• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 政治
             

#政治

  • 2020/07/22

    暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化 マル激トーク・オン・ディマンド vol.12

    「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化……。 巨大権力機関は、一体どこに向かっているのか――   ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が、ビデオニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」で追い続けてきた検察問題...
  • 2020/01/01

    なぜ人々はヒトラーの演説に熱狂したのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/12/15

    ヒトラーに抵抗する勇気とは何か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/07/01

    なぜ完全民主主義は不可能なのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/06/01

    司法の気骨はどこへ行ったのか!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/04/03

    天皇家という家族の実像『天皇陛下の私生活」

    高井浩章
    『天皇陛下の私生活 1945年の昭和天皇』新潮文庫 米窪明美/著   半藤一利の「日本のいちばん長い日」など、終戦の年である昭和20年(1945年)の昭和天皇と周辺の言行を記録した読み物はおびただしくある。本書のユニークさは、その激動の1年を「観察期間」としながら、あえて天皇家という特殊なファミリーの日常生活...
  • 2019/03/05

    中高年層こそ読むべき若者の「リアル」『ミレニアル世代のお金のリアル』

    高井浩章
    『ミレニアル世代のお金のリアル』フォレスト出版 横川楓/著   「若者の自動車離れ」「若者の結婚離れ」「若者の海外旅行離れ」……。   ここ10年ほど、メディアや広告代理店、シンクタンクなどのリポートには、「若者」が何かから「離れ」ているという言説があふれ、その社会・消費行動の変化に対して上の世代か...
  • 2019/02/07

    「異端児」村上世彰が語る正統マネー論『いま君に伝えたいお金の話』

    高井浩章
    『いま君に伝えたいお金の話』幻冬舎 村上世彰/著   かつて「モノ言う株主」として日本の産業界を揺るがした村上世彰氏の若者向けのマネー論だ。インサイダー取引で有罪判決を受けた「村上ファンド事件」の記憶が鮮明な読者は、異端児の先鋭的な言説が展開されると予想するかもしれない。その期待はあっさり裏切られる。全編にわ...
  • 2019/02/05

    読後に広がる安堵感…自分の政治思想的立ち位置がはっきり見える『武器になる思想』

    藤代冥砂
    『武器になる思想』光文社新書 小林正弥/著   「政治思想」と聞いて、多くの人は何を思うのだろうか。おそらく世代によって大きく差異があるだろう。   例えば、15パーセントの人が学生運動に関わったとされている60年代中頃から70年代初期までの間に大学生活を送った全共闘世代と、今の大学生世代とを並べる...
  • 2018/07/27

    痛快・おばさんメモリアル『女性政治家の通信簿』

    鈴木涼美
    『女性政治家の通信簿』小学館 古谷経衡/著     日本のアラサー女性たちの深刻な悩みの一つに、羨ましく、憧れ、尊敬できるようなロールモデルがいない、という問題があるように思う。偉いな、立派だなとか、かっこいいですね、綺麗ですね、くらいは思うことがあっても、こういう生き方をしたい、そうかこんなふうに...
  • 4 / 51前のページ...2345次のページ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.