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PICK UP ピックアップ

  • 2020/10/24

    フィクションの力を信じるということ|塩田武士さん最新刊『デルタの羊』

      緻密な取材に基づく、質の高い作品で知られる塩田武士さん。新作について「アニメ業界を通して、構造変化が著しい現代社会の厳しさや忙(せわ)しなさ、ものづくりの素晴らしさや情熱を伝えたいと思った」と熱く語ります。何回読んでも飽きない、今年度の最高傑作の社会派エンタメです。   編集で削られた事実に光を...
  • 2020/10/23

    寒い家はあなたの脳をダメにする…室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる!

    あなたの不調は、「家」のせいかもしれない!頻尿、不眠、高血圧…様々な心身の不調の原因を、医療だけでなく、住宅の専門家の視点から解き明かした『室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる』(光文社新書)。最新のエビデンスをもとに示された、健康に生きるための住居環境とはいかなるものか……?!     寒い家に...
  • 2020/10/23

    「奨学金を借りている人とはつきあってはいけない」と言う母親…交際と老後が一直線上にある現代日本人の付き合い方

    現在の日本の少子化対策がほとんど失敗と言っていい状況にある背景には、欧米諸国の政策をモデルにしたことで、「日本固有の価値意識」を見逃してしまった点が挙げられる。“結婚はいずれ皆するもの”? “愛の力があればどんなことも乗り越えられる”? 何れも「No」と答える、今の若者の恋愛に対する価値観とは。   ※本稿は...
  • 2020/10/23

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(2)仕事を楽しむ。好きなことで食べていく。人生を楽しく過ごす人には理由があった。

      ITと野球。堀江貴文と野村克也。まったく異なる分野で活躍する、まったく違う人物。だけど、共通点ならある。しかも、分かりやすい。それは「好きなこと」をとことん追求するという生き様だ。なにかに夢中に打ちこむことが成功の秘訣だとしたら、活躍する舞台は違うのに成功している理由も納得がいく。   多くの人...
  • 2020/10/22

    国際社会を渡り歩く「外交官」から学ぶ、グローバリゼーションに取り残されない3つの心得

    ビジネスや文化交流の国際化は必然となった21世紀。そんな今、注目されるのが「外交官」である。語学力、国際法・国際関係をはじめとする専門知識、交渉術、情報収集力、その他多岐にわたる能力を駆使し、国家間の交渉や経済協力といった幅広い活動を展開する彼らから学ぶ、外交の心得とは。 本稿は、片山和之『歴史秘話 外務省研修所 〜知...
  • 2020/10/22

    ドラえもんの欧米人気の低さと、日本の少子化に共通する「パラサイト・シングル現象」とは

    日本の少子化対策は、明治維新以降の近代化同様、欧米社会をモデルとして実行されてきた。しかし、そこに現在の極端な人口減少に陥るに至った「落とし穴」があった。   ※本稿は、山田昌弘『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?』(光文社新書)の一部を再編集したものです。     日本はパラサイト・シ...
  • 2020/10/22

    『新型コロナはアートをどう変えるか』宮津大輔(2)アートは語る。疫病と生きてきた人類史  

      2019年11月22日に中国の湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の症例が確認されて以降、またたく間に世界中へと拡大していった新型コロナウイルス感染症。フランスのマクロン大統領は「我々は(ウイルスとの)戦争状態にある」と宣言し、環境哲学者ティモシー・モートンはコロナウイルスを「友であるかもしれないし、殺...
  • 2020/10/21

    銅像から知る「ヘンリー・デニソン」 幣原喜重郎に影響を与えた、謙虚で努力家な人格者

    外務省研修所の玄関を入ると、ホールの手前左に一つ、奥正面にもう一つ、銅像が安置されている。一人は日本人、もう一人は米国人。彼らは、近代日本外交を語る上で、欠かすことのできない貢献をなした人物である。今回はそのうちの一人、ヘンリー・ウィラード・デニソンについて、彼がなぜ銅像となって今も外務省の地に讃えられているのか、その...
  • 2020/10/21

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(1)チャンスは平等に流れてくる。成功の秘訣は「桃」にあり?

      本書の著者のひとりである堀江貴文さんがはじめてIT業界に足を踏み入れたのは、小学校5年生のときに観たアメリカ映画『ウォー・ゲーム』がきっかけだったそうだ。この映画でコンピューターのことを知り、中学校の合格祝いにパソコンを両親に買ってもらったのが始まりだという。   堀江氏は、チャンスのつかみ方を...
  • 2020/10/21

    日本の「少子化対策失敗」の理由 政府が見る女性像と、現状の間に横たわる溝

    1990年の「1.57ショック」から30年間、出生率が低迷し続ける日本。最新の2019年度のデータでは、出生数が86.5万人と過去最少、死亡数が138.1万人と戦後最多を記録し、記録上初めて人口の自然減少数が50万人を超えた。なぜ日本の少子化はこれほどまでに進行してしまったのだろうか?   ※本稿は、山田昌弘...
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