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本がすき。 > ノンフィクション
             

#ノンフィクション

REVIEWレビュー

  • 2020/05/14

    マサイ族の青年が原稿料で井戸を建てる!ロケットニュース伝説の企画

    るな
    『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』学研プラス ルカ・サンテ GO羽鳥/著     人生の風向きが変わる瞬間ってある。 それは何も奇跡のような大それたことが起こらなくても、例えば誰かに出会うとか誰かに言われたほんの些細な一言とか、そういう時にも起こる。 私もまさにそういう事があって、ほんの数か月前...
  • 2020/05/13

    陽気なエジプト人、信じるか否か? 車椅子トラベラー、アフリカをゆく(2)

    著書『No Rain,No Rainbow 一度死んだ僕の、車いす世界一周』で、270日間単独車椅子世界一周旅行を記した車椅子トラベラー・三代達也さん。世界一周に続ける形で、2019年秋、念願のアフリカ旅行を成功させました。9回にわたり、三代さんのアフリカ旅行記をお届けします!     カイロ到着!...
  • 2020/05/13

    どこにもはまらない、「〇〇じゃない」から僕らは“山奥ニート”になった

      家賃0円の限界集落で「なるべく働かずに生きていく」暮らしを実践する“山奥ニート”という人たちがいる。 彼ら彼女らはいったいどういう存在なのか。 『「山奥ニート」やってます。』(石井あらた著・光文社)によると、その答えは以下の通り。   ***   この山奥に集まった人たちを一言でまとめ...
  • 2020/05/12

    「ステイホーム」で真の勝ち組になったのは“山奥ニート”なのではないか?

        コロナ禍で「ステイホーム」が叫ばれる今、家にこもる日々が続き、ストレスが積もりに積もっている人も多いだろう。   こんなときに強いのが「ステイホーム」の最上級スキルを持つひきこもりやニートたちだ。   中でも、感染者が拡大する都会からもっとも遠い場所=山奥で暮らすニートは...
  • 2020/05/11

    限界集落で「なるべく働かずに生きていく」“山奥ニート”とは何者?

      和歌山の過疎集落でひきこもり生活を送る“山奥ニート”をご存じだろうか。   最寄り駅から車で約120分の山奥で集団生活を営む、15人のニートたち。   「なるべく働かずに生きていく」ことを実践する彼らの居住地は廃校となった元小学校で、家賃はタダ。   生活費は月に1万8000...
  • 2020/05/11

    アフリカへの誘い 車椅子トラベラー、アフリカをゆく(1)

    著書『No Rain,No Rainbow 一度死んだ僕の、車いす世界一周』で、270日間単独車椅子世界一周旅行を記した車椅子トラベラー・三代達也さん。世界一周に続ける形で、2019年秋、念願のアフリカ旅行を成功させました。9回にわたり、三代さんのアフリカ旅行記をお届けします!     三代達也31...
  • 2020/04/30

    あなたは、大丈夫

      「なぜ、人に話せない悩みも私に話してくれるのか。 それは私が小説家であり出家しているということが大きいでしょう。 小説家として色々な話を知っているため、どんな話を聞いても驚かず受け止めてくれると思われるし、僧侶ですから、相談者の方は、私を通して仏様に相談しているような気持になるようです」(前書きより)...
  • 2020/04/29

    『セーラー服と機関銃』をはじめ、主演作を次々に大ヒットに導いた“映画女優”薬師丸ひろ子の時代(その1)

    昭和の時代、多くの人を熱狂させた「アイドル映画」。 ここでは、そうした作品が盛んにつくられていた1960年代から80年代までの約30年間を「アイドル青春映画の時代」と呼びたい。 その時代に、10代、20代を過ごした人たちは、大なり小なりアイドルに関心を持ったに違いない。 「アイドル青春映画」を観に映画館へ通った方も、少...
  • 2020/04/24

    途方もない立ち往生をする私達に、宮本常一と渋沢敬三が教えてくれるものとは

    大平一枝
    『旅する巨人〜宮本常一と渋沢敬三』文春文庫 佐野眞一/著     敬遠していた作家の出世作に心を掴まれて   ノンフィクション作家、佐野眞一氏の23年前の代表作である。本作の大宅壮一ノンフィクション大賞受賞によって、氏の筆名が知られるようになった。   歩いて歩いて、日本列島を地球4周分。...
  • 2020/04/06

    故中村哲医師のアフガニスタン現場報告「イスラム教徒の人たちの親日感情は根強い」

      先日の3月4日、平和を夢見る世界市民は、またぞろ失望の声を漏らした。 この日アフガニスタン駐留米軍は、南部ヘルマンド州で反政府武装勢力タリバンへの空爆を行ったのだ。 前月29日、米国はタリバンと和平合意したばかりだ。この日の空爆は、合意後初。当たり前のように、合意履行の先行きには暗雲が垂れ込めた。...
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