STAND立ち読み

  • 2019/03/18

    ブス活、はじめました。

    著者:安彦麻理絵

    生きていれば「素敵」とは程遠い「ブス」な事をやってしまう時もあるし、そんな自分を否定して落ち込んでしまう時もある。   そんな時に自分を回復させるための手段が「ブス活」である。すなわち、自分の「ブス性」を否定せずに肯定し、思いっきり解放して楽しむ方向に持っていく事。著者のブス愛を詰め込んだ渾身のブス・エッセイ!

  • 2019/03/18

    セイバーメトリクスの落とし穴 マネー・ボールを超える野球論

    著者:お股ニキ(@omatacom)(おまたにき)

    統計データを基に選手やチームを評価するセイバーメトリクスは、もはや野球界の常識となった。   だが、マネーボールでそのさきがけとなったオークランド・アスレチックスは以後、一度もワールドシリーズへ進出できていない。   データ分析が当たり前となった今、世界トップの選手たちや常勝球団はどのように周りと差をつけているのか?   ダルビッシュ有選手を筆頭に多くのプロ野球選手や

  • 2019/03/15

    日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略

    著者:柴田友厚(しばたともあつ)

    工作機械は「機械を作る機械」であるため、「マザーマシン」と呼ばれる。   私たちが日常で使うスマホや車といったものだけでなく、家電製品や航空機など、あらゆる人工物を作るのに欠かせない。   そのため、日本やドイツのように、強いものづくりの背後には必ずといってよいほど強い工作機械産業が存在する。   また、工作機械産業の技術水準は国家の安全保障にまで影響を与える。

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PICK UPピックアップ

  • 2019/03/18

    私たちは「工作機械」がなければ、ワインやウイスキーを飲むことさえできない

      晴れ舞台は、裏方がしっかりと支えて初めて成立する   「工作機械」という言葉を耳にして、何を思い浮かべるでしょうか。多くの人はピンとこないのではないでしょうか。    それもそのはずです。その多くは工場で人工物を加工するために使われるものなので、日の当たるところにはほとんど出てこないからです。つまり、多くの人の目には触れることがあまりないという意味で、表舞台には出

  • 2019/03/18

    1万年間繁栄を続けている人類の次に繁栄する存在は?

      ヒトである私たちは協力する傾向を持ち、その傾向によって発展してきた以上、これからもその傾向から逃れることはできないでしょう。今後ももっと大きな単位で協力を続けていくに違いありません。協力はもはやヒトの宿命です。   実際にヒトの協力関係はまだ発展中です。アダム・スミスは『国富論』の中で、人間社会での分業と協力が有利になる条件は「十分に大きな市場規模と流通の円滑さ」だと述べま

  • 2019/03/15

    100兆年後、10の34乗年後、10の100乗後の宇宙の姿とは?――宇宙はなぜブラックホールを造ったのか(18)

      100兆年後の宇宙   宇宙は現在から100兆年後になると、銀河そのものが体をなさなくなります。太陽はあと50億年後に死にますが、太陽より軽い恒星は熱核融合の効率が低いので長生きがです。しかし、それでも、「燃料切れ」は容赦なくやってくるのです。100兆年後にはすべての恒星が燃料切れを起こし死んでしまうことになります。これはつまり、恒星の輝かない銀河になるということです。

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NEWSイベント・ニュース

  • 2019/03/08

    戦後のキーマン・白洲次郎が独立を迷う舞踊家にかけたひと言

      好きなことを仕事にすべきかどうか――。    2月24日、25日の2日間に渡り、東京・南青山のスパイラルホールで日本舞踊の梅津貴昶、バレエの首藤康之、ヒップホップのTAKAHIROという異なる分野で“踊り”を職業としている3人がトークショー『天才の舞台裏』を開催した。    初日、梅津は「(今までの人生で)嫌なこともいっぱいあるし、良いこともいっぱいあるんですけど

  • 2019/03/05

    世界的ダンサー・TAKAHIROが語った、「欅坂46」の才能をひらく極意!

    二人の天才の著書、日本舞踊「梅津流」の家元・梅津貴昶『天才の背中 三島由紀夫を泣かせ、白洲次郎と食べ歩き、十八代目中村勘三郎と親友だった男の話。』、プロダンサー・振付師のTAKAHIRO『ゼロは最強』が光文社より2月20日に同時発売された。   その出版を記念し、世界的バレエダンサー・首藤康之という3人目の天才をナビゲート役に、それぞれのルーツや創作、表現の裏側を語り合うトークイベント『

  • 2019/02/25

    特別対談「小説で人を怖がらせる方法」井上雅彦×澤村伊智

    デビュー作『ぼぎわんが、来る』が映画化され、ホラー小説界の新星として大活躍の澤村伊智さん。 短編集『ひとんち』の刊行を記念して、澤村さんが長年愛読してきた《異形コレクション》の監修者・井上雅彦さんとの対談が実現しました。 ホラー小説原体験から怖い話の書き方まで、おふたりの素顔と魅力に迫ります。   井上 このたびは短編集刊行おめでとうございます。   澤村 ありがとうございます

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SERIES連載

  • 2019/03/18

    ロックだと「わかる」ものこそがロックだ―7分でわかるロックの定義とその概念(前編)【番外編・コラム】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説する。    名盤の背景にあるのは、歴史だけではない。別の軸もある。 

  • 2019/03/18

    第一話 新宿の朝(2)

    ​東京の黄昏を生きるすべての世代のために!  昭和/平成グラフィティー。 アイドル、ライター、カメラマン、作家、エディターたちが繰り広げる、あのころの物語――。 『東京トンガリキッズ』の中森明夫が贈る渾身の青春小説、連載開始!      父は田舎街の名士だった。大正末年の生まれで、尋常小学校卒、息子たちを東京の学校へやっているのが自慢だったろう。  小さな酒屋を開いて、母と二人

  • 2019/03/15

    ロックの「再発見」から歴史の終わりへ――7分でわかるロックの歴史(後編)【番外編・コラム】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説する。    ロックの復活はイギリスから始まる。ザ・ビートルズを筆頭と

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