• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > スタンド
             

STAND スタンド

  • 2019/01/29

    続・成功する男はみな、非情である。

    「孤高を生きる」「死に方を考えると、生き様が見えてくる」「正しさに惑わされるな」「居心地のいい場所は、人をダメにする」日常で、恋愛で、仕事で、人生で……成功者は「非情」になりきることができる。   10代の頃から各界の大物の傍らで、成功の舞台裏を見つめてきた著者がそっと教える、成功を手に入れたい人たちへ向けた...
  • 2019/01/28

    その落語家、住所不定。

    「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」――立川志らく師匠推薦!   身一つで世界中の落語会を飛び回る、家さえ持たない究極のミニマリストである著者が、自らの生き方哲学と実践を初めて明かす。   私にとってのタンスはアマゾンだ。必要なモノだけ注文して、使ったら捨てる。   洗濯だ...
  • 2019/01/24

    新版 成功する男はみな、非情である。

    成功する男には共通点がある――それは、「非情」であること。   「夢」は求めず、「平凡な幸せ」には拘泥せず、「過去」を潔く切り捨てる。並の人間には困難に思えるこういった行動すら、彼らはすっとやり抜ける。   10代の頃から各界の大物の傍らで、成功の舞台裏を見つめてきた著者が克明に記す、真の成功者が語...
  • 2019/01/23

    死にゆく人の心に寄りそう 医療と宗教の間のケア

    死の間際、人の体と心はどう変わるのか? 自宅での看取りに必要なことは?現役看護師の女性僧侶が語る、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備。   今は昔と違って死が身近でなく、経験値がありません。親しい人の死に接することで積めたはずの経験がありませんから、あらかじめ少し学んでおく必要がありま...
  • 2019/01/22

    外国人に正しく伝えたい日本の礼儀作法

    日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がり。東京五輪の開催を控え、日本各地での長期滞在も予想され、国内で外国人と接する機会が増えている。   「おもてなし」という言葉も注目を集めたが、はたして私たちは、自信を持って海外の方をもてなし、日本の文化を正しく伝えることができるだろうか。   本書では、小笠原...
  • 2019/01/21

    日本の8大聖地

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。   参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、タブーの「封印された聖地」もある。   パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。   聖地を聖地たらしめているものは何な...
  • 2019/01/19

    吃音の世界

    吃音は、最初の語を繰り返す「連発」(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)と、最初の言葉を引き伸ばす「伸発」(ぼ―――くは)と、言葉が強制的に発話阻害される「難発」(………ぼくは)の三種類がある。   吃音症の人は100人に1人の割合で存在し、日本では約120万人、世界では約7000万人いると言われている。   近年...
  • 2018/12/25

    残念な英語  間違うのは日本人だけじゃない

    日本人の永遠の課題である英語。長年、真面目に勉強してきたのに話せないのはなぜ?   実は他の非英語圏の人たちの「残念」な表現例も多く、ネイティブだってうっかりミスをする。   大事なのは「外国語だから間違って当然」という姿勢と、「言葉は手段」と思って積極的に話すこと。   30年以上の英語...
  • 2018/12/25

    言葉の品格

    何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――   言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。   日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく韓国で43万部発行の大ベストセ...
  • 2018/12/21

    恋愛制度、束縛の2500年史 古代ギリシャ・ローマから現代日本まで

    本書では、「まあまあ」と対立しているものを隠蔽する、日本文化の傾向にあえて逆らって、日本的な「恋愛」とヨーロッパ的な「恋愛」の対立をはっきりさせていこうと思います。   この対立を正確に捉えるためには、やはりヨーロッパの恋愛観の歴史的な展開を捉えておく必要があります。ところがヨーロッパの恋愛観を捉えようとする...
  • 39 / 571前のページ...38394041...次のページ57
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.