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PICK UP ピックアップ

  • 2020/02/17

    りんごをかじったことのないアレクサはなぜ「りんご」が分かるのか

      人工知能(AI=Artificial Intelligence)は、金融システムや通信網を制御し、道案内や打ち間違いの探知、何を買うか/観るかさえも教えてくれる、今や私たちの「目には見えない生活基盤」になっています。このAIを牽引してきたのがアメリカ6社・中国3社の9つの巨大テクノロジー企業「ビッグ・ナイ...
  • 2020/02/15

    「いじめ」問題に希望の光をともす物語|井上荒野さん『あたしたち、海へ』

      人と人との関係性や心の機微を丁寧に描く直木賞作家の井上荒野さん。新刊は3人の女子中学生といじめを巡る物語です。「数年前、10代の女子生徒が2人一緒に自殺した新聞記事を読み、いろいろと考えたことがきっかけ」だそう。井上さんが本書に込めた思いを聞きました。   いじめに苦しむ子どもにも、逃げ道は必ず...
  • 2020/02/14

    「玉置妙憂の心に寄りそう人生相談」皆さんのお悩み相談を募集します。

      WEB女性自身の人気連載「玉置妙憂の心に寄りそう人生相談」では、皆さんのお悩み相談を募集します。 肉親の死、介護、病気、人間関係、家族、結婚、恋愛、仕事、教育――現役看護師&僧侶としてご活躍の玉置妙憂さんが、WEB上で相談にお答えします。 【プロフィール】 玉置妙憂(たまおきみょうゆう) 看護師・看護教員...
  • 2020/02/14

    政治家の品格を「風圧」で読み解く(1)「強風圧」の大物政治家たち

      「昭和の妖怪」岸信介、「人たらし」田中角栄、「たたき上げ」菅義偉、「壊し屋」小沢一郎…。永田町には、かつて政治アナリスト伊藤惇夫氏が「強風圧政治家」と呼ぶ政治家がたくさんいた。そして今は……?新刊『消えた「風圧」』から、「風圧政治家」の一部をピックアップ!   奇を隠し持つ昭和の妖怪 岸信介...
  • 2020/02/12

    仕事のスピードと質が飛躍的に上がる!「ビジョントレーニング」6つの効用

    仕事がはかどらないのは、「眼」に原因があった!? 村田諒太(WBA世界ミドル級チャンピオン)を支えた「眼のトレーナー」、オプトメタリー・ドクター(検眼士)北出勝也が明らかにする「視る力」の鍛え方とは。     事務作業のケアレスミスや読み間違い……眼に原因があった!?   「急ぎの仕事があ...
  • 2020/02/10

    羽生結弦 疲労を蓄積させない「プチ・アイシング」法

        フィギュアスケート四大陸選手権で9日、総合299.42点で初優勝を果たした羽生結弦。試合前のウォーミングアップだけでなく、試合後の身体のリカバリーも重要だと、元専属トレーナーの菊地晃氏が著書『強く美しく鍛える30のメソッド』で述べている。オリンピックでも羽生に行っていたリカバリー術とは? 日常のストレ...
  • 2020/02/09

    羽生結弦 世界最高点をたたき出した眼球トレ

        7日に行われたフィギュアスケート四大陸選手権SPで、自身の最高得点を111.82点で更新した羽生結弦。元専属トレーナー・菊地晃氏が、オリンピックなどの帯同時におこなってきた、羽生のメンタルトレーニングとは――。『強く美しく鍛える30のメソッド』から一部抜粋。   ■結弦はスイッチが入る言葉を...
  • 2020/02/08

    これは現代の「トリスタンとイゾルデ」と言うべき愛と死の物語か?|須賀しのぶさん『荒城に白百合ありて』

      東ドイツ、ポーランド、浅草など動乱期の世界を舞台にヒューマンドラマを描く須賀しのぶさん。新刊は幕末を生きる会津藩の女と薩摩藩の男の物語です。「20年ぶりに主人公たちに導かれて書き上げた」のは最後の1行まで見逃せない、勇壮だけど悲しく美しい純愛小説です。   物語の中でキャラクターたちが動いたのは...
  • 2020/02/01

    実体験とフィクションが巧みに織り交ぜられた物語があなたを圧倒する|赤松利市さん『女童』

      '18 年に彗すい星せいのごとく文壇に登場した赤松利市さんは激烈な人生を作品にし、出版界に衝撃を与え続けています。新作は「これまで書けなかった、娘と2人で幸せに暮らした2年間を、腹をくくって小説にした」もの。それぞれが生きようともがく姿を描く、魂が震え上がる作品です。   読み手の心をえぐるよう...
  • 2020/02/01

    清原和博「あの日」から4年、いまも残る逮捕の瞬間の記憶

      「いまも、2月2日が近づいてくると……、僕の心は不安定になります」   発売中の、僧侶・鈴木泰堂氏との対談本『魂問答』。そのなかで、清原和博氏は胸の内を正直に、こう明かしている。 2月2日ーーそれは、清原氏の心に刻みつけられた、特別な日付だ。   いまから4年前の2016年2月2日。そ...
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