで子どもの発達障害というイメージでとらえられてきた。しかし、最近の研究で、大人になってもADHDの症状が残ることがわかってきている。片づけができない、なくし物や忘れ物が多い、いつも時間ギリギリになって...
  • 2018/09/04

    「死ぬまでセックス」したいならフランス人に学べ!

      夫の幼馴染みの友人オリヴィエは熱心なカトリック教徒で、5人の子どもを育てあげた元銀行マン。60代後半で妻を亡くしてから1年間は一人で静かに暮らしていたが、そのうち「こんな辛気臭い生活は続けられない」と、恋人探しを始めた。そのためにわざわざ合唱クラブにまで入り、同世代のシングル女性3人にアタックするも玉砕。...
  • 2018/08/31

    「私は極度の潔癖症なんだ。」『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』#10 ジェームズ・コミー

    トランプ大統領はなぜ、私をクビにしたのか? 前FBI長官による衝撃の暴露。 ジェームズ・コミー著『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』より 2018年4月17日にアメリカで刊行され、1週間で60万部を売り上げた本がある(初版は85万部)。前FBI長官ジェームズ・コミーの著者『A HIGHER LOYALTY...
  • 2018/08/30

    「熟年層はどこで恋に出会うのか」問題 ヒントはフランスにあり?

      フランス人は熟年になっても盛んに恋をしているが、一体、そうした出会いはどこにあるのだろう? 日本では同窓会などが考えられるが、フランスではそれもあまり耳にしない。 そこで、周りに聞いてみた。 【1】ナタリー(50代半ば 女性)の場合   子どもはもう35歳なので独立している。夫とは20年以上前に...
  • 2018/08/29

    トランプ次期大統領との初対面――放尿事件のブリーフィング『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』#9 ジェームズ・コミー

    トランプ大統領はなぜ、私をクビにしたのか? 前FBI長官による衝撃の暴露。 ジェームズ・コミー著『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』より 2018年4月17日にアメリカで刊行され、1週間で60万部を売り上げた本がある(初版は85万部)。前FBI長官ジェームズ・コミーの著者『A HIGHER LOYALTY...
  • 2018/08/28

    マクロン、シラク、国連大使……「ポリコレ」に無縁なフランスの男たち

      女性に敬意をはらう術に長けていること、恋愛の機微に通じていることは、フランスの政治家にとっては能力の証につながる。生まれや育ちの良さ、教養の深さを表すこととなり、他人と差をつける大きな要素になるのだ。   最近の政治家でそれを大いに利用したのは、まず、39歳とフランス史上もっとも若くして最高権力...
  • 2018/08/27

    ロシアによる選挙妨害との水面下の闘い『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』#8 ジェームズ・コミー

    トランプ大統領はなぜ、私をクビにしたのか? 前FBI長官による衝撃の暴露。 ジェームズ・コミー著『より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY』より 2018年4月17日にアメリカで刊行され、1週間で60万部を売り上げた本がある(初版は85万部)。前FBI長官ジェームズ・コミーの著者『A HIGHER LOYALTY...
  • 2018/08/24

    アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか? 心をつかむニューロマーケティング

    消費者への聞き取りやモニタリング調査のマーケティングは終わった。いまや「脳」を見て無意識のニーズを探る「科学」の時代だ。商品開発の鉄則は、人々が自分でも気が付いていない「欲求」を呼び覚ますモノを提示すること。   そのための、より確実で効率的な戦略がニューロマーケティングである。「新奇性」と「親近性」、「サプ...
  • 2018/08/24

    親子が一緒にお風呂に入ると犯罪沙汰に!?フランスの独特すぎる「裸事情」

      私の夫(フランス人)は父親の裸を見たことは一度もなく、母親の下着姿や水着姿を見た記憶がかすかにあるという程度らしい。「通信販売のカタログの下着のページを見ながら、女の人ってこういう感じなのかなあ」と想像していただけだったという。   そこでフランス人の友人たちに「子どもと一緒にお風呂に入ったこと...
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