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本がすき。 > 社会
             

#社会

  • 2020/05/28

    “反対派”ドイツが「クオータ制」に踏み切った結果から学ぶこと 男女間に横たわる「無意識の偏見」をなくせ

    日本は153カ国中121位ーー。2019年12月に世界経済フォーラムから発表された、ジェンダー・ギャップ指数での順位だ。G7では最下位である。その背景には、多様化する市場には「人材の多様化」も必要不可欠だと気付き、強い危機感から迅速な変化を自国に課してきた他の先進国の存在がある。中でもドイツは、日本と類似した課題を抱え...
  • 2020/05/28

    受け手もメディアも様変わりした現代の広告のあり方とは?

      ここ最近、SNSを中心にたびたび話題にあがる自治体のPR動画や企業CMの炎上。何となくふっきれない思いのまま、記憶の彼方に押しやられがちなものがけっこうある。その中には「これはアリなんじゃないか」「笑いをとろうとしているだけでは」と思うものがいくつかあって、一般の反応が過剰すぎるように感じられることも少な...
  • 2020/05/27

    歴史秘話 外務省研修所

    外務省研修所は、1946年3月1日、日本が主権を喪失し、外交機能も停止され、外務省が機構を縮小し、東京が焼け野原という極めて厳しい状況の中で設立された。   この英断には、国家の命運をも左右する「外交センス」を涵養する必要を痛切に感じた幣原喜重郎(当時の首相)、吉田茂(当時の外相)等、元外交官の強い想いが込め...
  • 2020/05/27

    働かない、わけではない。山奥で生活するニートが教えてくれた人間にとって大切なこと

        「ニート」という言葉が定着して久しい。厚生労働省によるニートの定義というのは「15~34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない方」とのことだけれど、そういう意味では、著者は厳密にいうとニートではないのかもしれない。働かない、わけではないのだ。   携帯電話の電波も十分に入ら...
  • 2020/05/26

    日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?

    「1・57ショック」(1990年)から30年もの間、出生率が低迷している日本。   当然の結果として、21世紀に入り人口減少が始まっている。   欧米人からは「なぜ日本は少子化対策をしてこなかったのか」と驚かれる。   一方、アジアの国々の人からは「日本のようにならないためにはどうすればよ...
  • 2020/05/26

    “女性リーダーがいない国”日本――役員への道に男女差はない5つの理由

    日本は153カ国中121位ーー。2019年12月に世界経済フォーラムから発表された、ジェンダー・ギャップ指数での順位だ。G7では最下位である。国内で女性役員として社内のトップランナーとなった女性たちは、未だ根強いジェンダー・バイアスをいかに乗り越えて今に至ったのか? 女性役員10名への取材で聞き取った45の「一皮むけた...
  • 2020/05/26

    これからの時代の「健康であること」とはーー病気になるのは当たり前。それでも最期まで自分らしく生きるための医療の受け止め方

    現在日本は、少子高齢化とそれに伴う人口減少によって、社会保障費の増加・労働者人口の減少という2つの大きな問題に直面している。同時に「健康であること」についての考え方にも変容が見られ、疾病の有無に関わらず「生きがい」の持てる生活の獲得が望まれている。したがって、医療のあり方、患者としての医療の受け方も従来とは異なるのでは...
  • 2020/05/25

    日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー

    「日本再生のカギ」「成長戦略の柱」などと叫ばれ、国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策。映画産業に関しては「ハリウッドで日本映画を作る」と気炎が上がっていた。   ところが、実際は全く成果を上げられないどころか数十〜数百億円の赤字を垂れ流す、壊滅的な状況となっている。アニメーターなどをはじめとする「現場」...
  • 2020/05/25

    セックスの実体とは?――人間文化の知られざる基盤

    馬場紀衣
    19世紀ロシアの作家トルストイの妻ソフィアは13回妊娠し、13人の子どもを産み、そのうち6人を難病の末に亡くしている。彼女は少なくとも1回は産褥熱を患い、熱病や胸の炎症に苦しみながら、トルストイの全作品と日記を(成人した娘に代行させていた時期を除いて)筆記していた。その合間を縫って夫の財産や版権にかかわる雑事を処理し、...
  • 2020/05/22

    劇的な変化が必要な時代だからこそ「受け継がれるもの」たちが身にしみる

    内田 剛
    『あとを継ぐひと』光文社 田中兆子/著     実に魅力的な作品だ。何よりもまずテーマがいい。この世は変わりゆくものと全く変わらぬものとで出来ている。例えばいい書店はいつも変わらぬ定番の書棚と鮮度の高い話題書コーナーが充実していれば安心できるように、ビジネスの世界においてもその二つの要素が絶妙にミッ...
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