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PICK UP ピックアップ

  • 2020/08/19

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザーが語る「才能のひらき方」

      「いえ、本当にね、わからないんですよ。私がいったいなにをどうしたから、あの子が東大に入れたのかが」 こう言って笑うのは、秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 シングルマザーの菊地さんは、地域で初めて発達障害の診断を受けた長男を女手一つで育て上げ、経済的にも時間的にもまったく余裕のない暮らしのな...
  • 2020/08/18

    マスクの今こそ、メイクに頼らない肌磨きを! セレブを魅了するエステティシャンのマッサージ美容法(1)

    レディー・ガガの専属フェイシャリストを務め、ハリウッドセレブなどへの施術も行う、米国のトップ・エステティシャンのジュミ・ソンさん。彼女の美容法やマッサージのエッセンスが詰まった著書『世界一のフェイシャル・マジック』発売を記念し、全6回にわたり、美しくなるためのアドバイスをお伝えします。     初め...
  • 2020/08/17

    名前を持たない主人公の純然たる〈身体〉――富岡多恵子『芻狗』

      愛情や結婚といった理由なしに性交するとき、もしかすると人は性から自由になるのかもしれない。そんなことを考えたのは、富岡多恵子さんの『芻狗』を読んだからだ。   女主人公の「わたし」は若い男との性交にしか興味がない。物語は性交と、それに至るまでの過程でほぼ占められている。その性交というのが、本当に...
  • 2020/08/14

    私はこうして冤罪をでっちあげた 暴走する検察(2)

    ジャーナリストの神保哲生さんと、社会学者の宮台真司さんがゲストを迎えて社会問題を論じるインターネットニュース討論番組「マル激トーク・オン・ディマンド」。検察や刑事司法に関連したテーマを扱った回を選りすぐって一冊にまとめた『暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化』から、一部ご紹介します。日本の検察問題の本質は、どこにあるの...
  • 2020/08/14

    溢れだす性と水に沈んでゆく体――中上健次『水の女』

      まるで、湿った、水浸しの本を読んでいるよう。気が付くと、細い手首に誘われて、どこか暗く、深い水の底へと沈んでいくような奇妙な感じのさせられる連作短編集だった。   そんな気分にさせられたのは、うんざりするほどの露骨な性描写と、その性行為を浄化させるかのように「雨」や「水」が効果的に使われているせ...
  • 2020/08/13

    愛されるための身体が壊れたあとで――曽野綾子『砂糖菓子がこわれるとき』

      生はひとりでやりおおせるものだ。しかしひとりで愛しあうことはできない。『砂糖菓子がこわれるとき』は、ただひたすら「幸せ」を求めた肉体派女優の空しくも華やかな生涯を描いた一冊。作中に散りばめられた主人公の不安と、同じだけの喜びを絶妙としかいえない筆圧で見事にすくいあげていく。   マネージャー兼友...
  • 2020/08/12

    加藤登紀子『心をととのえるインテリア』茶話 (1)コペンハーゲンの「昼灯り」に魅せられて

    今や、家はくつろぐだけの場から「働いて、くつろぐ場所」へ。 コロナ禍のもと、インテリアへの関心は高まる一方です。7月に出版された『心をととのえるインテリア』の著者で、これまで取材で1000軒を超えるお宅を取材してきた加藤登紀子がこの本の実例取材で訪れたコペンハーゲン&パリの、本に書ききれなかった現地情報をレポートします...
  • 2020/08/12

    乳は口ほどにものを言う。沸き立つ疑問を軽妙な語り口で紐解くうんちく本――鹿島茂『関係者以外立ち読み禁止 乳房とサルトル』

      先史時代から古代文明の発祥までは、たとえば飢餓があってもそれを力強く乗り越えて生き抜いていけるように、授乳に適した健康的で大きな乳房が好まれていたらしい。乳房こそが、男性が配偶者を選ぶ際の最大のチェックポイントだったわけだ。   やがて文明が発達すると、小さな胸が称賛されるようになり、ローマ人は...
  • 2020/08/12

    「戦争のときはもっと決定的だった」寂聴語るコロナ時代の心がまえ

      この数カ月、朝のワイドショーは「昨日のコロナ陽性者数は……」といささかの増減を繰り返しつつ右肩上がりに増えて行く不気味なだけの数字の羅列から始まる。 そして前夜の、もしくは最新の、西村新型コロナ対策担当大臣や都知事の記者会見の様子と、それに即した(?)分科会メンバーの会見内容を比較検討してみせる。しかしそ...
  • 2020/08/11

    日本の検察の何が「ヤバい」のか――暴走する検察(1)

    ジャーナリストの神保哲生さんと、社会学者の宮台真司さんがゲストを迎えて社会問題を論じるインターネットニュース討論番組「マル激トーク・オン・ディマンド」。検察や刑事司法に関連したテーマを扱った回を選りすぐって一冊にまとめた『暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化』から、一部ご紹介します。日本の検察問題の本質は、どこにあるの...
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