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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2020/10/29

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(4) 成功者は語る。成功のモチベーションは「カネ」だった?

      人生お金がすべてではない、というようなフレーズがある。私も小さな頃から何度も耳にしてきた。相手はたぶん、世の中にはお金では買えないものがあることや、幸せな家庭や仕事のやりがいこそが大切だというつもりで言ったのだろう。大人になって、お金がすべてではないことを知ったけれど、お金とは「何か」ではあるのだ。...
  • 2020/10/28

    第7回「アレックスと私」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/10/27

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(3) 習慣をぶち壊せ。「新しいもの」は常識の外にある

      趣味や好奇心は自由な営みで、なにに夢中になれるかは人それぞれ。考えてみれば、生き方だってそれぞれで、好きなことに夢中になるのはぜんぜん悪いことなんかじゃない。それなのに、いつからだろうか、固定観念や先入観が染みついて、「常識的」であることが正しいと考えるようになったのは。   「常識の延長線上に...
  • 2020/10/23

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(2)仕事を楽しむ。好きなことで食べていく。人生を楽しく過ごす人には理由があった。

      ITと野球。堀江貴文と野村克也。まったく異なる分野で活躍する、まったく違う人物。だけど、共通点ならある。しかも、分かりやすい。それは「好きなこと」をとことん追求するという生き様だ。なにかに夢中に打ちこむことが成功の秘訣だとしたら、活躍する舞台は違うのに成功している理由も納得がいく。   多くの人...
  • 2020/10/22

    失敗しない定年延長

    少子化の進展により、日本の生産年齢人口は急激に減少中。そして、バブル期入社組の大量定年退職が秒読みに入ったことで、労働力不足はさらに深刻さを増している。2020年代において、労働力不足を補うもっとも手近、かつ有用な人材は、世にあふれるシニアたちをおいて他にない。   しかし、小手先の定年延長を行えば、「残念な...
  • 2020/10/21

    第6回「子連れ狼とツイッター」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/10/21

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(1)チャンスは平等に流れてくる。成功の秘訣は「桃」にあり?

      本書の著者のひとりである堀江貴文さんがはじめてIT業界に足を踏み入れたのは、小学校5年生のときに観たアメリカ映画『ウォー・ゲーム』がきっかけだったそうだ。この映画でコンピューターのことを知り、中学校の合格祝いにパソコンを両親に買ってもらったのが始まりだという。   堀江氏は、チャンスのつかみ方を...
  • 2020/10/20

    夢中力

    才能を覚醒させ、人生を味わい尽くす ITと野球。全く異なる分野で活躍する二人には共通項が多い。情報を武器にし、時間を効率的に使い、積極的に投資する。そして、「好きなこと」をとことん追求する生き様。何かに夢中になり心血を注いでいる人にかなうものはない。2004年の球界再編時に両者は出会ってから互いに尊敬の念を抱いてきた。...
  • 2020/10/15

    人生は凸凹だからおもしろい

    山あり、谷あり、 いろいろあるけど、 それもまたよし。   ベストセラー『心配事の9割は起こらない』著者による、楽しい人生論。
  • 2020/10/14

    第5回「ジャズ喫茶・木馬とロッキンチェア(新宿・歌舞伎町)」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
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