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PICK UP ピックアップ

  • 2021/04/27

    『にぎやかな落日』著者新刊記念インタビュー|朝倉かすみ「母の心の中を書きたかった」

    山本周五郎賞受賞作『平場の月』から2年4カ月、待望の朝倉作品が刊行された。今作は、80代のひとりの老女の内面に寄り添う、人生最晩年の物語。誰もがいつかこんなふうに感じる老境の心情が、静かに切々と迫ってくる。 インタビュー・文/杉江松恋     「母の心の中を書きたかった」   朝倉 最初の...
  • 2021/04/26

    「みんながやらないときこそ、自分はやる」歌舞伎町ナンバー1ホストの成功哲学

    歌舞伎町で「ホストの神」と呼ばれる男がいる。それが、越前リョーマ。 歌舞伎町屈指の高級ホストクラブで、8年連続売上&指名本数ナンバー1の記録を今なお更新し続けるカリスマホストだ。有名誌でモデルを務めるほどの美男たちの中にあって、誰よりも多くの女性を魅了し「大金を払ってでも会いたい」「推したい」と思わせる彼の人気の秘密と...
  • 2021/04/24

    過去の自分と向き合いながら書いた小説です|松家仁之さん最新刊『泡』

      編集者として数々の名作を世に送り出した後、’12年に小説を発表した松家仁之さん。以降、多くの読み手を魅了してきました。新作では「これまで自分が対象にしてこなかった10代の子を書いた」と語ります。不条理な人生と対峙するすべての人に読んでほしい、崇高な小説です。   未解決のままだった、自分の過去と...
  • 2021/04/23

    歌舞伎町の「ホストの神」越前リョーマの“自分の最高値”のたたき出し方

    歌舞伎町で「ホストの神」と呼ばれる男がいる。それが、越前リョーマ。 歌舞伎町屈指の高級ホストクラブで、8年連続売上&指名本数ナンバー1の記録を今なお更新し続けるカリスマホストだ。有名誌でモデルを務めるほどの美男たちの中にあって、誰よりも多くの女性を魅了し「大金を払ってでも会いたい」「推したい」と思わせる彼の人気の秘密と...
  • 2021/04/23

    すべての女性に読んでもらいたいリアル妊活コミックエッセイ

    妊娠や子育ての苦労話は友人たちとのあいだでよく話題にあがるけれど、妊活の話でこんなに笑ったのは初めてだ。いや、当の本人はしごく真面目なのである。29歳で結婚3年目。夫婦仲は良好。毎日お出かけのキスをして、外出時には手もつなぐ。会話だって(おそらくかなり)多い夫婦にちがいない。しかし、妊活は迷走中。   そもそ...
  • 2021/04/22

    仲介人は人工知能? 新時代、令和の結婚事情とは

    寺の住職がお付き合いをサポートしてくれる「寺コン」や一泊二日の「婚活移住ツアー」、結婚を夢見るシニアのための「シニア婚活」にコロナ禍で人気を集めている「オンライン婚活」など本書には平成に入り加速した結婚離れを考えるうえで不可欠な情報と新時代のヒントになる恋愛、結婚事情がたっぷり収められている。   「平成JU...
  • 2021/04/20

    何に見えるかは本人次第。 見え方の違いを楽しむユニークな絵本

    客観的には同じ図形であるにも関わらず、2つあるいはそれ以上の形に見えるものを「多義図形」という。たとえば北アメリカでは、外で遊んでいる野ウサギを鳥と間違えてしまうことがあるらしい。芝生で草を食べているウサギを見て、アヒルが寝転んでいるとかん違いしてしまう、なんて具合に。疑うにしても、まずはこの「見間違い」を経験してみる...
  • 2021/04/19

    脳は自分で止められない。世界の見方を大きく変える「心理学的決定論」

    これまで何冊も心理学の知見を面白おかしく紹介する本を書いてきた気鋭の心理学者、妹尾武治さんがついに到達した心理学的な仮説。それが本書のタイトルでもある「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。」というものだ。   哲学者ギルバート・ライルは、身体に依存せずに心は存在しえないと述べている。私たちが心と呼ぶ...
  • 2021/04/17

    2020年夏、高校球児たちは何を失い、何を得たのか|早見和真さん『あの夏の正解』

      前作『ザ・ロイヤルファミリー』が山本周五郎賞とJRA賞馬事文化賞のダブル受賞をし、出版界の耳目を集める早見和真さん。元高校球児の早見さんは、コロナ禍で試合が中止になり甲子園を目指せなくなった高校生たちに思いを馳せます。本書は彼らに密着して書かれた初のノンフィクションです。   選手や監督の思いを...
  • 2021/04/16

    愛する人との記憶が自分を生かし、支え続ける

    コロナ禍で一年以上も実家に帰れていない。家族や友人とも気軽に会えず、外食もできない。自由に会うことが叶わなくなってから、大切な人たちのことをよく思い出すようになった。著者の岡田尊司さんは、精神科医としてこれまで多くの人の心に向きあってきた。病で急逝した母親との記憶を辿りながら綴られた本書には、誰もが経験することになる「...
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