PICK UPピックアップ

  • 2019/06/19

    『織田一(おだいち)の男、丹羽長秀』著者新刊エッセイ 佐々木功

    覇王信長を支えた「真面目男」の記   「織田信長を知っていますか?」   こう聞けば、ほぼ全ての方は頷くでしょう。その印象は、天才、革命児、非情、独善等々、様々でしょうが。   「では、丹羽長秀(にわながひで)という人物を知っていますか?」   ああ、随分減ってしまいますね。いや、そうでしょう。   そんな有名人の陰に埋もれてしまう人物にたまらない

  • 2019/06/18

    123億円で落札!バスキアと元パートナーの成功を分けたものは?

    世界的な理論物理学者でネットワーク理論の権威、アルバート=ラズロ・バラバシ。複雑な世界をハブやノードといった用語で解き明かしてきた彼は、「人の成功」という最も身近な現象について、ありとあらゆる分野の膨大なデータを10年以上の年月をかけて析し、とうとう成功者に共通するパターンを見出しました。それをわかりやすく、解説した新著『ザ・フォーミュラ 科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』が全米ベストセラー

  • 2019/06/18

    『異世界転移者のマイペース攻略記2』著者新刊エッセイ なんじゃもんじゃ

    世界を見て回るのはテレビでもできますが……   夢を見ても思い出せないことってないですか? 先日、夢を見て夜中に起きたのですが、その夢が何か思い出せなくてなかなか寝つけませんでした。起きた時の感じからして変な夢ではなかったと思いますが、思い出せないのです。   私はテレビで旅番組を見るのが好きでよく見ているのですが、もしかしたら旅をしている夢だったかもしれませんね。テレビで旅番

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STAND立ち読み

  • 2019/06/17

    平場の月

    著者:朝倉かすみ

    中学時代の同級生、青砥と須藤は病院の売店で再会した。50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり、危うくて静かな世界が縷々と流れる。心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみを、圧倒的な筆致で描く、大人の恋愛小説。     『平場の月』特設サイトはこちら

  • 2019/06/13

    シークレット・エージェント

    著者:ジョセフ・コンラッド Joseph Conrad

    ロンドンの片隅で雑貨店を営むヴァーロックは、某国大使館に長年雇われたシークレット・エージェントである。彼はその怠惰を雇い主に咎められ、グリニッジ天文台の爆破事件を起こすよう命じられるのだが……陰鬱な社会とアナキストたちをめぐる人間模様を皮肉な筆致で描いた小説。

  • 2019/06/12

    ペーター・カーメンツィント

    著者:ヘルマン・ヘッセ (Hermann Hesse)

    豊かな自然のなかで育ったペーターは、文筆家を目指し都会に出る。友を得、恋もしたが、都会生活の虚しさから異郷を放浪した末、生まれ故郷の老父のもとに戻り……。青春の苦悩、故郷への思いを、孤独な魂を抱えて生きてきた初老の独身男性の半生として書きあげたデビュー作。

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NEWSイベント・ニュース

  • 2019/06/10

    紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 角田安正さんを迎えて

      第二次世界大戦中、米国戦時情報局の依頼を受け、日本人の気質や行動を研究したアメリカの文化人類学者ベネディクトが記した『菊と刀』は、その後の日本人論の源流となったロングセラーです。日本の文化を、西洋の「罪の文化」に対して「恥の文化」であると規定したことには今も批判はありますが、恩や義理、恥という重要なキーワードから、日本人の心理を考察し、その複雑さと特徴を浮き彫りにした説得力が、多くの

  • 2019/04/24

    『ニッポン幸福戦略』元仮面女子・橋本ゆきさん 渋谷区議会選に最年少で初当選!

      アイドルグループ・仮面女子で、「桜雪」として3月末まで活躍していた橋本ゆきさんが、21日に投開票された渋谷区議会選で、みごと26歳の若さで初当選を果たした。   東大卒アイドルとしても人気を集めた橋本ゆきさんは、昨年9月に『ニッポン幸福論』(光文社)を出版。その中でDMM.com会長・亀山敬司氏、SHOWROOM代表取締役社長・前田裕二氏やロボットクリエイター・高橋智隆氏ら

  • 2019/04/24

    上野の森 親子ブックフェスタ2019開催!

      2019年5月3日(金)4日(土)5日(日)、10:00~17:00、東京・上野恩賜公園の中央噴水池広場にて「上野の森 親子ブックフェスタ2019」が開催されます。(雨天中止)   メインイベントはなんといっても「子どもブックフェスティバル」。絵本、児童書など約5万冊の書籍が、参加各社のテントにて謝恩価格にて販売されます。昨年に引き続き、光文社も参加。39番テントにてお待ち

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SERIES連載

  • 2019/06/18

    交流戦の名勝負、ここに決着。 千賀と今永の投げ合いから見えた球界のトレンド

      ◆交流戦最大の山場(個人的に)   「今週この一戦」と名付けられている本連載で、この試合を取り上げない訳にはいかない。   先週14日(金)に福岡のヤフオク!ドームで行われたソフトバンク対横浜DeNA。千賀対今永という、球界屈指の投手による一戦だ。今回は予定を急きょ変更して、この試合の所感を書いてみようと思う。   ソフトバンクの先発は千賀滉大、対するD

  • 2019/06/15

    なぜ論より詭弁なのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載では、哲学者・高橋昌一郎が、「思考力を鍛える」新書を選び抜いて紹介し解説する。

  • 2019/06/14

    荒れに荒れた「究極100枚」ランキング・チャートを総括する(後編)【番外編・コラム】最終回

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説する。   (前編はこちら)    女性の話が出たところで、

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