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本がすき。 > 宇宙
             

#宇宙

  • 2019/12/17

    宇宙は、無限か有限か? 宇宙人は“無限人”存在する!? 未知すぎる宇宙の無限の可能性

      私たちのまわりには空間が四方八方に広がっています。少なくとも、見た目にはどこまでも果てしなく続いているように思われます。果たしてこの空間は無限に続いているのでしょうか、それとも、十分に大きいだけで実際には有限に途切れているのでしょうか。現代科学が解明できない宇宙という謎めいた存在には、一体どれほどの可能性...
  • 2019/12/16

    宇宙は、無限か有限か? 夜空はなぜ暗いのか 解明の一歩はニュートンの「りんご」にあった?

      私たちのまわりには空間が四方八方に広がっています。少なくとも、見た目にはどこまでも果てしなく続いているように思われます。果たしてこの空間は無限に続いているのでしょうか、それとも、十分に大きいだけで実際には有限に途切れているのでしょうか。現代科学が解明できない宇宙という謎めいた存在には、一体どれほどの可能性...
  • 2019/12/13

    宇宙は、無限か有限か? 天動説と地動説の考えるそれぞれの「無限」

      私たちのまわりには空間が四方八方に広がっています。少なくとも、見た目にはどこまでも果てしなく続いているように思われます。果たしてこの空間は無限に続いているのでしょうか、それとも、十分に大きいだけで実際には有限に途切れているのでしょうか。現代科学が解明できない宇宙という謎めいた存在には、一体どれほどの可能性...
  • 2019/11/01

    どのように宇宙は誕生したのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/10/15

    なぜ宇宙は不自然なのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/08/01

    宇宙開発の意義とは何か!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/05/10

    京大の天才教授が発表した「未来からやってきた論文」IUT理論とは『宇宙と宇宙をつなぐ数学』

    長江貴士
    『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』KADOKAWA 加藤文元/著     こんなにテンションが上がる読書も、久しぶりだ。そして僕は、この感動を共有したいという衝動を抑えきれないでいる。   「宇宙際タイヒミュラー理論(IUT理論)」をご存知だろうか?数年前、ネットの記事でこの単語...
  • 2019/02/27

    地磁気の逆転 地球最大の謎に挑んだ科学者たち、そして何が起こるのか

    地球は巨大な磁石だ。コンパスの「N極」は北を、「S極」は南を指し示す。だが近年の研究により、地球ではこれまで何度も磁極の逆転(N極とS極の入れ替わり)が起こっていたこと、そして、前回の逆転から78万年経過したいま、近い将来に次の逆転が起こるかもしれないことが明らかになっている。   地球の磁場は、人間に正しい...
  • 2018/12/18

    「人間原理」がもたらした衝撃『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』

    長江貴士
    『宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論』講談社現代新書 青木薫/著   「青木薫」という名前は、一般的にはそう知られてはいないかもしれないが、翻訳モノの理系ノンフィクションを読む人にはお馴染みの名前だろう。著名な理系ノンフィクションを数多く手がける翻訳者として知られている。「青木薫訳」というのは...
  • 2018/07/30

    自分の存在を宇宙レベルで肯定してくれる「ありえない138億年史」

    藤代冥砂
    『ありえない138億年史』光文社 ウォルター・アンバレス/著 山田美明/訳   去年読んだ「サピエンス全史」以来、一般教養として歴史の知識を改めて求める気分が依然としてある中、「ありえない138億年史」を手に取った。   宇宙史から人類史まで網羅する、いわゆるビッグヒストリーを扱った本書は、おそらく...
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