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PICK UP ピックアップ

  • 2021/12/16

    たくさんの喜びと悲しみから「ありがとう」を学ぶ。天使の女の子が最後に見つけた答えとは?

      『ありがとう が しりたくて』 菊田まりこ/著   はるか遠くの空まで聞こえてきた「ありがとう」の意味を知るために、地上へと舞い降りた小さな天使が主人公。お母さんのお腹から普通の女の子に生まれ変わった天使は、絵本を読んでもらい、誕生日を祝ってもらい、お友達と遊んだりたくさんの人の前でバイオリンを...
  • 2021/12/16

    カッコウのごとく、他人の巣を奪い取る「サックリー・カッコウマルハナバチ」

    世界的に人気の英国のアーティスト、ミリー・マロッタが、美麗なイラストとともに、43種の絶滅危惧種を紹介する子ども向け動物図鑑『消えゆく動物たちを救え』。ついに刊行となった日本語版から、「とてつもない」動物たちを厳選して紹介します!     せっせと花粉を運ぶので、「小さい働き者」と呼ばれるマルハナバ...
  • 2021/12/15

    サボテンを食べる地獄のブタ「チャコペッカリー」

    世界的に人気の英国のアーティスト、ミリー・マロッタが、美麗なイラストとともに、43種の絶滅危惧種を紹介する子ども向け動物図鑑『消えゆく動物たちを救え』。 ついに刊行となった日本語版から、「とてつもない」動物たちを厳選して紹介します!     緑の地獄のブタという変わったあだ名のチャコペッカリー。...
  • 2021/12/14

    “生命誕生”の奇跡を起こすのはたった一本の「毛」…精緻な人体メカニズム

      薄毛をアピールしていたタレントが、いつしか薄毛でなくなり、これ見よがしにヘアースタイルを変えて見せる。 そんな不思議に気付かされることがある。これは彼の、たゆまぬ努力と育毛剤との相性の問題なのだが、たゆまぬ努力は別として、相性の良い育毛剤に出会えたことが何よりのラッキーに違いない。いや、出会えたこと自体が...
  • 2021/12/14

    脂肪細胞はウイルスの貯蔵庫…新型コロナのパンデミックの裏には、糖質過剰摂取が関係している

      2019年20年と(いや、まだまだ続くか)世界はCOVID-19に悩まされ続けた。急ぎワクチンが開発され、世界中で接種が急がれたが、にもかかわらずCOVID-19は変異を繰り返し、安息の日を約束してはくれないまま2021年が終わろうとしている。   中国・武漢で確認されて以来、あっという間に世界...
  • 2021/12/13

    糖化パンデミック!今からすぐ始めるべき「本当のコロナ対策」とは

      世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカで新たに見つかった新型コロナウイルスの変異型を最も警戒レベルが高い「懸念される変異型(VOC)」に分類し、「オミクロン型」と名付けると発表した。(2021年11月27日 日経新聞より)   12月1日は11月30日に感染が初確認されたナミビア人外交官の濃...
  • 2021/12/13

    精子の完成! ナノスケールの世界で繰り広げるダイナミックな物語

      先ごろ、台湾に並ぶコロナ対策の成功例として、高らかと「K防疫」なるものを掲げていた韓国において、一日の新規感染者数が4000人を超えた。対して東京都は5人。日本国内でも103人(11月23日現在)と、不気味なほどの沈静化を見せている。一見喜ばしい数字ではあるが、これといった対策を講じたわけでもなく見せる沈...
  • 2021/12/12

    個人情報をやたら気にする人に使える悪口「ルンペルシュティルツヒェンじゃないんだから」

      2021年12月22日発売の書籍『教養(インテリ)悪口本』(堀元見著・光文社刊)より、今日から使えるインテリ悪口を抜粋してお届けします。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変えてみてはいかがでしょうか。   「個人情報」への意識が変わって久しい。 1992年生ま...
  • 2021/12/11

    日々を丁寧に生きる大切さを知る|長嶋有さん新刊『ルーティーンズ』

    デビュー20周年を迎えた芥川賞作家の長嶋有さん。新作はコロナ禍でも変わらない日々を生きる作家と漫画家の夫婦と2歳の娘の姿を丁寧に描いた、滋味深い連作小説です。   「誰しもが、いろいろな現場で何らかのルーティーンの中に望んで入っていると思うんです」   『ルーティーンズ』 講談社   芥川...
  • 2021/12/10

    人生を悔いなく謳歌するために――いま、夫婦関係を見直してみませんか?

      『離婚約、してみました。別れてもヨリを戻しても幸せになるために』  のらりくらら/著   せわしない子育てがひと段落し、母親としての役割がカウントダウンを迎え、子どもが親よりも友達や部活を優先しはじめたころ。13歳の娘をもつ著者の頭をよぎったのは「何か夢中になれるものが欲しい」「仕事を始めたい」...
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