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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2018/03/20

    「女性活躍」に翻弄される人びと

    女の生き方は時代によって左右される――。   「女性活躍」時代のリアル。管理職への昇進を拒む深い葛藤、やりがいと低賃金の狭間に生きる姿、「勝ち組」の敗北感、認められない家庭生活での活躍、そして男をも襲うプレッシャー。「女性活躍」推進の期待が高まる一方、「産め働け活躍しろ……!冗談じゃない! 」女たちは規範の押...
  • 2018/01/31

    御社の商品が売れない本当の理由

    マーケティングが実際に効果を発揮するのは、顧客と接する現場での実践においてです。しかも50年前とは大きく様変わりし、消費の中心は、工場で製造されたモノである製品から、現場で顧客と実現するサービスへと移っています。いまやインターネットやスマートフォンが急速に普及して、顧客と企業が直接つながってやりとりしたり、顧客どうしの...
  • 2018/01/31

    うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった

    あなたの不調は、「鉄・タンパク不足」の症状かもしれない――。日本女性の大半は、貯蔵鉄(フェリチン)が空っぽの状態で、諸外国と比べても日本人の鉄不足は深刻だ。しかし普通の検査では見逃されてしまい、また日本では鉄不足への認識が甘いため、多くの人が自分の鉄欠乏に気付いていない。著者は近年、うつ病やパニック障害の患者に「高タン...
  • 2018/01/31

    灯台はそそる

    海の安全を守る灯台。役割が重要なのはもちろんだが、ポツンと立つ姿は、人工物ながら風景を邪魔せず、むしろ趣を与える。実はファンは多く、好みのあり様も豊富。ところが今、灯台はまさに“崖っぷち”だ。GPSの台頭と省エネの流れの中、減少の一途…。その灯火を絶やさぬよう一人でもサポーターを増やすため、“灯台女子”が魅力と愛し方を...
  • 2018/01/31

    世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、あるいはニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身につけるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で「美意識」を鍛えているのです。なぜなら、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経...
  • 2018/01/31

    アウトローのワイン論

    いいブドウを使ってその力を引き出すように発酵させ、酸化防止剤をゼロか、本当に少ししか使っていないナチュラルなワインは、赤なのに淡い色のニュアンスを持っていて、熟成感のある色っぽい香りがする。 そう、異論はあるかもしれないけど、ヴァン・ナチュールもグラン・ヴァンも、ワインの理想として行き着くところは一緒なんだと思う。(中...
  • 2018/01/31

    「夜遊び」の経済学

    ナイトタイムエコノミーは、昼間に行われる一般的な経済活動に対し、陽が落ちた以降、すなわち夜から翌朝までの間に行われる経済活動の総称である。これまで「夜の経済活動」というのは必ずしも社会から正当な評価を受けて来なかった。しかし近年、諸産業におけるナイトタイムエコノミー振興の必要性が世界的に重要視され始めており、日本におい...
  • 2018/01/31

    水素分子はかなりすごい

    残念なことに水素分子の医療効果についての膨大な研究結果はほとんど知られておらず、医学の専門家の間でさえ水素分子の医療効果に懐疑的な人が少なくありません。 このような地道な研究の成果が水素水の誇大宣伝と混同されて正しく評価されないのはまことに残念なことです。これらははっきりと区別しなくてはならないのです。新しい医療の開拓...
  • 2018/01/31

    金融庁vs.地銀

    いま、地方銀行は空前の再編ラッシュを迎えている。それは「地銀が稼げなくなっている」という単純な理由による。このことに強い危機感を抱いているのが、森信親長官が率いる金融庁である。地銀は地元経済に貢献できているのか。このままでは顧客から見捨てられ、経営が行き詰まるのではないか。それだけではない。金融機関は顧客の資産を増やす...
  • 2018/01/31

    バッタを倒しにアフリカへ

    バッタの群れは海岸沿いを飛翔し続けていた。夕方、日の光に赤みが増した頃、風向きが変わり、大群が進路を変え、低空飛行で真正面から我々に向かって飛んできた。大群の渦の中に車もろとも巻き込まれる。翅音は悲鳴のように重苦しく大気を振るわせ、耳元を不気味な轟音がかすめていく。このときを待っていた。群れの暴走を食い止めるため、今こ...
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