PICK UPピックアップ

  • 2021/07/28

    『密室は御手の中』著者新刊エッセイ 犬飼ねこそぎ

    あの興奮を目指して   『密室は御手の中』は自分にとって、人生の過渡期の作品であるように思います。 それまでの創作や読書、他者との交流を経て培ったものを発揮し、集大成となるような作品を目指して書いたという意味での過渡期。そして、書き手である自分自身は二転三転と環境が変わる中で執筆を続ける状態だったという意味でも、過渡期の作品でした。書き出した当初と今では、日々の生活も大きく様変わりしてお

  • 2021/07/27

    動脈硬化、転移性がん…「孤独」が慢性病を誘発させる原因遺伝子をONにする

      2021年2月。これといったコロナ対策の無い中、政府は、新型コロナウィルス禍で深刻さを増す孤独・孤立問題の対策室を内閣官房に設けた。孤独・孤立問題を兼務する坂本哲志少子化相は、職員への訓示式で「不安を持っている人に親身に寄り添い、対策室が社会の不安を埋める存在になりたい」と語った。   先日『孤独は社会問題』(光文社新書)を手に入れた。タイトルが言うように、今や「孤独」は、

  • 2021/07/27

    『紅きゆめみし』著者新刊エッセイ 田牧大和

    棚から牡丹餅の主人公   『紅きゆめみし』の主人公、新九郎こと荻島清之助は、「棚から牡丹餅」的はずみで生まれた男だ。もうひとりの主人公、紅花は、拙作『彩は匂へど 其角と一蝶』で、暁雲ー後の英一蝶に想いを寄せる太夫として登場する。その流れもあって、当初、紅花太夫の相棒役は、同作の主人公のひとりである宝井其角で進めていた。   ところが、どうにも収まりが悪く、登場人物も物語も動いて

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STAND立ち読み

  • 2021/07/21

    ミオドレ式「デブ筋」ながし

    著者:小野睛康

    モデル、タレント、アスリートの駆け込みサロンで実際に行われているプロの技を、自宅でできるように再現。 (1)くぼみを押す、(2)つまんで離す、(3)押し流すだけの3ステップで、3日目から細胞が再生する、筋トレいらずのやせデトックス。   太る原因となる硬く縮こまった筋肉=「デブ筋」をほぐして流すことで、筋肉が細胞ごと生まれ変わり、体が勝手にやせていく!

  • 2021/07/21

    日本のバドミントンはなぜ強くなったのか?

    著者:藤井瑞希

    近年、日本のバドミントン代表は男女ともに国際大会で目覚ましい結果を残している。 2021年の東京五輪でも活躍が期待されるなか、なぜ日本は安定してメダルを獲得するまでの強さを誇るようになったのか。 2012年ロンドン五輪女子ダブルス銀メダリストにして、垣岩令佳との「フジカキペア」で知られる著者が、 日本バドミントンの歴史と自身の軌跡を振り返りながら、その強さの秘密について語る。

  • 2021/07/20

    子育て罰

    著者:末冨 芳/著, 桜井 啓太/著

    「子育て罰」をなくすか、子どもを日本からなくすか――。少子高齢化が加速する日本において、出生数の回復は急務であるにもかかわらず、日本は先進諸国に比して家族関連社会支出が極端に少ない。本書では「子育て罰」を「社会のあらゆる場面で、まるで子育てすること自体に罰を与えるかのような政治、制度、社会慣行、人びとの意識」と定義。親子につめたい「子育て罰大国・日本」は「子どもにやさしい国」に変わっていけるのか。

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NEWSイベント・ニュース

  • 2021/07/26

    美しい海届けてください!「キレイモ」×絵本「ちゅらうみのサンゴ」夏休みコラボ開催

    渡辺直美さんのCMでもおなじみの全身脱毛サロン「キレイモ」では、絵本『ちゅらうみのサンゴ』とのコラボキャンペーンを実施しています。     絵本『ちゅらうみのサンゴ」は、3姉妹と一匹の猫が美しい海を蘇らせるために冒険の旅へ出かけるというストーリー。世界では、温暖化により美しい海や生き物たちの命が失われようとしています。 そんな環境問題や地球、命、思いやりについて、親子で考えるき

  • 2021/03/19

    元TBSアナ伊東楓の初絵詩集『唯一の月』発売&原画展開催中!

      元TBSアナウンサーで絵本作家を目指すためにドイツ移住を発表した伊東楓さんの初めての著作となる『唯一の月』が3月19日に発売となりました。 出版を記念し、本に収録された原画を展示・販売する原画展を開催しております。期日は3月28日まで。入場無料で、書籍『唯一の月』の販売も行っており、会場限定特典として、購入された方にはポストカードをプレゼントしています。 生の原画が持つ、繊細でハッと

  • 2021/03/02

    安藤美冬「偶然でつながった奇跡のチームワークから生まれた本」

    1月20日に発売された安藤美冬さんの新刊『新しい世界へ』(光文社)の出版記念オンラインイベントが、1月29日の夜、獅子座満月の日に開催されました。安藤さん自身が語る「人生にブレイクスルーを起こす方法」に続き、後半では、編集担当・千、編集協力・岡部との制作秘話&視聴者からのQ&Aコーナーをお送りしました。(前編よりお読みください)     びっくりするような“シンクロニシティ”の

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SERIES連載

  • 2021/07/22

    魔女の館(前編)ナルニア国物語【第16話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。     著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵(たまきいおり)

  • 2021/07/09

    最終回 方舟

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   最終回 方舟   〈宮本菜々子様〉  手紙の中で、もう一度呼びかけられた。 〈あと少しお付き

  • 2021/07/08

    昼食のあとで起こったこと(後編)ナルニア国物語【第15話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。     著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵(たまきいおり)  

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