• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2018/04/11

    昭和の「検閲」にみる、くりかえす「忖度」の歴史!

      『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2017」』や、『「現代用語の基礎知識」選ユーキャン新語・流行語大賞』にも選ばれ、「忖度」という言葉が2017年を席巻しました。 今となってはもう耳慣れた言葉になってしまいましたが、この言葉をしらなかった、あまり耳にしたことがなかった、という声が最初話題になった頃に...
  • 2018/04/10

    警察を上回る巨大な権限を持つ検察。日本の近代司法制度、約150年の歴史を概観。

      裁くという言葉が正しいのなら、刑事裁判において裁かれるのは誰であろうか。 被告人だろうか。 では、あなたは何かの拍子に刑事事件に巻き込まれ、無実の罪で犯罪者にされそうになったとき、法廷で裁かれる立場に置かれるのか。   違う。   司法権は最も身近な権力である。いつ誰が巻き込まれ、そし...
  • 2018/04/06

    最強の栄養療法に出会った医師のきっかけは、妻の不調だった

      オーソモレキュラー療法とは、「身体の中の分子(栄養素)の濃度を最適な状態に保つことで、身体の機能を向上させ、病態の改善をする治療法」のことです。ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきました。   「現代医療における栄養の視点...
  • 2018/04/06

    非属の才能

    掟破り(?)の全文無料公開!!(期間限定じゃありません!) “本”という枠組みにさえ属しきれずネット全文公開に踏み切った、 まさに作品自体も“非属”と言える、 2011年本屋大賞「中2男子に読ませたい!中2賞」受賞作。 “非属”こそが、人生を変えていく――伝説の一冊がネット上で読めます!
  • 2018/04/05

    「女性活躍」なのに女性が管理職を目指さない理由

      女性自身が管理職に就くことを拒んでいるという実態は、国の調査からはなかなか浮かび上がってはこない。ただ、民間調査機関の調査結果やコンサルタント業務の一環で行ったアンケート調査などからは、そうした女性たちの動向を推察することが可能である。   三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2015年に公表...
  • 2018/04/04

    住みたいまちランキングの罠

    近年、さまざまなかたちで「住みたいまちランキング」が発表される。その背景には、住宅・不動業界をバックにした商業メディアという仕掛人がいる一方、新たな住民獲得と既存住民の流出抑止のために住民サービス競争を繰り広げる行政側のアピールの増加もあるだろう。   行政に競走原理が持ち込まれることや、住民サービスの向上は...
  • 2018/03/30

    検証 検察庁の近現代史

    「精密司法」と呼ばれる日本の検察。事件の起訴を行った場合、ほぼ100%の確率で有罪となる。極端に言えば、警察が逮捕した犯罪者を、不起訴にして無罪放免にできるほどの力を持っているのが検察庁である。では、その検察とは、いったいどんな組織なのか。   本書では、近代司法制度が始まった明治時代から、熾烈な派閥抗争、政...
  • 2018/03/29

    最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門

    オーソモレキュラーとは、分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。 ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。 「現代医療における栄養の視点の欠落」を問題視するオーソモレキュラーでは、体内の栄養バランスの乱れが多くの病気(がんや精神疾患も含む)や...
  • 2018/03/27

    空気の検閲

    絶対悪の代名詞「検閲」。しかしその実態は? ブラック労働的なその現場、エロ本評論家と化す検閲官、検閲官とマスコミの驚くべき一体ぶり、植民地における検閲の実情、検閲の対象となるメディアの広がり、官僚的セクショナリズムによる検閲の暴走、法外の手段を用いた非正規の検閲と、忖度による自主規制、世間との共振……。 1928年~1...
  • 2018/03/23

    藤井聡太はAIに勝てるか?

    ついに将棋ソフトが名人を破り、「コンピュータが人間を超えた」という現実は誰の目にも明らかになった。しかし人間は、対戦が繰り返されるだけ過去に学び、無限に成長することができる。そして、加藤一二三、羽生善治、藤井聡太と、天才は必ず現れ、歴史を塗り替えていく。 棋士とコンピュータが対局する電王戦の終幕、藤井少年の快進撃、最強...
  • 40 / 441前のページ...39404142...次のページ44
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.