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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2019/01/19

    吃音の世界

    吃音は、最初の語を繰り返す「連発」(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)と、最初の言葉を引き伸ばす「伸発」(ぼ―――くは)と、言葉が強制的に発話阻害される「難発」(………ぼくは)の三種類がある。   吃音症の人は100人に1人の割合で存在し、日本では約120万人、世界では約7000万人いると言われている。   近年...
  • 2019/01/03

    認知症の人の「できたことが、できなくなっていく苦しみ」

      料理ができなくなる苦しみ 帰省したところ、お母さんが「この頃、料理が下手になっちゃった」と言い、刺身を買って用意してくれていた、と話していた知人がいます。私の母も、数年前までは帰省すると手料理を作ってくれましたが、しばらくすると「お寿司を取ろうか」などと言うようになりました。   認知症の人が暮...
  • 2019/01/01

    認知症の人の「自分が自分でなくなっていく苦しみ」

      「自分が認知症だ」と知る苦しみ   認知症になると直面する苦悩について、事例を挙げながら考えていきたいと思います。まず考えてみたいのが、認知症と診断されたとき、いったいどのような気持ちになるかです。   あなたは、自分が認知症と診断されたら、どうしますか?「どうしよう」と、うろたえるで...
  • 2018/12/31

    欧米諸国は労働時間を短くできたのに、日本ではできなかった本当の理由

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
  • 2018/12/28

    一見不気味な「テレノイド」が、認知症の人を生き生きとさせる

      話せないと思っていた認知症の人が、楽しそうに話した! あなたは、「テレノイド」をご存じでしょうか?   テレノイドは、大阪大学とATR(国際電気通信基礎技術研究所)が開発した、遠隔操作型のコミュニケーション・アンドロイドです。開発の中心である石黒浩教授は、マツコ・デラックスや桂米朝のアンドロイド...
  • 2018/12/27

    空気を読まずに帰るのが正解! 残業中の同僚同士の「腹の探り合い」を科学的に解明する

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
  • 2018/12/26

    人は知能を試されると、プライドが傷つく

      認知機能検査は、認知症の人を傷つける   私たちは、認知機能を日常会話によって評価する方法(「CANDy」= Conversational Assessment of Neurocognitive Dysfunction)を開発しました。   なぜ、従来の検査ではなく、「CANDy」を...
  • 2018/12/25

    残念な英語  間違うのは日本人だけじゃない

    日本人の永遠の課題である英語。長年、真面目に勉強してきたのに話せないのはなぜ?   実は他の非英語圏の人たちの「残念」な表現例も多く、ネイティブだってうっかりミスをする。   大事なのは「外国語だから間違って当然」という姿勢と、「言葉は手段」と思って積極的に話すこと。   30年以上の英語...
  • 2018/12/24

    結局、サブロク協定って何? 日本の「残業の歴史」を3分でおさらいする

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
  • 2018/12/21

    恋愛制度、束縛の2500年史 古代ギリシャ・ローマから現代日本まで

    本書では、「まあまあ」と対立しているものを隠蔽する、日本文化の傾向にあえて逆らって、日本的な「恋愛」とヨーロッパ的な「恋愛」の対立をはっきりさせていこうと思います。   この対立を正確に捉えるためには、やはりヨーロッパの恋愛観の歴史的な展開を捉えておく必要があります。ところがヨーロッパの恋愛観を捉えようとする...
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