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PICK UP ピックアップ

  • 2022/01/13

    火星はすでに観るモノではなくなった!『火星の歩き方』三大ツアー

      1961年4月12日、ボストーク1号に搭乗したユージ・ガガーリン(旧ソビエト連邦)が人類初の有人宇宙飛行をして以来、宇宙空間を旅した人間は、すでに560人を超えている(高度100kmを超えたもの。弾道飛行も含む。2回以上飛行した場合は1人とする)。地球に帰還したガガーリンが口にした「地球は青かった」は、当...
  • 2022/01/12

    気球で火星一周、太陽系一高い山登山…夢の「火星旅行」ガイドブック発刊

      先ごろ、前澤友作氏(『ZOZO』創業者)が12日間の宇宙旅行より無事帰還した。日本人の民間人としては秋山氏(元TBS記者)に次いで2人目だが、その費用を(秘書兼通訳の同行者の分も含めて)全額自己負担するという、全くの個人旅行としては初めて。カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズMS-...
  • 2022/01/11

    「私たちは毎日、プラスチックを0.5ミリグラム食べている」危険な科学物質はどこにある?

    プラ容器、感熱紙レシート、缶詰、難燃剤……いまだ身近にある化学物質の危険性を公衆衛生・環境保健の世界的権威が指摘! そして、いま私たちに何ができるのか? 『沈黙の春』の現代版ともいえる注目の書、レオナルド・トラサンデ『病み、肥え、貧す』から、読みどころをピックアップします!   フタル酸エステルへの曝露を抑え...
  • 2022/01/10

    過体重、学習障害、生殖障害……なぜ子どもたちの健康状態は50年前より悪化しているのか?

    プラ容器、感熱紙レシート、缶詰、難燃剤……いまだ身近にある化学物質の危険性を公衆衛生・環境保健の世界的権威が指摘! そして、いま私たちに何ができるのか? 『沈黙の春』の現代版ともいえる注目の書、レオナルド・トラサンデ『病み、肥え、貧す』から、読みどころをピックアップします!   1962年、ニューヨーク市の遊...
  • 2022/01/07

    『マザー・マーダー』著者新刊エッセイ 矢樹純

    詰め込む力   良い加減というものが、ずっと分からないままだ。 五人家族の晩ご飯をもう十数年作り続けているが、カレーやシチューやおでんといった大鍋で作る料理の具材の適切な分量が分からず、毎回具を入れすぎて鍋からあふれてしまう。   空間認識能力が低いのだろう。知らない街を歩けば必ずと言っていいほど道...
  • 2022/01/06

    『名探偵外来 泌尿器科医の事件簿』著者新刊エッセイ 似鳥鶏

    史上初の医療ミステリ   断言しますが、小説家というのは全員ひねくれ者、というか天邪鬼です。みんなが右を向けば左をちらちら見るし、みんなが林檎を描けば自分だけ蜜柑を……いや、突然変異により巨大化した人喰いトマトを描きたがります。林檎→蜜柑だとそれこそみんなが考えそうなので。   仕方がないのです。周...
  • 2022/01/05

    『おとぎカンパニー モンスター編』著者新刊エッセイ 田丸雅智

    日常の冒険   二次創作をテーマにした『おとぎカンパニー』シリーズも、今回で第四弾を迎えた。これまで海外童話に日本昔ばなし、妖怪から二次創作を行ってきた中で、本書では広義の「モンスター」を元ネタに据えた。   そのモンスターという言葉から、ぼくが真っ先に連想するのは冒険だ。それは多分に、ゲームソフト...
  • 2022/01/03

    『新しい世界で 座間味くんの推理』著者新刊エッセイ 石持浅海

    登場人物の成長 石持浅海   長寿シリーズの中には、時間が止まっているものが少なくありません。 作中では、探偵役や周辺の人物は年を取らず、同じ人間関係の中で話を重ねていきます。シリーズ探偵を安定的に活躍させるための、定番の手法といえるでしょう。   安楽椅子探偵ものだと、その傾向が顕著です。なにしろ...
  • 2021/12/30

    『下北沢であの日の君と待ち合わせ』著者新刊エッセイ 神田茜

    下北沢ラブホの移り変わり   下北沢の街は、駅のホームが地下になってからすっかり変わりました。近代的な駅と周辺の建物には、初めこそ清潔感がありましたが、美しい場所ほど汚れは目立つのだなと、まだ数年しか経っていないのに、そう思います。   以前の、埃と手垢こびりついた駅舎や、その下のごちゃごちゃとして...
  • 2021/12/29

    あなたの知識は「孤立」していないか?「生きた知識」を得るためのヒントが満載

      日常会話で話題に上った内容が「ところで」と、まったくべつの話に簡単にジャンプしてしまうことがある。その理由はもしかすると、知識の拡がりにあるかもしれない。ある知識は持っていてもその周辺の知識は持っていない、それでいて本人は十分に「知ってるつもり」でいるのだ。   知識が少なく孤立していると「知っ...
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