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STAND スタンド

  • 2020/12/18

    人類はふたたび月を目指す

    現在、中国を筆頭に、月を目指す国が世界で続々と現れている。一九六九年に初めて月に人類を送り込んだアメリカも、二〇二〇年代半ばに女性宇宙飛行士を月に立たせるという「アルテミス計画」を発表し話題を呼んだ。 月を目指すのは、いまや国の宇宙機関だけにとどまらない。グーグルやスペースXなど民間企業が名乗りを上げ、様々なプレーヤー...
  • 2020/12/17

    見るレッスン

    見る上で重要なのは、異質なものに晒され、葛藤すること 映画は自分の好きなものを、他人の視点など気にせずに自由に見ればいい。ただし、優れた映画には必ずハッとする瞬間があり、それを逃がしてはならない。映画が分かるということは安心感をもたらすが、そこで満足するのではなく、その安心を崩す一瞬にまずは驚かなければならない。そして...
  • 2020/12/16

    教養としての腕時計選び

    ロレックスもパテック フィリップももちろんいい時計だが、それは単に値段が高いからだけではない――。 そこかしこで時刻を確認することができる時代、人は何のために腕時計を身につけるのか。 腕時計を成熟したビジネスパーソンの身だしなみ、あるいは「教養」としてとらえ直し、自分にふさわしい品を選ぶセンスを高めるための入門書。 も...
  • 2020/12/15

    日本人の自信を取り戻す「ほめる力」

    日本人は圧倒的な「ほめられ不足」! 日本人が本当の自信と誇りを身に着けるには? 自信を生み出す6つの環境とは? 世界が驚いた日本の「ほめ育」とは? 自分をほめられない思考グセから脱却するには? 国際弁護士×「ほめ育」コンサルタントが徹底議論。
  • 2020/12/14

    面食い

    数々の人気ドラマ原作者・久住昌之自身が積み重ねてきた『孤独のグルメ』がここにある。 1980年代からバンド活動に夢中だった著者。ネットもYOU TUBEも無い時代には未知のアーティストのレコードは、『勘』に頼って買うしかなかった。そして今、美食情報過多の時代にあっても、依然として著者の初めての店選びは「勝負」である。あ...
  • 2020/12/07

    山本太郎とN国党 SNSが変える民主主義

    山本太郎と立花孝志――彼らは本当に「ポピュリスト」と切り捨てていい存在なのか。それとも、バブル崩壊のツケを押し付けられた世代の怨嗟が、「時限爆弾」のように噴出したがゆえの現象なのか。本書は、気鋭の評論家による、SNS全盛時代の民主主義のあり方を問う新しい切り口の政治論であり、開かれた「パンドラの箱」の行く末を問う警世の...
  • 2020/12/04

    下町はなぜ人を惹きつけるのか?

    下町はかつて工場からの煙が立ち上る、「近代」の象徴でもあった。やがて東京の重心は山の手に移動し、高度成長期を経て下町はノスタルジーの象徴として「発見」された。 日本人は下町の姿に何を見出しているのだろうか?   人々の暮らしや住まい、娯楽を中心に、「ディスカバー・下町」された13の街の実像をひもとく。
  • 2020/12/03

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。

    2020年1月にnoteにアップして以来、SNSで多くの反響と感動を巻き起こした記事が待望の書籍化! はたして、100日間近所のコンビニで「ビスコ」を買い続けたら、あだ名はつけられるのか? 著者を取り巻く小さな日常から、ラストに大きな「物語」が生まれます!オモコロ杯2020最優秀賞!
  • 2020/12/02

    Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?

    Z世代を理解するキーワードは、 「チル(まったり)&ミー(自己承認欲求、発信欲求)」   世代人口が少ないにもかかわらず、なぜ発信力・拡散力が巨大なのかなぜコロナ禍でも予想外に消費金額が大きく、人材として「ダイヤモンドの卵」と呼ばれるのか若者研究の第一人者が徹底分析。
  • 2020/12/01

    20年で元本300倍 お金が集まる5つの原則

    「まずい……。人生やっていけるのか。やりたいことをできるのか」。 マイナス4500万円。大学生のときに初めて生涯収支の計算をした僕は、圧倒的にお金が足りない不安に押しつぶされそうになっていた――。   それから20年後。著者は住宅費用を運用益だけで賄い、老後資金も貯め終えている。生涯お金に困らない生活はどう手...
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