STAND立ち読み

  • 2019/05/24

    ビジネス・フレームワークの落とし穴

    著者:山田英夫(やまだひでお)

    ・SWOT分析から戦略は出ない?! ・作り手の意志満載のPPM ・自分では分からないコア・コンピタンス ・NPVは、なぜ少しだけプラスになるのか? ・買収前のシナジー、買収後は聞かれず ・経験曲線が経験しなかったグローバル競争 ・冒頭を飾るのに、誰も読まないPEST分析 ・ブルー・オーシャンは前もって分かるの? ・誰も守っていないSTP+4Pの手順 ・競合がいない象限に位置づけるポジショニング

  • 2019/05/23

    人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。

    著者:藤田紘一郎(ふじたこういちろう)

    人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、「はっきり言って、長すぎるよ!」   と思うこと、ありませんか?しかし、2007年に生まれた子どもの約半数が107歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生100年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれば、生きていくしかありません。そして、どうせ生きていくのであれば、病気にならず、

  • 2019/05/22

    「糖質過剰」症候群

    著者:清水泰行(しみずやすゆき)

    肥満や糖尿病は、糖質が原因と認知されつつあるが、その他の多くの疾患も、元をたどれば一つの原因につながる――糖質の過剰摂取である。   医療の現場ではまだ少数派の考え方だが、研究成果は世界中で報告され始めている。   著者は七千を超える論文を参照しつつ、「糖質過剰症候群」という新しい概念を提唱。   裏付けのある形で様々な疾患(糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、がん、脂

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PICK UPピックアップ

  • 2019/05/27

    創造論はでっちあげ? 地球温暖化もでっちあげ?

      前回のコラムでは、「少人数の集団で進化してきた人類の脳は、数百万人を超える集団をまとめる民主主義の政治にまだ適応しきれていないのです」という、人間の本能と政治との関係を分析した本を出版して米メディアで注目されていたジャーナリスト、リック・シェンクマン氏の話を紹介しました。今回のコラムでは、科学が示す事実と私たちの直感について思いを巡らせていきます。   人の心が科学を拒む背

  • 2019/05/24

    人類が、うまく人間関係を維持していける集団の人数は150人?

      「150人」に適した脳   2016年のアメリカ大統領選挙の最中、異端のトランプ氏が大躍進した「トランプ現象」を人類進化の観点から読み解こうとする研究が注目を集めていました。   長く狩猟採集生活をしてきた人類は、現代社会で暮らす膨大な数の人間をまとめるのがまだ苦手で、これがトランプ現象の背景にあるというのです。その分析からは、「理性的になりきれない」私たちの心も

  • 2019/05/23

    現代人には「石器時代の心」が宿っている

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。2015年からは、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として科学取材をスタートさせます。米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発など、科学技術の最先端に触れることはできたものの、そこで実感したのは、意外なほどに広がる「科学への不信」でした。全米各地の取材を通して、「人は科学的に考えるの

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NEWSイベント・ニュース

  • 2019/04/24

    『ニッポン幸福戦略』元仮面女子・橋本ゆきさん 渋谷区議会選に最年少で初当選!

      アイドルグループ・仮面女子で、「桜雪」として3月末まで活躍していた橋本ゆきさんが、21日に投開票された渋谷区議会選で、みごと26歳の若さで初当選を果たした。   東大卒アイドルとしても人気を集めた橋本ゆきさんは、昨年9月に『ニッポン幸福論』(光文社)を出版。その中でDMM.com会長・亀山敬司氏、SHOWROOM代表取締役社長・前田裕二氏やロボットクリエイター・高橋智隆氏ら

  • 2019/04/24

    上野の森 親子ブックフェスタ2019開催!

      2019年5月3日(金)4日(土)5日(日)、10:00~17:00、東京・上野恩賜公園の中央噴水池広場にて「上野の森 親子ブックフェスタ2019」が開催されます。(雨天中止)   メインイベントはなんといっても「子どもブックフェスティバル」。絵本、児童書など約5万冊の書籍が、参加各社のテントにて謝恩価格にて販売されます。昨年に引き続き、光文社も参加。39番テントにてお待ち

  • 2019/03/26

    〈リクエスト・アンソロジー〉刊行記念対談 嫉妬するほど面白い短編を書いてもらいました【宮内悠介× 森見登美彦】

      ――今回の新刊、お二人それぞれから紹介してください。   宮内 〈リクエスト・アンソロジー〉は、編者、今回の場合は森見さんと私ですね、それぞれがテーマを決めまして、執筆陣の方々に“おねだり”して書いてもらうというコンセプトです。私はテーマを「博奕」に決めました。博奕って、人類にとって普遍的なものだと思うのです。作品の中で扱うのは、チンチロリンのようなちょっとした博奕でもいい

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SERIES連載

  • 2019/05/24

    醤油漬け

    青唐辛子   夏が旬の青唐辛子。早いものだと5月の終わりくらいからスーパーなどで見かけるようになります。これを見つけるとどうしても作りたくなってしまうのが「青唐辛子の醤油漬け」。 作りかたは読んで字のごとくで、細かく輪切りにした青唐辛子を適当な空きビンに詰めこみ、ひたひたになるくらいの醤油を注ぐだけ。冷蔵庫で長期保存ができ、徐々に味がなじんでこの上ない辛味調味料に成長していきますが、気の

  • 2019/05/24

    四者四様の「才能の深掘り」を、史上初のミックス・テープが受け止めた―ザ・ビートルズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説する。   3位 『ザ・ビートルズ(ザ・ホワイト・アルバム)』ザ・ビー

  • 2019/05/23

    志ん朝とは異なるタイプの「噺の達人」柳家小三治【第62回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告げようとする今、激動の21世紀の落語界を振り返る試みである。   21

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