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本がすき。 > エッセイ
             

#エッセイ

  • 2019/09/27

    幸せな生涯を送るために“ひふみん”が心掛けているコトって?

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は「ひとりひとりが幸せな生涯を送るために」というお話です。   ・・・...
  • 2019/09/20

    おしゃれは7、8割でいい

    著者累計60万部!“おしゃれの哲人”最新刊は 35歳からの服選びリセット術!   似合う服がない!時間もない!「もう無理!」なあなたを救う一冊!!   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2~3割の隙間を残しておくこと。  “いつもちょっと足せる”というのが、 アップデートのコツなのです。...
  • 2019/09/20

    「我々はとかく、他人の悪口を思いがち……」“ひふみん”が語る 人間関係のヒント

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は「人間関係について」です。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・...
  • 2019/09/19

    一二三の玉手箱 自分らしく生きる

    「最近私がよく考えるのは人間関係についてだ。特に『柔和』ということについて考える」(本書より)。   現役時代の思い出のほか、信仰や引退後の心境などを綴った珠玉のエッセイ集。   「ザ・加藤一二三伝説」の真相を自ら証言し、将棋史に残る名局の自選解説をするなど、誰からも愛される“ひふみん”の魅力が詰ま...
  • 2019/08/26

    たぶん今年一番の熱狂本『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

    樋口麻衣
    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社 ブレイディみかこ/著     最近、一生心に残りそうな読書体験をしました。それは、本を読んでいる途中から自分のまわりの世界の見え方が変わり始め、読み終わったころには心が軽くなり、世界がキラキラと輝いていると確かに感じるような、今までにはなかった圧...
  • 2019/08/16

    【第13回】突然できる、頭上運搬 著:三砂ちづる

    80代の人に残る記憶   頭の上にものをのせて運ぶ、「頭上運搬」を追っている。日本では、伊豆諸島、南西諸島、瀬戸内沿岸、志摩、などで見られた、といわれているし、アフリカや東南アジアなどではごく一般的に、いまも使われている運搬方法である。   いままでの連載で書いてきたように、頭上運搬では、手では運べ...
  • 2019/07/31

    この人これからブレイクするから読んでおいて!な俳句とエッセイの融合本『わたしを空腹にしないほうがいい』

    竹内敦
    『わたしを空腹にしないほうがいい』BOOKNERD くどうれいん/著     この人きっと来るから!今まさにキテルから!と激熱でオススメしたいこの本は、一人の若き女性の日々の出来事と、作ったり食べたりなご飯とが切り離せない、普段の喜怒哀楽が「食」に密接に繋がるエッセイ。   彼女のまるで小...
  • 2019/07/08

    情報が氾濫する時代こそ大事にしたい「花」になる前の「種」 『種まく人』

    るな
    『種まく人』亜紀書房 若松英輔/著     毎日のように色んな出来事が起こり、次から次へと押し寄せては流れていく。 責め立てたり、陥れたり、ねじ伏せたり排除したり嘘をついたり。 そういう大きくて騒がしいうねりの中で生きている。   ふと、今流れていったのはなんだったかなとその中に手を入れて...
  • 2019/07/08

    【第12回】箱枕とインボンジリ 著:三砂ちづる

    日本髪を結っていた時代   女の髪をどのように結い上げるか、というのは、文化そのものである。結い方も美しいし、結い上がった髪も美しいし、服装とのマッチングもまた美しい。   自分ひとりでは結うことはかなわず、寝るときにも髪を解かず、毎朝なでつけて髪のほつれがないようにしていた日本髪の芸術性は言うまで...
  • 2019/07/05

    本屋大賞第2位となった作家・小野寺史宜の最新作!現代社会で希薄になった他者との繋がりの大切さを再認識できる物語。『ライフ』

    青柳 将人
    『ライフ』ポプラ社 小野寺 史宜/著     小野寺史宜の『ひと』は、両親を亡くして孤独に生きる青年・聖輔が、砂町銀座で出会った人々との触れ合いの中で、先行きの見えない未来に希望を見出し、前向きな一歩を踏み出すまでを描いた、瑞々しく真っ直ぐな気持ちにさせられる作品だった。『ひと』は2019年度の本屋...
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