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PICK UP ピックアップ

  • 2020/09/14

    コロナショックが変化させた「人とのつながり」の形 テクノロジーで超えられるものと超えられないもの

    現在、人々の物理的なつながりが強制的に断たれたことで、「人のつながり」の在り方は大きな変化の時を迎えています。常識が揺らいだことで、意見や価値観の分断も起こっています。しかし、これまでも、電話の登場からインターネットの普及、匿名掲示板、実名SNSの登場と、「人とのつながり」の変容は繰り返し行われてきました。今、私たちの...
  • 2020/09/12

    著者が初めて挑戦したリアル・フィクション|乃南アサさん『チーム・オベリベリ』

    直木賞作家の乃南アサさんはサスペンスやミステリー、社会派と幅広い作風で知られます。新作は「’08年ごろ、北海道帯広市でボロボロの蓑をまとって座っている男の写真を見て、強烈に引きつけられた」ことがすべての始まり。帯広開拓に人生を懸ける若者たちの圧巻の物語です。     調べれば調べるほど、帯広開拓に挑...
  • 2020/09/11

    起業を成功させる新しい方程式「リーンスタートアップ」

    「起業や新規事業の開発には、まとまったお金が必要である」という考えは、情報社会となり“人のチカラ”が結ばれる今、必要不可欠なものではなくなっている。ハイリスクハイリターンから脱した新時代の起業の方程式とは。   ※本稿は、斉藤徹『業界破壊企業 第二のGAFAを狙う革新者たち』(光文社新書)の一部を再編集したも...
  • 2020/09/10

    女子から連れて行って欲しいと言われるラーメン店逆輸入!

      大西益央さんの『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』。 タイトルと、オレンジ色の表紙に惹かれて、書店で手にしてみた。   自己啓発本とか、これ以上自分を啓発してももうしょうがない、正直私にとってはまったく無縁なジャンルなので、本来ならそのまま素通りしてもよかったのだが、そういえばTwitte...
  • 2020/09/09

    暴力でも、富でも、知識でもなく。「ソーシャルシフト」によって変わったビジネスの源泉

    65歳以上の割合が全人口の21%を占める「超高齢社会」に突入して約10年が経つ日本。2025年には、国民の3人に1人が65歳以上になると見込まれている。しかし世界的にみると、今、経済の主役は、40歳未満の「ミレニアル世代」に移り変わりつつある。これからの時代を動かす新しい「パワー」とは。   ※本稿は、斉藤徹...
  • 2020/09/08

    チェーホフを読んだことがない人にこそ勧めたい! 小説で読み解くリアルな『桜の園』

    最も有名なロシア文学の1つである、『桜の園』。ロシアの文豪チェーホフにより1902年に書き上げられ、1904年に初上演された戯曲である。没落する貴族の一家を巡って起こる騒動が、ノスタルジックな美しい小説として花開いた。     ロシア文学の多くは、登場人物の名前が長く複雑であるため、覚えづらくてなか...
  • 2020/09/07

    ソニーとユニクロが起こした「破壊的イノベーション」の違い

    今や、どんな業界でも、どんな組織でも、あらゆる場所で「イノベーション」が求められる時代になりました。しかし一概にイノベーションと言っても、その「やり方」にはいくつかの種類があります。最新のスタートアップのトレンドを俯瞰的に理解するために有効な、“2つの分類”と“3つの視点”をご紹介します。   ※本稿は、斉藤...
  • 2020/09/05

    アルコール依存症の父への愛憎を書き切る|一木けいさん『全部ゆるせたらいいのに』

    閉塞した家族関係のなかで光を見出しながら生き抜こうとする女性を描いたデビュー作が世の本読みたちを虜にした一木けいさん。新作は「デビュー作で書ききれなかったことを書いた、書かなければならなかった小説」と語ります。痛いくらい生々しい内面描写が心に染みる逸品です。     書き終えたとき、〝書かなければな...
  • 2020/09/02

    「チクリ」が奨励される社会が、本当に望ましいのか?――暴走する検察(3)

    ジャーナリストの神保哲生さんと、社会学者の宮台真司さんがゲストを迎えて社会問題を論じるインターネットニュース討論番組「マル激トーク・オン・ディマンド」。検察や刑事司法に関連したテーマを扱った回を選りすぐって一冊にまとめた『暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化』から、一部ご紹介します。日本の検察問題の本質は、どこにあるの...
  • 2020/08/31

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザー「才能のひらき方」(4)なんでも予行演習

      「学校の先生の助けを借りながら、私も母親として、あの子が学校で少しでも過ごしやすくなるよう、私なりの工夫をしました」 こう話すのは秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 地域で初めて発達障害の診断を受けた長男・大夢くんを育て、苦労の末に東大の大学院に入れたシングルマザーだ。   8月1...
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