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PICK UP ピックアップ

  • 2021/02/26

    日本政府はお金の管理が下手だった――あなたが知らない税金の仕組み

    「サービス残業」「がんばれば給料が上がる」「お金を増やさねばならない」……。「お金」に振り回されなければ生きられない現代社会。しかし、それは全て思い込みだった!?『小飼弾の超訳「お金」理論』では、お金に苦労しながらも成功を手にした投資家が、現代人の「お金」に関する誤解を解きほぐします。お金と世界の仕組みを知れば、あなた...
  • 2021/02/26

    天気に時刻表にグルメ情報……「あらかじめ知る」を捨てたとき、何が起きる?!

      私たちの生活は、何でもあらかじめ知ることに慣れきっている。 来週の天気も、目的地に着く時間も、そして気になるあの店の味も……インターネットを使えば労せずして知ることが出来てしまう。予測することは、損を避けることができるし確かに合理的だ。しかし、「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之は違う。口コミサイトなどイン...
  • 2021/02/25

    日本の近代洋画はオムライス? オリジナルの進化を遂げてきた和製洋画の歴史

      外側は西洋のオムレツ風で、中身は日本的なケチャップライス。「日本の近代洋画は、オムライスと似ている」らしい。明治、大正期に西洋から輸入された西洋画は、まるで洋食のように日本人向けにアレンジを加えられながら独自の進化を遂げてきた。だから描かれるモチーフも日本的。明治から昭和にかけての美術史を辿る本書は、読者...
  • 2021/02/25

    従業員はお駄賃をもらう「奴隷」?ブラック労働者にならないためのマインドとは

    「サービス残業」「がんばれば給料が上がる」「お金を増やさねばならない」……。「お金」に振り回されなければ生きられない現代社会。しかし、それは全て思い込みだった!?『小飼弾の超訳「お金」理論』では、お金に苦労しながらも成功を手にした投資家が、現代人の「お金」に関する誤解を解きほぐします。お金と世界の仕組みを知れば、あなた...
  • 2021/02/24

    お金は幻想?!小飼弾が説く 新しい「お金」の教科書

    「サービス残業」「がんばれば給料が上がる」「お金を増やさねばならない」……。「お金」に振り回されなければ生きられない現代社会。しかし、それは全て思い込みだった!?『小飼弾の超訳「お金」理論』では、お金に苦労しながらも成功を手にした投資家が、現代人の「お金」に関する誤解を解きほぐします。お金と世界の仕組みを知れば、あなた...
  • 2021/02/24

    AIが編み出す「裏技」が人間の想像をはるかに超えてきた件

    AIが人間の知性を凌駕し、人間の多くの職を奪い、人間を支配する――そんな未来は近い……のだろうか? AIがねり出す滑稽で奇妙な間違いや失敗をブログ(aiweirdness.com)で紹介しているシャネル・シェインによると、AIの知性は意外にも、いまだミミズ程度なのだという。でも、なぜそうなのか。AIが学習するしくみを、...
  • 2021/02/24

    新型コロナ対応力No.1はニュージーランド!?秘訣は首相のコミュ力

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/22

    コロナ禍の1年…世界のリーダーたちは「どんな言葉で市民を動かしたのか」通信簿

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/22

    「ネクロスターとチョコレート人間」「野獣クリーム」……メタル・バンド命名AIは、ちゃんとアイスクリームの名前を考案できるのか?

    AIが人間の知性を凌駕し、人間の多くの職を奪い、人間を支配する――そんな未来は近い……のだろうか? AIがねり出す滑稽で奇妙な間違いや失敗をブログ(aiweirdness.com)で紹介しているシャネル・シェインによると、AIの知性は意外にも、いまだミミズ程度なのだという。でも、なぜそうなのか。AIが学習するしくみを、...
  • 2021/02/20

    激しい恋でなくてもいい。たまに会ったりするだけでも人生は変わる|辻仁成さん『十年後の恋』

      『女性自身』の連載「JINSEIのスパイス!」が大人気の芥川賞作家でありミュージシャンの辻仁成さん。新作はコロナ禍のパリを舞台に描く大人の恋の物語です。「読み終えた後に一筋の光を届けたかった」と辻さん。“恋なんてムリ! もうしない”と思っているあなたにこそお勧めする一冊です。   自分を大事に生...
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