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本がすき。 > エッセイ
             

#エッセイ

  • 2020/01/20

    嶺里俊介 体重を三十キロ削った作品「地棲魚」発刊記念エッセイ

    モチーフの一つは『糸』。紡がれた人の生き様が背景になっている。いろんな生きものたちも登場する。   執筆中は夜も昼もない。いつでも食事できるように台所で大鍋におでんを仕込んでいると、突然後ろで居間のTVが点いた。大方近所から飛び込んできた信号に反応したのだろう。   確認したら、『ダーウィンが来た!...
  • 2020/01/14

    田丸雅智「あのとき助けてもらった」おとぎカンパニー日本昔ばなし編発刊エッセイ

    鏡に向かって、同期で一番仕事ができるのは誰かと尋ね、慰めを得ているOLの話。かつて最強の名をほしいままにしていた赤い頭巾の老婆の話。一年前、海外童話をもとにした二次創作ショートショート(SS)集『おとぎカンパニー』を上梓した。今作『おとぎカンパニー 日本昔ばなし編』はその第二弾となる、日本昔ばなしをもとにした一冊だ。...
  • 2020/01/02

    寂聴さんの新聞が本になってよみがえる 「くすりになることば 寂庵コレクションVol. 1」

    お詫びと訂正 「くすりになることば」p35の記述について、『寂庵だより』の最終号が2017年1,2,3月号とございますが、正しくは2017年7,8,9月号です。関係者の皆様にお詫びするとともに訂正いたします。(編集部)     1987年から2017年にかけて足かけ31年にわたり、寂庵の新聞として親...
  • 2020/01/01

    〈ちょっといい話〉新しいものを手に入れた達成感でなく、持っていたものを取り戻す喜び

      心地よい温かさで人を癒やす言葉、熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉……私たちが紡ぎ出すひとつひとつの言葉には、それぞれに固有の温度があります。日々の何気ない会話に耳をそばだて、本や映画の胸を打つ一節を心に留めて、それらの言葉のもつ大切さや切実さを見つめてみましょう。   ※本稿は韓国で2...
  • 2019/12/30

    〈切ない話〉ビルの管理人さんが手帳に何度も同じ日付を書き留めていた理由

      心地よい温かさで人を癒やす言葉、熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉……私たちが紡ぎ出すひとつひとつの言葉には、それぞれに固有の温度があります。日々の何気ない会話に耳をそばだて、本や映画の胸を打つ一節を心に留めて、それらの言葉のもつ大切さや切実さを見つめてみましょう。   ※本稿は韓国で2...
  • 2019/12/27

    大切にしたい、胸の高鳴るような想像に浸る「待つ」という時間

      心地よい温かさで人を癒やす言葉、熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉……私たちが紡ぎ出すひとつひとつの言葉には、それぞれに固有の温度があります。日々の何気ない会話に耳をそばだて、本や映画の胸を打つ一節を心に留めて、それらの言葉のもつ大切さや切実さを見つめてみましょう。   ※本稿は韓国で2...
  • 2019/12/25

    沈黙すべきときに言葉を埋葬する、「言塚」の知恵

      心地よい温かさで人を癒やす言葉、熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉……私たちが紡ぎ出すひとつひとつの言葉には、それぞれに固有の温度があります。日々の何気ない会話に耳をそばだて、本や映画の胸を打つ一節を心に留めて、それらの言葉のもつ大切さや切実さを見つめてみましょう。   ※本稿は韓国で2...
  • 2019/12/24

    つつまし酒

    人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極まる令和の飲酒シーンに、颯爽と登場した酒場ライター・パリッコが、「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について丹念に紡いだエッセ...
  • 2019/12/20

    言葉の温度

    あなたが日々何気なく発する一言の、「言葉の温度」は何度ですか   街角のふとした会話、心打たれた本や映画の一節……   それらがもつ独特の優しさや切なさについて考える、言葉への愛が詰まった珠玉のエッセイ。
  • 2019/12/18

    「月が綺麗ですね」は与謝野晶子の歌から生まれた?教科書には載らない詩歌の刺激的な世界〜恋愛事情の昔と今〜

    ただ寒いだけの冬の通学路や、暑いだけの夏の日射しが、詩や小説、歌詞を通して美しい季節に変わった経験はありませんか? 人を好きだという気持ちすら、詩人の言葉で把握した人も少なくないはずです。 今どき「詩歌が好きです」と告白するのはかなり恥ずかしい。殊におじさんにとってはカミングアウトに近い……。しかし、詩人の実人生を映し...
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