PICK UPピックアップ

  • 2020/10/27

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(3) 習慣をぶち壊せ。「新しいもの」は常識の外にある

      趣味や好奇心は自由な営みで、なにに夢中になれるかは人それぞれ。考えてみれば、生き方だってそれぞれで、好きなことに夢中になるのはぜんぜん悪いことなんかじゃない。それなのに、いつからだろうか、固定観念や先入観が染みついて、「常識的」であることが正しいと考えるようになったのは。   「常識の延長線上には、当然『常識』しかありえない。疑う余地がないと思い込んでいることにあえて疑義を

  • 2020/10/26

    『新型コロナはアートをどう変えるか』宮津大輔(3)きっかけはコロナ? アートがもっと身近になるかもしれない

      コロナウイルスの拡大が止まらない。感染拡大によるロックダウンや緊急事態宣言により、各国の経済状況は悪化しているし、ステイホームもさすがに限界に近付いている。新型コロナウイルスが私たちの生活風景を一変してしまったのだ。こうした状況のなかで、アート市場に興味深い動きがある。   アート作品を購入する際、コレクターたちの頭を悩ませているのが購入方法だ。著者が言うには、支払いがスム

  • 2020/10/26

    認知症の危険度を下げる「あったかハウスの作り方」|室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる(2)

    あなたの不調は、「家」のせいかもしれない!頻尿、不眠、高血圧…様々な心身の不調の原因を、医療だけでなく、住宅の専門家の視点から解き明かした『室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる』(光文社新書)。最新のエビデンスをもとに示された、健康に生きるための住居環境とはいかなるものか……?!     断熱はロコモや認知症の危険度を下げる 下記の表は国土交通省が発表した、断熱改修をした家に

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STAND立ち読み

  • 2020/10/27

    丁寧に考える新型コロナ

    著者:岩田健太郎

    「分かったフリ」から「分かった」に転ずるための1冊   新型コロナウイルスへの対応も長期戦が予想されるなか、緊急対応的な言説ではなく、じっくりと腰を落ち着けた考察・説明・検証が必要となっている。   神戸大学医学部感染症内科教授である著者が、各国の流行状況の違いについて、流行の波について、感染対策について、検査について、マスクについて、治療について、緊急事態宣言の考え方について

  • 2020/10/26

    税金下げろ、規制をなくせ

    著者:渡瀬裕哉

    1980年代、日本は世界で最も勢いのある経済大国だった。しかし、90年代に入ってバブルが崩壊、経済は停滞して「失われた10年」と呼ばれた。その後も不況から脱出できず、もはや「失われた30年」になろうとしている。   その原因は何か――。すべては「税金と規制」の問題に集約される。 だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、財政状況も悪化。社会保障費は増え、自然災害も毎年のように日本列島を

  • 2020/10/22

    失敗しない定年延長

    著者:石黒太郎

    少子化の進展により、日本の生産年齢人口は急激に減少中。そして、バブル期入社組の大量定年退職が秒読みに入ったことで、労働力不足はさらに深刻さを増している。2020年代において、労働力不足を補うもっとも手近、かつ有用な人材は、世にあふれるシニアたちをおいて他にない。   しかし、小手先の定年延長を行えば、「残念なシニア」が大量に生みだされ、企業のみならず日本経済全体の後退をも引き起こす。会社

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NEWSイベント・ニュース

  • 2020/10/23

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザーが語った「子どもが問題を起こしてしまったとき」

      「気持ちが楽になりました」 「子どもと向き合うとき、まず自分が無理をするのはやめようと思いました」   集まった女性たちから、こんな感想が聞こえてきたのは、10月18日に東京・世田谷の烏山区民センターで開催された「お悩み相談座談会」でのこと。   この日、登壇したのは今年8月、出版した初めての著書『発達障害に生まれてくれてありがとう シングルマザーがわが子を東大に

  • 2020/07/27

    寂聴 緊急法話!コロナ時代の「心がまえ」と「本当の幸せの掴み方」

      「目に見えない敵」新型コロナは「大きな変わり目になる」という寂聴先生。100年近く生きてきた先生は、今回のコロナ危機を、作家として、宗教者として、どう見て、どう感じているのか――――。   「100年近く生きてきた最晩年にこのような悲惨なことが身の回りに起こるとは、夢にも思わなかった。あの酷い戦争と匹敵するくらいの大事件である―――――」   5月15日、例年なら

  • 2020/07/05

    寂聴さんのあの全国ライブ法話が甦る!至福の時間を再び

      7月3日(金)より開催される「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」のFILM FES上映作品として、昨年4月に開催された「瀬戸内寂聴 京都特別講演会」の、映画館上映・インターネット配信が決定しました。当時96歳の単独講演会で、どんなお話が飛び出したのか。寂聴さんの熱いトークと笑いに包まれた至福の時間をぜひもう一度お楽しみください。   ■ライブ・ビュ

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SERIES連載

  • 2020/10/27

    第6回 「広告効果」

    小澤あきさんは、3人の小さな子どものママ。 チャリティ活動を企画・実行する 一般社団法人MOTHER代表の顔も持ち、とても多忙な毎日です。 引っ越しが多く、高価な家具やオーダー収納にはこだわっていないのに、 その住まいは美しさと安らぎでいっぱい。その秘密をひもといていきます。 「暮らしがととのう魔法は、ほんのひとさじの余白。誰にでもかけられる魔法です」 こんにちは。小澤あきです。   早

  • 2020/10/23

    第4章 パズル(5)手の記憶

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。   第四章  パズル(5)手の記憶   「菜々子、法医学取ったの?」 「あれ、言ってなかったんだ? 二人はなんでも知ってる

  • 2020/10/23

    沖縄・市場界隈へ、アジアのにおいを探しに

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。    アジアの街にはにおいがある。  決していいにおいではない。炒めたニンニク、魚醤やガピと呼ばれる

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