agarieakiko
2019/02/20
agarieakiko
2019/02/20
お金をかけずに健康寿命を延ばす!
現役医師が提唱する、今日から・誰にでも・簡単にできる!
科学的に証明された「食事」×「運動」の健康術。
ベストセラー『死ぬときに後悔すること25』の著者による”最新”かつ現段階で”最もエビデンスの高い”情報をまとめた一冊。
「なぜ私がこのような健康本をかくのか。
それは、情報の氾濫の中で、誤った方向性の健康法を実践し、後悔する方たちを多く見てきたからです」(本書・はじめにより)
「人生100年時代」を1分でも長く楽しむために!
【お断り】
本書の執筆に当たり、筆者はいかなる製薬企業、健康関連食品等販売企業、医療器具メーカーなどから、一般的な利益相反申告基準(年50万円以上)の報酬等を受け取っていないことをここに明記いたします。
〈※注:このようなことを明示できない著者の情報は、まず疑ってかかる必要があります〉
早期緩和ケア大津秀一クリニック院長。 茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本緩和医療学会緩和医療専門医、総合内科専門医、日本老年医学会専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。 2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、ホスピス・在宅・ホームなど、様々な医療機関で緩和ケア及び終末期医療を実践。 東邦大学病院緩和ケアセンター長を経て、早期緩和ケアの普及・実践のため、2018年8月に遠隔診療を導入した日本最初の早期緩和ケア(診断時やがん治療中からの緩和ケア及びがんに限らない緩和ケア)外来専業クリニックを設立。 全国の患者さんをオンライン緩和ケア診療している。 3700人のがん患者、2000人以上の終末期患者を診療し、その経験を生かして執筆・講演活動多数、わかりやすい情報発信を続けている。 著書に25万部のベストセラー『死ぬときに後悔すること25』(新潮文庫)、『死ぬときに人はどうなる 10の質問』(光文社知恵の森文庫)、『死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33』(幻冬舎)、 『「いい人生だった」と言える10の習慣』(青春出版社)、『大切な人を看取る作法』『傾聴力』(大和書房)、『死ぬときに後悔しない医療』(小学館文庫)などがある。
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