• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > ライフ
             

#ライフ

  • 2020/03/24

    誰でも作れて、火も包丁もいらない! ピンチな時の救世主になる 「力尽きレシピ」3選!

    『力尽きレシピ2』光文社 犬飼つな/著   心や体が疲れていると、ごはんを作るのもおっくうになりますよね。家からあまり出られないとなると、冷蔵庫にあるもので何とかしなければいけなかったりも。 とはいえ、どんな日でもおなかは減る。どうせなら少しでもラクに、おいしいものが食べたい。ただし片付けの手間は最小限で……...
  • 2020/03/18

    自己肯定感を高めることで、ありのままの自分自身を受け入れる。気分変調症の作家と精神科医の対話

    青柳 将人
    『死にたいけどトッポッキは食べたい』光文社 ペク・セヒ/著 山口ミル/翻訳     「自己肯定感」という言葉を書店の棚や平積みで見かけるようになってから数年が経つ。最近ではビジネス書や女性エッセイ等と一緒に自己肯定感に関する本を購入するお客様も増えていて、自己肯定感という言葉がより身近になってきたこ...
  • 2020/03/18

    行列のできる営業2時間のラーメン店が最も大切にしている「Love&Curiosity」

    2月に発売された好評既刊『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』の著者、大西益央さんから特別メッセージと動画が届きました。 書籍とあわせてお楽しみください。         「Love&Curiosity」当店の最も大切にしている価値観であり、テーマである「愛と好奇心」 近い将来、AIやロボットが僕...
  • 2020/03/17

    目をみはる目の本 ブルベイエベ診断と目の進化『ヒトの目 驚異の進化』

    大南武尊
    『ヒトの目、驚異の進化』ハヤカワノンフィクション文庫 マーク・チャンギージー/著 柴田裕之 訳     ■視覚に関する4つの謎に迫る   私たちは外界に存在する様々な情報を、感覚器官を通して変換し、知覚する。例えば、ケーキという対象を知覚する時、目で見たり、臭いをかいだり、手で触ってみたり...
  • 2020/03/12

    この本と出合った数日後、仕事部屋の窓際には五点の多肉植物とサボテンが居座っていた

    藤代冥砂
    『多肉植物全書』グラフィック社  パワポン・スパナンタナーノン、チャニン・トーラット、ピッチャワ・ワッチャジッタパン/著 飯島健太郎/監修 大塚美里/訳   本が入り口となって、その趣味の世界へと入っていくことがある。   多肉植物は、随分前から気になっていた。だが、なんとなくその先へと進めないでい...
  • 2020/03/11

    なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?

    2月に発売された好評既刊『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』の著者、大西益央さんから特別メッセージと動画が届きました。 書籍とあわせてお楽しみください。       飲食業において、お店を開けているのに暇な時間は、生産性において無駄な時間です。じゃあ、思い切ってその時間はお店を閉めて、お店の価値を高める...
  • 2020/03/09

    なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?

    「これからどうなるか」より「これからどうしたいか」   先の見えない時代の、究極の生き方は「今を生きる」ということです。   そして、今を生きるための装置が「終わりを決める」ということなのです。   本書は、現代を思い切り楽しく生きる究極の考え方だと信じています。(「はじめに」より)
  • 2020/03/06

    岡本太郎の言葉は、いま読んでも新しい。

    吉村博光
    『自分の中に毒を持て』青春出版社 岡本太郎/著     どちらかというと私は、受験勉強がつまらなくて、読書に目覚めたほうだ。部活をやめた高校2年生くらいから、本屋さんや図書館で自分にあった本を探すようになった。その頃出会った本の一つが、本書である。   高架脇にあった小さな本屋の入り口には...
  • 2020/03/03

    清原和博が現在の心境を吐露「執行猶予が明けるのが怖い」

        「自分が思い描いているものが、世間の皆さまに受け入れられなかったらと考えると、執行猶予が明けるのが怖い」   元プロ野球選手の清原和博氏が1日、東京・神田明神ホールで行われた厚生労働省主催の「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に出席し、現在の心境を吐露した。  ...
  • 2020/02/28

    忠臣蔵を現代版に置き換えてみたら、「倍返し」を超えるスケールの痛快ドラマに!『蟻たちの矜持』

    竹内敦
    『蟻たちの矜持』光文社 建倉圭介/著     我が地元の誇り、岩手県出身の作家建倉圭介は、寡作ではある(もっと描いて欲しいと地元民は願っている)が、『クラッカー』で第17回横溝正史賞佳作、『デッドライン』で「このミステリーがすごい!」2007年版第10位、第9回大藪春彦賞候補になるほどの実力派で手堅...
  • 8 / 451前のページ...78910...次のページ45
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.