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本がすき。 > エッセイ
             

#エッセイ

  • 2022/02/24

    「幸せ」と「きれい」について|ジェーン・スーさん新刊『きれいになりたい気がしてきた』

    『きれいになりたい気がしてきた』 光文社 ジェーン・スー/著   ジェーン・スーさんの新刊『きれいになりたい気がしてきた』(2022年2月24日発売/光文社刊)より、抜粋エッセイをお届けします。   幸せは、冷たい川の中で、砂金を探すように見つけるものではないと思うのですよ。とめどなく流れる冷水に足...
  • 2022/02/24

    こんにちは! ハイヒールちゃん|ジェーン・スーさん新刊『きれいになりたい気がしてきた』

    『きれいになりたい気がしてきた』 光文社 ジェーン・スー/著   ジェーン・スーさんの新刊『きれいになりたい気がしてきた』(2022年2月24日発売/光文社刊)より、抜粋エッセイをお届けします。   アラフィフにして、本格的なハイヒールデビューを果たしました。最近は、ちょっと気合いが必要な日、素敵な...
  • 2022/02/24

    「抜け」と「こなれ」の落とし穴|ジェーン・スーさん新刊『きれいになりたい気がしてきた』

    『きれいになりたい気がしてきた』 光文社 ジェーン・スー/著   ジェーン・スーさんの新刊『きれいになりたい気がしてきた』(2022年2月24日発売/光文社刊)より、抜粋エッセイをお届けします。   寝起きの顔が可愛かったのは、いつまでだった? 起き抜けに鏡を見て、そんなことを思いました。...
  • 2022/02/23

    きれいになりたい気がしてきた

    40代後半、ようやく女が楽しくなってきた―― “効かせ甲斐のあるお年頃” を迎えて改めて考える、美の楽しみ方と向き合い方とは。「どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい」「誰に遠慮する人生じゃなし、自分のための美ですもの」「鏡を見て、『うん、悪くない』と思えれば、自分が自分であることを、心底嫌悪するような状況に陥る...
  • 2022/02/16

    天才ではなくても、ここまでやれば作家で食っていける!

    金杉由美
    『印税稼いで三十年』本の雑誌社 鈴木輝一郎/著     筆記具の選び方から編集者との付き合い方や罵倒レビューの受け流し方まで、プロの作家として生きていくためのノウハウとリアルな業界事情が詰めこまれた赤裸々エッセイ。   鈴木輝一郎というと、本の雑誌の三角窓口に普通の読者に交じってたびたび普...
  • 2022/02/04

    第二十回 蛭子能収『ヘタウマな愛』

    冬の晴れた空は高く澄んでいて気持ちがいいので大好きなのですが、連日のニュースを見ていると、休みがあってもどこかに出かける気分にはなれないですよね。とはいえやっぱり外の空気は吸いたいし、太陽の光を浴びないと気分もどんよりしてしまうので、なるべく散歩くらいはするようにしています。この前なんか昼の13時から17時くらいまで、...
  • 2022/01/14

    第十九回 KAKATO、オオクボリュウ「まいにちたのしい」

    だいぶ遅くなってしまったので今さら言うのもなあと思いつつ、でもやっぱりこれは言っておかなきゃということで……あけましておめでとうございます! もう二週間も過ぎているので、やっぱりちょっと変な感じですが(笑) とはいえ年始からどれだけ時間が経っていたとしても、新年一発目の仕事現場って、どこであれなんであれ、この挨拶をしな...
  • 2021/12/21

    クジラは「電話」で相手をデートに誘う? 海の生き物の思いの伝え方

    2021年11月24日発売のビル・フランソワ『はぐれイワシの打ち明け話 海の生き物たちのディープでクリエイティブな生態』(河合隼雄訳・光文社刊)は、情熱あふれるフランス人研究者が海の魅力を余すところなく伝える海洋エッセイ! 誰かに語りたくなる魅力的なトピックが目白押しです。その中から、海の音に込められた物語を紹介します...
  • 2021/12/14

    そんな仕事、遅番にやらせとけ! 思わずニヤニヤ、イライラする「書店本」

    金杉由美
    『遅番にやらせとけ 書店員の逆襲』KADOKAWA キタハラ/著 山本さほ/イラスト     『遅番にやらせとけ』 なんとも絶妙な。書店員なら誰でも「ああ…」とニヤニヤもしくはイライラしながら、うなずかざるを得ないタイトル。 職業に貴賤はなくても、書店において「早番」と「遅番」のヒエラルキーは確実に...
  • 2021/12/07

    性と生のあいだを揺れ動く、女たちの人生を垣間見る

    馬場紀衣
    『なめらかで熱くて甘苦しくて』新潮社 川上弘美/著     ゆっくりと告白するように綴られた、ある女たちの人生。性に目覚め、人を愛し、子どもを産み、老いていく。そんな最中の激しい心の揺れや暴力性を含んだ物語が、不穏な雰囲気を漂わせながら綴られる。   五本の断片的なエピソードにはすべてラテ...
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