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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2020/12/02

    第12回「ASKAさん」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/12/02

    “億万長者”になった中卒の大工見習少年が見つけた「人生の公式」

      徐々に緩和されてきてはいるようだが、いまだに教育の現場は硬直したままの観がある。単純に学校へ行きたくなかったり勉強が嫌いだったりという、従来のドロップアウトに加え、「虐め」がクローズアップされることにより、当局が手を出しづらい状況が教育現場を硬直させているようだ。時代は変わって、良くも悪くも「多様性」が求...
  • 2020/11/30

    「宇宙の音楽」を聴く

    時代の変化にどう柔軟に対応するか。 20歳を過ぎて音楽家への道を選び、ニューヨークで戦ってきた指揮者が綴る、成功と失敗の概念を超える「しなやかな思考」のつくりかた。
  • 2020/11/27

    『新型コロナ——専門家を問い質す』著者新刊エッセイ 小林よしのり

    女優で見ている   『ルパンの娘』、『24JAPAN』、『35歳の少女』、『危険なビーナス』。この4本を楽しみにしている。   テレビドラマの新シリーズが始まると、好きな女優を目当てに番組を選ぶのだが、最初は10本くらい見始めて、2週目でどんどん脱落していく。3週目くらいでいま残っているのが、この4...
  • 2020/11/25

    第11回「骨折・肺炎・海外出張」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/18

    第10回「鳥居ユキさん」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/11

    第9回「さくらももこさんと一泊二日」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/04

    「ホスピスと戦争の記憶」。日本人の音楽療法士が引き出した75年前の証言

    白川優子
    『戦争の歌がきこえる』柏書房 佐藤由美子/著     カフェで手に取った瞬間、この本の世界に引き込まれた。 それは特徴的な装丁のなせる技だったかもしれない。黒い帯に浮かぶ白い文字の物々しさと、優しい色のイラストの表紙の優しさ。そのコントラストはこの希有な本を象徴する。   佐藤由美子さんは...
  • 2020/11/04

    第8回 「小田和正ドキュメント」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/10/29

    Youtuberに憧れるいまの子供たちだって、ドラえもんは大好きなのだ

    吉村博光
    『おとなになるのび太たちへ』小学館 まんが/藤子・F・不二雄     欲しい本があるというので、小学校1年生の息子と一緒に本屋さんに行った。店に着くと息子は、ズラリと並んだ『ドラえもん』の中から5巻を取り出した。そして、棚を眺めながら、本当は6巻も欲しいんだよね、と悔しそうに呟いた。『ドラえもん』と...
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