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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2019/06/04

    「地球外知的生命の発見」は、今日かもしれないし、明日かもしれないし、永遠にないかもしれない

      『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓した三井誠さんは、アメリカで「地球外知的生命」に関連した取材をした時、「アメリカという国は、多様で、不思議な国だ」とつくづく思ったそうです。地球外知的生命とは、地球以外の宇宙のどこかにいるとみられる、私たちのような文明を持つ生命のことを指します。もちろん、その存...
  • 2019/06/03

    一流レストランでも使われ始めた「昆虫食」の魅力とは

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/06/03

    アメリカ人の56%はUFOを信じていて、45%は地球外生命がすでに地球に来ていると考えている

      『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓した三井誠さんは、アメリカで「地球外知的生命」に関連した取材をした時、「アメリカという国は、多様で、不思議な国だ」とつくづく思ったそうです。地球外知的生命とは、地球以外の宇宙のどこかにいるとみられる、私たちのような文明を持つ生命のことを指します。もちろん、その存...
  • 2019/06/03

    そのポジショニングは意味がない? 絶対に忘れてはいけないマーケティングの細分化3原則

    あなたは、経営戦略の勉強を、「経営手法やフレームワークを覚えること」で終わらせていませんか? 昨今の日本では、毎年のように新しいビジネス用語やフレームワークが海外から輸入され、関連する書籍の出版やセミナーが盛んに行われている。しかし、それらには限界があり、一見客観的に見える手法に実は作成者の意図が潜り込んでいるといった...
  • 2019/05/31

    ついに食べる日が来た!「培養肉」の取扱説明書

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/05/31

    『世界一受けたい授業』で絶賛! みるみる痩せる「酢キャベツ」の作り方

    人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、 「はっきり言って、長すぎるよ!」 と思うこと、ありませんか? しかし、二〇〇七年に生まれた子どもの約半数が一〇七歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生一〇〇年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれば、生きて...
  • 2019/05/31

    アメリカ最大の宗教勢力「福音派」と産業界の「政略結婚」はなぜ生まれたのか?

      前回のコラムでは、現代のアメリカ社会に広がる科学不信はどんな様子なのか、その一端をお伝えしました。今回のコラムでは、引き続きウィスコンシン大学のゴーチャット博士の論文を紹介しながら、アメリカで人口の約25%を占める最大の宗教勢力である「福音派」と産業界が結び付いていった背景に迫ります。   科学...
  • 2019/05/31

    「ブルー・オーシャン」は本当に未知の市場なのか?

    あなたは、経営戦略の勉強を、「経営手法やフレームワークを覚えること」で終わらせていませんか? 昨今の日本では、毎年のように新しいビジネス用語やフレームワークが海外から輸入され、関連する書籍の出版やセミナーが盛んに行われている。しかし、それらには限界があり、一見客観的に見える手法に実は作成者の意図が潜り込んでいるといった...
  • 2019/05/30

    調理学者が提言 ダイエットとは、数百万年積み重ねてきた人類の進化にあらがうこと!?

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/05/30

    アメリカで1990年以降に広がった「保守派の科学不信」

      前回のコラムでは、地球温暖化懐疑論の社会的な背景を分析するなど、アメリカで科学と社会の関係を調べる第一人者であるハーバード大学のナオミ・オレスケス教授(科学史)の話を紹介しながら、アメリカ社会に潜む、反科学に陥りやすい危うさのことに触れました。今回のコラムでは、現代のアメリカ社会に広がる科学不信はどんな様...
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