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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2019/12/24

    葛飾北斎のペンネームは「卍(まんじ)」だった? ―明治以前の日本美術に自画像がない理由

    2000年に世界初のカメラ付きケータイ電話が発売されて以降、「わたし」を撮る、<自撮り/セルフィー>は日本の、そして世界の常識になりつつあります。しかしこの「わたしがたり」は現代特有のものであるかというと、そのルーツは15世紀半ばの西洋における<自画像/セルフポートレイト>にさかのぼります。自撮りとは、そして自画像とは...
  • 2019/12/23

    ゴッホがあこがれた仮想空間「ニッポン」の姿 ―仏教・着物・浮世絵の誤った“思いこみ”から生まれた日本愛

    2000年に世界初のカメラ付きケータイ電話が発売されて以降、「わたし」を撮る、<自撮り/セルフィー>は日本の、そして世界の常識になりつつあります。しかしこの「わたしがたり」は現代特有のものであるかというと、そのルーツは15世紀半ばの西洋における<自画像/セルフポートレイト>にさかのぼります。自撮りとは、そして自画像とは...
  • 2019/12/20

    レオナルド・ダ・ヴィンチの自画像は、本人ではない? ―実際は“バラ色のワンピースを着た超美形”だった

    2000年に世界初のカメラ付きケータイ電話が発売されて以降、「わたし」を撮る、<自撮り/セルフィー>は日本の、そして世界の常識になりつつあります。しかしこの「わたしがたり」は現代特有のものであるかというと、そのルーツは15世紀半ばの西洋における<自画像/セルフポートレイト>にさかのぼります。自撮りとは、そして自画像とは...
  • 2019/12/19

    美を見極める力

    いまブームの日本美術。西洋美術との大きな違いは、実際に使うことで「美」を育てていくところにある。目利きになるための最良の入門書にして「特異な美」の深みへといざなう一冊。
  • 2019/11/01

    ピストルズ、クラッシュ、ジェフ・ベック……かつてのロック少年にはたまらない写真集『LONDON RHAPSODY』

    田崎健太
    『LONDON RHAPSODY』リットーミュージック トシ矢嶋/著     この夏、格闘技、あるいは山岳写真で知られる井賀孝さん、「HOME」という中国の客家族を撮った写真集を上梓した中村治さんと立て続けにトークライブを行った。どちらもぼくにとって刺激になった。   写真家から写真につい...
  • 2019/09/26

    「談志の孫弟子世代」が熱い【最終回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/09/19

    談志亡き後の立川流【第79回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/09/12

    人気落語家にとって『笑点』に出ることはマイナス?【第78回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/09/10

    人々の生活と地続きにある情景を育み、常に自然体であり続ける韓国の詩人「申 庚林」

    青柳 将人
    『ラクダに乗って 申庚林詩選集』 申庚林(シン・ギョンニム)/著 吉川凪/翻訳     今年の夏は河出書房新社さんから発売した『文藝』秋号の重版に次ぐ重版で、普段文学雑誌を読まない一般の読者にも、韓国文学が日本国内で盛り上がっていることを知れるきっかけになったのではないか。   特集の巻頭...
  • 2019/09/05

    女性落語家の活躍【第77回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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