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PICK UP ピックアップ

  • 2020/03/28

    時を超えるものとは何か――伊吹有喜さんが贈る成長と再生の物語|新刊『雲を紡ぐ』

      柔らかな筆致で心の機微を丁寧に描き、たおやかな物語を綴る伊吹有喜さん。新作は羊毛を手で紡いで糸にして織り上げる布・ホームスパンを巡る親子3代の長編小説。「子どものころにホームスパンを知って以来、心の片隅にあった」と伊吹さん。心が洗われる、凜とした物語の誕生です。   切れては紡ぎ直しての繰り返し...
  • 2020/03/27

    朱川湊人『鬼棲むところ 知らぬ火文庫』著者新刊エッセイ

    おぼろげな記憶を掘り返してみると、私が初めて鬼というものの存在を知ったのは、幼い頃に親に話してもらった『桃太郎』であろう。その時の私が鬼をどう理解したかは記憶にないが、幼い頃は寝ても覚めても怪獣のことしか考えていなかったので、鬼もまたウルトラマンに倒されるべき悪者……くらいにしか思わなかったに違いない。  ...
  • 2020/03/27

    95か月連続 指名ナンバーワン! 歌舞伎町キャバ嬢の最強「自己ブランディング」術(1)数字の入ったキャッチフレーズ

    月30万円の売上しかなかったキャバ嬢が、翌月から一気に10倍に! 桜井野の花『「一番」という生き方』で読み解く、自己ブランディングの大切さ。     「こんな時代に自己ブランディングしなくちゃ、もったいない」   本書はこの言葉から始まる。   自己ブランディングとは何か? それ...
  • 2020/03/26

    ラグビー日本代表の「スクラム」を作り上げた長谷川慎コーチの「2072枚のスライド」

    昨年、史上初のW杯ベスト8進出で日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビー日本代表。その躍進の鍵の一つであるスクラムは、2019年の流行語大賞にも輝いた「ONE TEAM」の象徴である。スクラムの最前線に立つ選手達に、これまであまりスポットが当たることはなかったが、今回のW杯では大きな注目を浴びた。“世界最強”との呼び声高い...
  • 2020/03/25

    1000日後の閉店を決めている人気ラーメン店の「100days anniversary」

    2月に発売された好評既刊『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』の著者、大西益央さんから特別メッセージと動画が届きました。 書籍とあわせてお楽しみください。       アメリカのボストンという町にやってきたとき、ほとんど知り合いもいない中、一人でお店を準備していました。   まだ一人もお店のスタッフを雇え...
  • 2020/03/25

    パタゴニアが真実を追究する会社だと私が断言する理由

    正しい答えを手にするための鍵は、正しい問いにある――MIT所属、世界的イノベーティブシンカーとして知られるハル・グレガーセンが、世界中の200人以上の実業家や思想家を研究して書いた新著『問いこそが答えだ!』。いま問いが必要とされている理由を明かし、職場や地域や家庭において状況を打開する問いの効能について語る本書から読み...
  • 2020/03/24

    「ONE TEAM」には、一人一人に明確な役割がある ラグビー日本代表が語る“慎コーチのスクラム”の強み

    昨年、史上初のW杯ベスト8進出で日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビー日本代表。その躍進の鍵の一つであるスクラムは、2019年の流行語大賞にも輝いた「ONE TEAM」の象徴である。スクラムの最前線に立つ選手達に、これまであまりスポットが当たることはなかったが、今回のW杯では大きな注目を浴びた。“世界最強”との呼び声高い...
  • 2020/03/24

    誰でも作れて、火も包丁もいらない! ピンチな時の救世主になる 「力尽きレシピ」3選!

    『力尽きレシピ2』光文社 犬飼つな/著   心や体が疲れていると、ごはんを作るのもおっくうになりますよね。家からあまり出られないとなると、冷蔵庫にあるもので何とかしなければいけなかったりも。 とはいえ、どんな日でもおなかは減る。どうせなら少しでもラクに、おいしいものが食べたい。ただし片付けの手間は最小限で……...
  • 2020/03/23

    良い解決策やアイデアが生まれないとき、間違っているのは「問い」かもしれない

    正しい答えを手にするための鍵は、正しい問いにある――MIT所属、世界的イノベーティブシンカーとして知られるハル・グレガーセンが、世界中の200人以上の実業家や思想家を研究して書いた新著『問いこそが答えだ!』。いま問いが必要とされている理由を明かし、職場や地域や家庭において状況を打開する問いの効能について語る本書から読み...
  • 2020/03/21

    「自分らしく生きる」とは他人と同じ「数値」を目指さないこと|柚木麻子さんインタビュー

    短期集中連載の最終回は、首都圏連続不審死事件にヒントを得た『BUTTER』が話題の柚木麻子さん。小説のモチーフにも重なる「自分らしく生きる」というテーマに、柚木さんが出した答えとは…。     同じ数値を目指すのではなく“自分の適量”を探すこと   柚木麻子さんの長編小説『BUTTER』は...
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