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PICK UP ピックアップ

  • 2020/01/18

    中島京子さん初の近未来小説に、あなたは現代が抱える「違和感」を思う|『キッドの運命』

    柔らかな筆致で鋭く、でもどこかユーモラスに物語を語る直木賞作家・中島京子さん。斬新な着眼点が多くの本読みを虜にしています。新作は初の近未来小説です。「今までの小説の書き方では捉えられない現実が起こっている」と考えた中島さん。新しいことに挑戦したと語ります。     舞台は近未来でも、でき上がったのは...
  • 2020/01/17

    清原和博 涙のキャッチボール「野球が壊れた絆を…」

      「じつは……、息子たちに会ったんです。僕が逮捕されて以降は一切、会うことが叶わなかったので……、3年ぶり……ぐらいですかね」   発売中の僧侶・鈴木泰堂氏との対談本『魂問答』。そのなかで、清原和博氏は昨年春、息子たちと再会を果たしたことを明かしている。 それは昨年3月に急逝した母の葬儀の少し後の...
  • 2020/01/15

    ウィッグ生活を送っていく中で動き出した物語「竜になれ、馬になれ」尾崎英子

    息子が学校の将棋部に入り、親の役目で世話役を務めたことがきっかけで、私自身も将棋の奥深さにはまった。   将棋といえば頭が良くなるというイメージがあるかもしれないが、鍛えられるのは頭よりむしろ心だと思う。終盤まで優勢でも最後に負ければ負け、というのが将棋。「参りました」と頭を下げる屈辱は慣れるものではない。...
  • 2020/01/14

    田丸雅智「あのとき助けてもらった」おとぎカンパニー日本昔ばなし編発刊エッセイ

    鏡に向かって、同期で一番仕事ができるのは誰かと尋ね、慰めを得ているOLの話。かつて最強の名をほしいままにしていた赤い頭巾の老婆の話。一年前、海外童話をもとにした二次創作ショートショート(SS)集『おとぎカンパニー』を上梓した。今作『おとぎカンパニー 日本昔ばなし編』はその第二弾となる、日本昔ばなしをもとにした一冊だ。...
  • 2020/01/11

    あの『蜜蜂と遠雷』の恩田陸さんが紡ぐ、18もの物語が楽しめる傑作短編集|『歩道橋シネマ』

    『蜜蜂と遠雷』で'17年に直木賞と本屋大賞を史上初ダブル受賞した恩田陸さん。同作品は昨年秋に映画化され大ヒットしました。新作は7年ぶりの短編集。恩田さんは「執筆当時の社会情勢や自分の経験、試行錯誤などが思い出されて面白いし感慨深い」と新作について語ります。     短編集って、いろいろなチョコレート...
  • 2020/01/11

    清原和博を救済した僧侶から届いた「これからの生き方」

    光文社より発売中の対談本『魂問答』のなかで、魂のこもった言葉で清原和博氏を救済し、その再出発を後押しし続けた僧侶・鈴木泰堂氏。 2020年の幕開け。 鈴木氏から届けられた「魂のメッセージ」は、読む者の背を優しく、熱く押してくれる。     私は拙い坊主です。   数年前、ある人の紹介で、清...
  • 2020/01/10

    栗山英樹監督「難局に立たされたら尺取り虫のように……」五輪神話継続へ

      2020年が、五輪イヤーが、幕を開けた。   プロ野球の北海道日本ハムファイターズは、五輪イヤーに好成績を残している。ロンドン五輪が行われた12年は、栗山英樹監督の就任1年目でパ・リーグ優勝を果たした。4年後の16年には、10年ぶり3度目の日本一に輝いている。   メディアからすれば、...
  • 2020/01/10

    自分が娘にできなかったものを託しました『女童』刊行記念 赤松利市インタビュー

    「62歳、住所不定、無職」の大型新人としても話題を呼び、衝撃作を放ち続ける著者。壊れていく娘を抱え、破滅に向かう男を描いた『ボダ子』。 その問題作で触れられなかった父娘の逃避行に迫ったのが本作。作品に込めた思いと、作家としての「これから」を語ってもらった。     悪い人間と、悪くないとこにいる人間...
  • 2020/01/08

    いまのイクメンたちはいかにして子どもと有意義な愛着を形成しているか?

      おむつを替え、本を読み聞かせ、習いごとの送り迎えをするような、ごく普通のお父さんたち。父親のイクメン化は、実は50万年前に始まった人類の生存と繁栄のために必要な「進化」だったのである。最新研究で明かされる現代の父親たちの驚くべき秘密について、オックスフォードの気鋭の研究者による新刊『進化形態はイクメン』か...
  • 2020/01/06

    「チーム羽生結弦」での経験から見えてきた、不調や痛みとの付き合い方

      羽生結弦の専属トレーナーとしてソチと平昌の2度の五輪に帯同した、仙台の整体師・菊地晃。一流のアスリートのサポートや、世界の舞台から学んだこととは何か――。体の不調や痛みに悩む誰でも応用できるように実践メソッド化した一冊、『強く美しく鍛える30のメソッド』から一部をご紹介します。   ■結弦にとっ...
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