• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > エッセイ
             

#エッセイ

  • 2019/12/16

    〈柿くへば……〉正岡子規は、「柿を食べた」から素晴らしい

      ただ寒いだけの冬の通学路や、暑いだけの夏の日射しが、詩や小説、歌詞を通して美しい季節に変わった経験はありませんか? 人を好きだという気持ちすら、詩人の言葉で把握した人も少なくないはずです。 今どき「詩歌が好きです」と告白するのはかなり恥ずかしい。殊におじさんにとってはカミングアウトに近い……。しかし、詩人...
  • 2019/11/20

    【第15回】ついぼ 著:三砂ちづる

    近くて遠い神津島   神津島に行こうとした。伊豆諸島は東京都の島々なのであり、とりわけ伊豆諸島北部の伊豆大島から神津島などは、距離としては結構、東京から近い。空路を使えば、ほんとうに東京から近く、調布飛行場から1時間かからないくらいで神津島に着いてしまう。   沖縄や奄美など南西諸島のことを考えれば...
  • 2019/11/15

    加藤一二三九段が引退後に見た「夢」の話。

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。 今回は、引退後に見た「夢」の話。 引退会見では現役生活を終えた心境を「大変スッキリした気持ち」と表現し、「理性では100%引退を受け入れていた」という加藤九段。そのご自身でも気づい...
  • 2019/11/08

    ひふみんが「対局中の食事はうな重」の境地に 達するまで(鍋焼きうどんも天ぷらも好き!)

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)では、数々の「伝説」についてご本人がマジメに真相を解説しています。 加藤九段にまつわる「伝説」で、特に多いのが対局中の食べ物に関するもの。なかでも有名な『食事は毎回うな重伝説』(※)について、伝説誕生秘話を、ご本人が解説し...
  • 2019/11/01

    ひふみん、数々の“一二三伝説”の真相を語る ―『勝手に電気ストーブ伝説』について

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)では、数々の「伝説」についてご本人がマジメに真相を解説しています。 今回は、テレビ番組でも取り上げられたことのある『勝手に電気ストーブ伝説』(※)について。対局中の室温へのこだわりと相手への気遣いが“伝説”につながったとの...
  • 2019/10/25

    ひふみん、数々の“一二三伝説”の真相を語るー『対局中に滝を止めさせた伝説』について

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)では、数々の「伝説」についてご本人がマジメに真相を解説しています。   今回は、なかでも有名な『対局中に滝を止めさせた伝説』について、ご自身の弁をご紹介!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・...
  • 2019/10/18

    天才・加藤一二三の「行き詰まり」と仕事観

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は、62年10カ月にわたる現役生活の中で棋士として行き詰まりを感じていた時期のエ...
  • 2019/10/17

    【第14回】美しさ 著:三砂ちづる

    日本の助産師に憧れる、ヨーロッパの若い女性   ジュリアはスイスに住む若い友人である。母親はスペイン人、父親はスイス人。国際協力に携わる両親がカンボジアで仕事をしているときに生まれた。助産婦になりたいという。   いい仕事よね、助産婦。なぜ助産婦になりたいの、と聞いたら、「“玄牝(げんぴん)”を観た...
  • 2019/10/11

    緊急入院、手術の経験も!“ひふみん”が語る理想的なお見舞い方法とは?

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は、自身の入院経験を踏まえた「理想的なお見舞い」についてです。   ・...
  • 2019/10/04

    「悩んでいる人を冷たい目で見てはいけないのだ」“ひふみん”の言葉が胸に染みる……。

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は「最近気づいた」という、あることについてです。   ・・・・・・・・...
  • 11 / 151前のページ...10111213...次のページ15
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.