PICK UPピックアップ

  • 2020/07/06

    ゴシップの帝王が描く、忘れられない人の肖像 『夢でもいいから』著者新刊エッセイ 亀和田武

    ゴシップの帝王。そう呼ばれて、もう何十年になるでしょうか。そう、ゴシップとスキャンダルの蒐集と記憶、さらにその真贋の鑑定に関しては、年季が入っているんです。テレビで見かける芸能評論家や政界通といわれるジャーナリストにも引けをとらないゴシップ通、それが私です。   そんな私がこの目で見て、体験し、いまも記憶に焼きついている、あの人、この人の忘れられない表情や言葉、プロフィールを記したのが、

  • 2020/07/06

    「私、失敗しないので」と現実で言う医者はヤブ医者だ 教育現場のいじめ看過をも引き起こす呪い

    日本のいじめ対策は、法整備など様々な対策を施してはいるものの、未だ抜本的な改善には至っていない。その理由は何か。ダイヤモンド・プリンセス号の告発で注目を浴びた感染症対策の専門家であり、自身もいじめ被害に遭い克服した過去を持つ岩田健太郎さんが、国内外の医療現場での実体験をもとに考える、私たちが解かなければならない「呪い」とは。   ※本稿は、岩田健太郎『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』

  • 2020/07/04

    この小説にみなぎる「若さ」は必読です|黒田夏子さん最新刊

      '13年、75歳という史上最高齢で芥川賞を受賞し世の本読みたちを驚かせた黒田夏子さん。7年ぶりの受賞後初作品は「既成の文学のムードを全部振り払ったものを書きたい」という思いから出発した野心作。音読することで新しい世界にも出合える、唯一無比の小説集です。   “既存の文学が持つムードを全部取り払ったもの”を書いていたい   『組曲 わすれこうじ』 新潮社

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STAND立ち読み

  • 2020/07/06

    座右の世阿弥

    著者:齋藤孝

    「いま、ウケることをやる」 「思い込みにとらわれない」 「同じ土俵で戦わない」 「ライバルからも学ぶ」 「経験に頼りすぎない」   仕事に、人生に、必ず役に立つ珠玉の名言たち……   世阿弥(一三六三?~一四四三?)は、室町時代に活躍した能楽師で、二本を代表する演劇人でもある。高尚で近寄りがたい印象もある能だが、当時は多くの人に愛された一大エンタテインメントだ。  

  • 2020/07/03

    AV女優の家族

    著者:寺井広樹

    アイドル視され、今や憧れの職業にすらなりつつある一方、いまだに偏見も残るAV女優という生き方。そんなAV業界で最大のタブーが「家族」の話である。   親にAV出演をどう伝えたのか、家族関係に変化は生じたのか、親戚にはいつ「身バレ」したのか、兄弟妹姉妹はどう思っているのか、子供には将来、自分の仕事を明かすのか——?   これまで誰も足を踏み入れてこなかった「家族」にまつわるエピソ

  • 2020/07/01

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由

    著者:樋口耕太郎

    沖縄は、見かけとはまったく違う社会である。   なぜ、日本で最も援助を受けている地域が、最も貧困なのか。   沖縄の根本原因を突き詰める旅は、 日本の根本原因を突き詰める旅であり、 そして、私たち自身を見つめる旅である。

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NEWSイベント・ニュース

  • 2020/07/05

    寂聴さんのあの全国ライブ法話が甦る!至福の時間を再び

      7月3日(金)より開催される「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」のFILM FES上映作品として、昨年4月に開催された「瀬戸内寂聴 京都特別講演会」の、映画館上映・インターネット配信が決定しました。当時96歳の単独講演会で、どんなお話が飛び出したのか。寂聴さんの熱いトークと笑いに包まれた至福の時間をぜひもう一度お楽しみください。   ■ライブ・ビュ

  • 2020/05/29

    リクエスト・アンソロジー、3rdシーズン、始まります!

    『朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー』『真藤順丈リクエスト! 絶滅のアンソロジー』   「リクエスト・アンソロジー」は、編者がお題を選んで、そのお題の作品を、読みたいと思う作家に「お願い」して書いてもらうというコンセプトの、下から目線のアンソロジーです。   二〇一二年に第一弾として『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』『近藤史恵リクエスト! ペットのアンソ

  • 2020/05/13

    【在宅⽀援】カリスマ教育ママの⼈気オンラインサービス「佐藤亮⼦のニッコリ教育サロン」がオリジナルドリルを提供開始

    「佐藤亮⼦のニッコリ教育サロン」(https://satoryoko-salon.jp/)は三男⼀⼥を東⼤理Ⅲ合格に導いた佐藤ママに、教育・受験ノウハウを学ぶ会員制コミュニティクラブです。⼦育て、受験をサポートするママこそ、いつもニッコリ笑顔で、充実した⼈⽣を送ってほしい。 この思いを胸に「メンバーのお悩み回答講座」動画配信、佐藤ママを囲む少数限定のオフ会、佐藤ママとチャットで交流…などさまざまな

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SERIES連載

  • 2020/07/06

    第17回 『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』

      ■『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』(映画 1977年) 製作:東映/監督:牧口雄二/脚本:志村正浩/原作:島守俊夫/出演:田島はるか、ひろみ麻耶、小林稔侍、志賀勝、佐藤蛾次郎 ほか   地上波のテレビからはほぼ消えた一方で、BS、CS、レンタルショップ、ネット配信などでは膨大な数の作品が見られる時代劇。日本の時代劇を知り尽くした春日太一が、視聴する側のさまざまな趣味嗜好を考慮

  • 2020/07/03

    ゴジキが振り返る2020年シーズンの巨人軍の6月

    6月19日からついに開幕し、熱戦が繰り広げられているたプロ野球。開幕から2週間が経ち、各チームの状況も鮮明になってきました。 今回はお股クラスタの一人、ゴジキ氏(@godziki_55)に巨人軍の6月を振り返ってもらいます。     イレギュラーかつ過密日程における投手陣の運用が今後の鍵   6月30日時点で、巨人の先発投手は最長でも開幕戦の菅野智之が記録した、7回ま

  • 2020/07/03

    第一章 二〇一九年 春 タビケン(2)

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。   第一章 二〇一九年 春 タビケン(2)     「彼女が今年の部長で、佐々岡春(ハル)さん。二つ上の六年生で

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