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本がすき。 > ノンフィクション
             

#ノンフィクション

  • 2020/03/31

    故中村哲医師「たとえ皆殺しになっても人を殺してはいけない」ライフル襲撃された夜

      1978年、アフガニスタンとパキスタンをへだてるヒンズークシュ山脈の最高峰ティリチ・ミール(標高7708メートル)への遠征隊に参加した青年医師は、その縁に導かれ、現地と日本を幾度も往復し、1984年にペシャワールへ医師として着任する。以来、十八年間にわたって内戦、伝染病、貧困、飢餓、あらゆる危機に直面する...
  • 2020/03/30

    井上ひさし氏が語っていた「何が中村哲医師をアフガンニスタンで突き動かしたのか」

      2019年12月4日、遠くアフガニスタンから届いた一本の訃報に世界が涙した。 アフガニスタンで、長年医療活動に勤しんでおられた中村哲医師の訃報だ。この第一報を耳にした時、私はリアリティをもって受け取れなかった。なぜならそれは、以前に報道された故・中村医師のアフガニスタンでの活動が、軍事はおろか政治的にすら...
  • 2020/03/24

    誰でも作れて、火も包丁もいらない! ピンチな時の救世主になる 「力尽きレシピ」3選!

    『力尽きレシピ2』光文社 犬飼つな/著   心や体が疲れていると、ごはんを作るのもおっくうになりますよね。家からあまり出られないとなると、冷蔵庫にあるもので何とかしなければいけなかったりも。 とはいえ、どんな日でもおなかは減る。どうせなら少しでもラクに、おいしいものが食べたい。ただし片付けの手間は最小限で……...
  • 2020/03/18

    自己肯定感を高めることで、ありのままの自分自身を受け入れる。気分変調症の作家と精神科医の対話

    青柳 将人
    『死にたいけどトッポッキは食べたい』光文社 ペク・セヒ/著 山口ミル/翻訳     「自己肯定感」という言葉を書店の棚や平積みで見かけるようになってから数年が経つ。最近ではビジネス書や女性エッセイ等と一緒に自己肯定感に関する本を購入するお客様も増えていて、自己肯定感という言葉がより身近になってきたこ...
  • 2020/02/03

    日本史は逆から学べ 江戸・戦国編

    なぜ天保の改革は短命で終わった? なぜ家康は関ヶ原合戦で勝てた? 因果関係を逆から紐解けば、歴史はもっと面白くなる。   『日本史は逆から学べ』シリーズ「近現代史集中講義」に続く第3弾は、江戸時代から戦国時代の幕開けまでさかのぼる。将軍や老中など時の為政者による諸改革や、武将たちの下剋上の乱世を、巻き戻しなが...
  • 2020/01/10

    認知症になった父が「ソングアミニットマン」として脚光を浴びるまでの実話

    金杉由美
    『父と僕の終わらない歌』ハーパーコリンズ・ジャパン サイモン・マクダーモット/著     愛車でドライブ中の親子。運転する息子の隣でカーステレオにあわせて自信満々に朗々と歌う父。次から次にとぎれなく続く歌。声量の豊かさと音程の確かさは老いを感じさせない。周りを走る車や道行く人々も、陽気なふたりに微笑...
  • 2019/12/18

    「生きがい」と「ブラック労働」の割り切れない関係

    長江貴士
    『「ぴあ」の時代』小学館 掛尾良夫/著   『県庁そろそろクビですか? 「はみだし公務員」の挑戦』小学館 円城寺雄介/著     今回は、「ブラック企業ってなんだ?」という話をしたいと思う(もちろんこの文章は、全体としては本の紹介である)。   先に、なんの本を紹介するのか書いて...
  • 2019/12/12

    厄を味方につける本

    ◎厄を払い、あなたを守る“赤い装丁”“厄除け護符”   ◎要注意! 2020年の厄年は三碧木星 (1970年、79年、88年、97年生まれ)   ◎厄は次のステージに上がるための重要なメッセージ   ◎銀座のママたちが、年商50億の社長たちがかけつける開運のメソッド!
  • 2019/12/11

    理想の世界を実現する唯一の方法

      女性の地位を包括的に向上させることが、世界全体の進歩につながる――夫ビル・ゲイツとともに世界最大の慈善団体の共同議長を務めるメリンダ・ゲイツは、著書『いま、翔び立つとき 女性をエンパワーすれば世界が変わる』(THE MOMENT OF LIFT)の中で、女性や少女への国際的な支援が必要な理由を示し、解決策...
  • 2019/12/09

    獣姦とは違う 動物性愛の実態 『聖なるズー』

    吉村博光
    『聖なるズー』集英社 濱野ちひろ/著     『聖なるズー』という書名をみて、何について書かれた本かピンとこなかった。長いタイトルの本が増えている昨今、いさぎよい書名ではある。次に目に飛び込んできたのは、オビにある「2019年開高健ノンフィクション賞受賞」の文字。そして犬の写真だった。  ...
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