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本がすき。 > 国際
             

#国際

  • 2021/02/26

    軍事政権下、ミャンマー人たちがたどり着いた街――高田馬場・ミャンマータウン(1)

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。      ...
  • 2021/02/24

    新型コロナ対応力No.1はニュージーランド!?秘訣は首相のコミュ力

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/22

    コロナ禍の1年…世界のリーダーたちは「どんな言葉で市民を動かしたのか」通信簿

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/18

    国民とオンライン対話!コロナ対策を支えたドイツ・メルケル首相の言葉とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/12

    かつての「リトルバンコク」の面影を探しに――茨城・荒川沖

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。    前回紹介したリ...
  • 2021/01/29

    赤シャツ派と留学生たち。白いリボンに漂う世代の差ー西日暮里「タンマガーイ寺院」(2)

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。      ...
  • 2021/01/27

    誤読のイタリア

    『誤読のイタリア』が描写する「イタリア人像」には、皆に知られている部分と、まったく知られていない部分のどちらもあると思う。すでに知られているところでは、イタリア人の行動。あまり知られていないところでは、その言動の理由。本書では、イタリア文化の「形」で止まらずに、その「神髄」まで遡って説明しようとした。イタリア人の目を借...
  • 2020/07/15

    読み終わると猛烈にサザンの『勝手にシンドバッド』が聞きたくなる本

    るな
    『手帳と日本人』NHK出版 舘神龍彦/著     私は手帳と縁遠い人生を送っている。   正確には、使い方が分からない。というと、あんなにたくさんの手帳のガイドブックがあって、SNSでは皆がこぞって手帳活用法を投稿しているんだから分かりそうなものだけど、と言われるが、数年前に買ったほぼ日手...
  • 2020/05/14

    マサイ族の青年が原稿料で井戸を建てる!ロケットニュース伝説の企画

    るな
    『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』学研プラス ルカ・サンテ GO羽鳥/著     人生の風向きが変わる瞬間ってある。 それは何も奇跡のような大それたことが起こらなくても、例えば誰かに出会うとか誰かに言われたほんの些細な一言とか、そういう時にも起こる。 私もまさにそういう事があって、ほんの数か月前...
  • 2020/04/06

    故中村哲医師のアフガニスタン現場報告「イスラム教徒の人たちの親日感情は根強い」

      先日の3月4日、平和を夢見る世界市民は、またぞろ失望の声を漏らした。 この日アフガニスタン駐留米軍は、南部ヘルマンド州で反政府武装勢力タリバンへの空爆を行ったのだ。 前月29日、米国はタリバンと和平合意したばかりだ。この日の空爆は、合意後初。当たり前のように、合意履行の先行きには暗雲が垂れ込めた。...
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