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PICK UP ピックアップ

  • 2021/09/26

    『火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~』もうひとつの物語

    発売前から目覚ましい快進撃を続ける、村木風海さんの初の著書『火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う~』。「地球を守り、火星を拓く」ための研究の道のりと未来予想図が描かれているほかに、この本にはもうひとつの物語があります。     そもそも、担当編集者の私が風海さんを知ったきっかけは、今年の1月...
  • 2021/09/25

    孤独の形を知り、自分を楽にする道筋を見いだす|島本理生さん新刊『星のように離れて雨のように散った』

      女性の切ない恋愛を描き、多くの本読みたちを虜にしてきた島本理生さん。新刊は孤独と空虚感を抱えて、戸惑いながら生きていた女性の気づきと成長の物語です。   「コロナ禍の今だからこそ、賢治の死生観を見直してみたいと思いました」   『星のように離れて雨のように散った』 文藝春秋...
  • 2021/09/25

    『火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~』から、コラム「『地球を守り、火星を拓く』ために。今、この瞬間から、あなたができることクイズ!」を公開!

    SDGsという言葉が生まれる遥か前から二酸化炭素を回収する技術の研究に勤しんできた、今をときめく新進気鋭の化学者兼発明家・村木風海さん。エコバッグ、エコカー、マイ箸、マイボトルetc.巷には地球環境への配慮を謳った製品が溢れていますが、それらを使えば本当に“エコ”なのでしょうか? 村木さん初の著書『火星に住むつもりです...
  • 2021/09/24

    『火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~』から、 プロローグ「そもそも、“地球と火星”が温暖化問題解決とどう関係があるの?」を公開!

    今をときめく新進気鋭の化学者兼発明家・村木風海さんの初の著書『火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~』が発売されました。小学4年生のときに火星に住むことを決意し、研究を始めた村木さん。「だけど、火星に住むことと、地球温暖化STOP!の間に一体どんな関係があるの?」。火星と地球を結びつけるキーワードは“二酸化炭...
  • 2021/09/23

    スローライフはあり得ない!「田舎暮らし」 における本当の“宝物”とは?

      体よく退陣した前首相の後釜として、的外れなコロナ対策を乱発するだけだった菅政権も、およそ1年の短命に終わった。果たして、安倍&菅政権の9年間に、国民はどれ程のものを失っただろう。この9年間というもの、金で金を買い続けるという最悪の景気対策だけに偏向し、都合の悪いことは「知らぬ存ぜぬ」を押し通す、学級委員会...
  • 2021/09/22

    こんなはずじゃなかった!田舎で暮らす「スローライフ」の嘘とまやかし

      未だ各国で猛威を振るう新型ウィルス「COVID19」が、果たしてどこから現れどのように変異していくのか……。すでに起源など、疫学的な研究でしかなく、どう変異したかのニュースすら、半ば国民は食傷気味になってしまった観がある。盛んに言われた「リモートワーク」も、それを可能とするには様々に恵まれた環境が必要であ...
  • 2021/09/21

    ミャンマー人が握る寿司で新たに出会う心地よさ…日本でアジアを感じる場所

      『アジアのある場所』光文社 下川裕治/著   アジアを感じる。 コロナ禍で渡航のできない歯がゆさと相まって、改めてアジア独特の個性や文化に触れながら、自らの脚で現地へと赴きたい衝動に駆られる。目的地では、人々の明るい笑顔や癒しの空間、自国に留まっていては味わえない新鮮な空気を全身で感じることがで...
  • 2021/09/18

    先が見通せない時代だからこそ一途に生きるということ|朝井まかてさん新刊『白光』

      直木賞作家・朝井まかてさんの新刊は幕末から昭和を生きた日本初のイコン画家・山下りんを描く長編小説。一途な思いを貫くりんの、激しくもすがすがしい人生に励まされます。   「回り道を歩いた主人公の人生を、読者のみなさんがどう見るのか興味があります」   『白光』 文藝春秋   『...
  • 2021/09/11

    江戸時代の楽しさが存分に楽しめる!|大島真寿美さん新刊『結 妹背山婦女庭訓 波模様』

      第161回直木賞と第7回高校生直木賞の両方を受賞し、史上初の快挙を成し遂げた大島真寿美さん。待望の受賞第一作は巧みな人物描写と躍動感あふれる語りに魅了される一冊。   「江戸時代の大坂へ旅行に出かけ、見聞録を書き上げたような感じです」   『結 妹背山婦女庭訓 波模様』 文藝春秋...
  • 2021/09/02

    微生物との共生が人類を救う!地球は「シンバイオティクス」へパラダイムシフト

      1928年9月3日、アレクサンダー・フレミングによりペニシリンが発見された。このアオカビから発見されたペニシリンは、第二次大戦の最中数多の負傷兵を感染症から救い、20世紀で最も偉大な発見として「奇跡の薬」ともてはやされた。その後も、結核治療に使われるストレプマイシンなど、多種多様な抗生物質が発見されている...
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