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SERIES 連載

  • 2018/07/13

    夕闇に向け飛んだ、ミネルヴァのフクロウの軌跡【第23回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/07/12

    「有楽町ガード近辺の老舗で飲んで食べて」その(3)【第6回】著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
  • 2018/07/12

    「落語ブームはこれからだ!!」ーー「大銀座落語祭2006」【第17回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/07/11

    女子ごはん レインボーブリッジの向こう側 焼肉園長シリーズ#3

    日々の仕事やプライベート、上手くいく時もあればなんだか冴えない日も…。そんな、オトナ女子に癒しを届けるグルメコミック。自分へのご褒美、明日への活力、あるいはスムーズな人間関係を構築するための手段として…「ごはん」は全てのパワーの源です!  
  • 2018/07/10

    こってりめにした、甘口のナポリタン

    episode1 ナオコ(会社員・32歳)の「#ひとりじめ飯」 神保町の喫茶店、13時。今日、取引先のお偉いさんとの打ち合わせがあった。店を支える大きな柱は一目見て年季が入っているのがわかる。ちょっと古臭いけど、なんだか落ち着くこの喫茶店の雰囲気はこの柱のおかげなんだろうな。終わる気配のない上司に話を延々と聞き流しなが...
  • 2018/07/10

    【人生相談File18】職場の同僚からのいやがらせにどう対処すべきか、悩んでいます。

      職場の同僚からのいやがらせに疲れました。転職するべきか否か、今後のことで悩んでいます。(40代・Kさん)   現在、社会福祉士として、高齢者の相談窓口で、パートで働いています。   39歳から通信で大学に学び、ようやく1年ほど前に新しい仕事に就くことができました。仕事自体は好きなのです...
  • 2018/07/09

    仲間たちとの旅、ローリング・サンダーの季節【第22回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/07/06

    全世界がレゲエを知ったとき、そこには彼がいた【第21回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/07/05

    「落語ブーム」と言われ始めた年 「大銀座落語祭2005」【第16回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/07/05

    「有楽町ガード近辺の老舗で飲んで食べて」その(2)【第5回】著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
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