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本がすき。 > 小説
             

#小説

  • 2021/02/20

    激しい恋でなくてもいい。たまに会ったりするだけでも人生は変わる|辻仁成さん『十年後の恋』

      『女性自身』の連載「JINSEIのスパイス!」が大人気の芥川賞作家でありミュージシャンの辻仁成さん。新作はコロナ禍のパリを舞台に描く大人の恋の物語です。「読み終えた後に一筋の光を届けたかった」と辻さん。“恋なんてムリ! もうしない”と思っているあなたにこそお勧めする一冊です。   自分を大事に生...
  • 2021/02/19

    第7章 菜々子(5)カルテ

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   第7章 菜々子(5)カ...
  • 2021/02/13

    人生はまだまだ終わらない!|内館牧子さん最新刊『今度生まれたら』

      シニア世代の人生をリアルに描く長編小説が大ヒットしている脚本家の内館牧子さん。新作は「ある記事に“内館牧子さん(70)”とあり“70歳ってお年寄り!”と衝撃を受けたのがきっかけ」だそう。主人公に共感したり身につまされたりしながら、最後の1行まで堪能できます。   「やりたいことはいくつからでもで...
  • 2021/02/12

    第7章 菜々子(4)院長室

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   第7章 菜々子(4)院...
  • 2021/02/12

    どこにでもいる不器用な人たちの、ちょっと不思議な10の物語

    馬場紀衣
    『よそ者たちの愛』白泉社  著/テレツィア・モーラ 訳/鈴木仁子     19歳でハンガリーからドイツに移住し、いまやドイツ語圏を代表する作家のテレツィア・モーラ。彼女は1971年にオーストリアと国境を接する町ショプロンに生まれ、小さな村ペテハーザで育った。1989年にブタペスト大学に入学し、壁崩壊...
  • 2021/02/12

    ネグレクトされた盲目の少女。なのに、世界はどうしてこんなにもカラフルなのだろう。

    金杉由美
    『とわの庭』新潮社 小川糸/著     目が見えないわたしはいつも母さんといっしょだった。 その胸に抱かれ、その心臓の音を聞き、その声を聴いて育った。 母さんだけが、わたしの光で、すべてだった。 わたしの名は「とわ」、母さんの名は「あい」。「永遠の愛」で二人は結びついていた。 ある日、母さんがいなく...
  • 2021/02/06

    尾崎世界観さんが描く繊細な「女の子」の物語|最新刊『母影』

      ロックバンド「クリープハイプ」でボーカルとギターを担当する尾崎世界観さんの4年半ぶりの中編小説は、小学生の女の子が主人公の物語。「言葉がないことによってないものとされているものをすくい上げたかった」と執筆の動機を語ります。芥川賞候補作になった本作品の魅力と今の思いとは?   言葉を知ってしまった...
  • 2021/02/05

    第7章 菜々子(3)母子手帳

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   第7章  菜々子(3)...
  • 2021/01/30

    家族に決まった形なんてない!|窪美澄さん最新刊『ははのれんあい』

        欠落を抱えながらも人生を生き抜いていく等身大の人々の、生と性を描き続ける窪美澄さん。新作では「シングルファミリーだろうが離婚家庭だろうが、どんな形をしていても“家族”として間違っていないと伝えたかった」と語ります。体中を突き抜ける深い感動に包まれる一冊です。   家族とは有機的なも...
  • 2021/01/29

    第7章 菜々子(2)ブルースカイ

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   第7章 菜々子(2)ブ...
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